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~バーネット の ひとりごと~

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2011.03.01
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3月1日

弥生の月も始まりましたね。


わが町の図書館は

電話での予約延長が可能なので

四週間ぶりに図書館まで。


館内のパソコンで本を探し

受付にお願いしている間に

こんな本を見つけました。



本

日本ペンクラブ編 出版:光文社

文庫本(光文社文庫)も発刊されています。




日本ペンクラブが、会員にたいして

犬とのコミュニケーションに関する体験談を募り

選ばれた26篇が載せられている本です。


各氏が飼われている犬との日常の様子が

主なのですが

読み進んでいくと

笑いや、悲しい別れも含め

犬との交わりに関して同じようなことで

アタフタしている様も覗え

日本語を理解しているのは如何かは

別にして

犬との生活を見直すにも

楽しく学べる活字が

並んでいました。






我が家のチャッピーはというと



チャッピーと干し芋


この朝に届いた

干し芋の箱を開けている私の手を振り払って

鼻を突っ込み中

待て!・・・と 

二回叫んでやっと放れたけれど

言葉の理解より

干し芋の香りのほうが先でしょう。












Last updated  2011.03.05 09:39:11
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2010.12.28
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12月28日

明日から新しい年を迎える日までは

雪の予報が

びっしりと連なっているので

お天気の良いこの日が

今年最後の外出日と決め

細々した買い物と予約本の受け取りに

出かけました。


読みたかった本を予約した際

図書館に在庫は無く

新しく購入すると聞かされていたものですから

手垢のついた本ではないのだと

楽しみにしてました。


きっと

眠る前にページを捲ることになると思うけれど・・・


本


帝国ホテル

百二十年の伝統が醸し出す香りとは

・・・

今は亡き キータンさん

帝国ホテルのお話を思い出してました。




線香花火


今年も残すところ あと三日

同年代の友人の多くが 病に倒れ

2010年は

なんとも、力の萎えた年でした。


季節外れに灯した線香花火に託した

願い事が叶うよう

新しい年も向って行きたいと思っていますが

先ずは元気でいること

健康でさえいれば頑張れますものね。

食べ過ぎず、呑み過ぎず

新しい年を迎えたいと思います。


この一年もありがとう

皆さんも

健康で、良いお年をお迎えください。












Last updated  2010.12.28 17:44:17
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2010.03.24
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地方新聞から発行されている

花新聞 ほっかいどう

開いて

見たい内容のときだけ求めているが

三月~四月にかけ No.239 No.240 と

続けて薔薇特集

迷わず買った。



花新聞


シュラブ ローズの表紙をみて

この時期ですから

北国の屋外で咲いているわけではないが

北海道の花かと読んでみると

写真提供は

山梨県のコマツガーデン でした。


“ラウブリッター”という名の

ホッコリした花冠に ため息が出ます。

色も いいなぁ~




耐寒性・耐病性が 比較的強いところが

魅力の

イングリッシュ ローズの号には

出来れば育ててみたい と、かねがね思っている

イングリッシュ ローズの中でも

大好きなバラ

グラハム・トーマスの記載もあった。


道内で育てている方々の談話もあり

期待して読んだが

道東の帯広では越冬できず

一年で枯れた経緯があるようで

このバラは、道央以西までが限界のようです。

無理して育てても面倒見が大変

憧れだけに留めることとしましょう。


No.239では、

ベニシアさんのガーデンライフも掲載されてました。

そうそう、目に付いた広告がひとつ

クリスマスローズ専用の肥料も市販されているんですね。

至れり尽くせりだわ。











Last updated  2010.03.26 09:42:41
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2010.02.18
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アンティークの針道具

アンティークの針道具(キルトジャパン No.128)



日本ヴォーグ社から、いつものメールが届いていたので

刊行本をチェックしながら

定期刊行誌のバックナンバーも立ち読みしていたが

手にしてみたい本があったので

図書館へ出かけたが在庫は無し。

がっかりしていたら 館員の方から

道内の各図書館へ問い合わせてくださる

とのお話

まぁ~嬉しいサービスがあるもんだ・・・と

お願いしてきた。

予約本の確保のメールが届いたので早速出向いた。


見たかった


色の天才 ケイフ・ファセットの世界
 は

どの図書館にも在庫が無かったが


アンティークの針道具

載っている誌は届いて 手にしている。


国内の他都市でも

このようなサービスをしているのだろうか。


チョッと嬉しい一日でした。












Last updated  2010.02.20 17:52:16
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2010.02.03
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アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」からのご紹介も

最終回になった。

今回は

旅先で見つける小さな風景


アスコット競馬

フィッシュ・アンド・チップス

クロッテッド・クリーム

アンティークの楽しみ

ウェルシュ・ラビット

ソーダ・ブレッド

鉄道案内


以上、7篇のお話が載っている。

選んだのは

<クロッテッド・クリーム>


若い頃に何回か開いた

アガサ・クリスティー著「ひらいたトランプ」から

クロッテッド・クリームについて書かれている。

・・・

ええ、もちろんあなたさまのお知り合いと

ミス・ドーズがおなじかどうか

よくわかりませんけども・・・

出がおなじ家なんじゃないんでしょうか。

ドーズさんの故郷は

デヴォンシャー(イングランド南部の一州)だと思いますわ。

時々クリームが送られてまいりますから
・・・


「ひらいたトランプ」加島祥造 訳
    (ハヤカワ・ミステリ文庫)


ここに登場するクリームに

とても興味を覚えたのを思い出しながら

「アガサ・クリスティーの食卓」を読んでいました。



冷蔵庫で一週間くらいは日持ちするこのクリームは

デヴォンシャーから郵送で取り寄せることが

百年あまりも前であるクリスティーの時代から

今もなお、各地に送られ続けている・・・

そのことに驚くのです。と

北野さんの本には書かれています。


60%という高い乳脂肪分に富んでいる

クロッテッド・クリームだが

焼きたてのスコーンにイチゴジャムと共に

たっぷり塗り

紅茶を添えた本場の「クリーム・ティー」を

デヴォンシャーのちいさなお店で

アフタヌーン・ティー」を

ホテル・ブラウンズで

小娘のようだけど、

アガサ・クリスティーの本を片手にいつの日か

味わってみたいものです。



七回にわたってご紹介してきました

北野佐久子 著

「アガサ・クリスティーの食卓」

ふと手を休め

好きなティーでも飲みながら読んで頂きたい

一冊です。



北野佐久子さんの本










Last updated  2010.02.07 11:52:10
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2010.02.02
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アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」から今回は

・ハーブに夢中、庭に夢中

ここには下記の11篇が載っている。


イギリス式庭園

ジキタリス

種のカタログ

ラベンダー香水

寄生木

ローズマリー

ウィロー・パターン

薬草研究家

ミント

イチイの木

バラが好き


ハーブ愛好家としては

ほとんどが気になるお話しだが

季節的なことを考えて

<種のカタログ>を選んだ。


アガサの著作の中で

ミス・マープルの緻密な推理が展開される本も多々あるが

編み物などの手仕事や、花作りの様子も覗え

スリルよりそちらの光景が頭を過ぎることも多い。

「愛の探偵たち」もそのひとつ

・・・

「うれしそうにカタログを持って庭に坐っているスペンロー」

・・・

その本から<種のカタログ>が引用されている。


文中、

・・・花の咲き乱れる輝かしい夏が終わり

寂しい季節が始まると

園芸好きの人々は早くも翌年の春のことを考え始める・・・

とある

私に関してはその通りで

いつも次の季節のことが頭から離れない。

気候的に種はこれからだが

翌年のプランを考えているそんな季節も

もうひとつの園芸の時間なのかも知れない。


次は最終回 旅先で見つける小さな風景 をご紹介します











Last updated  2010.02.07 11:03:21
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2010.01.31
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アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」から今回は

両手の中のくつろぎの素


ホット・チョコレート

ラプサン・スーチョン

カトラリー

ポアロの飲み物

食後のコーヒー

暖炉のある風景

セイ・ホエン

マザーグース

バカンスの夜の始まり

カウスリップ酒とカモマイル茶


この項は、以上10篇 書かれている。



どれも魅力的な題目だが

その中でも私が好むもの

カトラリーの中からご紹介します。


アガサの「鏡は横にひび割れて」を題材に

アンティークのカトラリーのことが書かれており

イギリスでは古くから純銀のもののみ

刻印を入れて品質を明らかにする義務がありましたが

そのことも詳しく述べられてます。

銀製品の鑑定で重要な

「シルバー・マークス」の本も出版されている意味が

これで納得です。



慈しんで使う心までもが受け継がれていく

銀のカトラリー

伝統や習慣と共に、古いものを大切にする

イギリス人の心の表れといわれますが

純銀ではなくても

ティースプーンひとつ

親から子へ代々受け継がれているカトラリーが

引き出しの中に有りませんか?

大事に使い続けたいわね。




次回は ハーブに夢中、庭に夢中 をご紹介します。











Last updated  2010.02.06 12:52:30
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2010.01.30
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アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」から今回は

戸外で楽しむ味


この項は

青空レストラン

摘みたてイチゴ

ピクニック

の三篇がある。

その中から私は <摘みたてイチゴ> を選んだ。



ポアロのもとに送られてきた挑戦状の予告どおり

殺人が起こり

頭文字がABCの順に殺害されるお話

アガサの「ABC殺人事件」

悲劇を作り出した小道具として

イチゴの刺繍のハンカチーフが重要な役割を占めますが

北野さんは

そのイギリスのイチゴを取り上げています。


ストロベリーは

麦わら(ストロー)で保護して栽培する

ベリーという意味がありますが

これは野生種が庭で育てられたことを物語っているそうで

イギリスのイチゴの味は

今もその野生の味の名残りをとどめているかのように

酸味があって味わい深いとしたためてます。


生前、母がイチゴを植えてました。

それは、小さな孫達が山へ駆け上がり

真っ赤に熟したイチゴを摘む姿を想像してのことですが

そのことを思いだし

孫のような姪たちの子のため

ワイルドストロベリーをその場所へ昨年移植しました。

気づいてくれるかな。




次回は 両手の中のくつろぎの素をご紹介します。











Last updated  2010.02.06 12:12:27
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2010.01.29
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アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」から今回は


食卓の上の美味なイギリス

朝食のマーマレード

桃のシチュー

日曜日の過ごし方

フイッシュ・ペースト

スティルトン・チーズ

イングリッシュパブ

ごちそうオムレツ

イギリスの魚屋

菜食主義者のカツレツ

ビクトリア朝の献立

ステーキ・アンド・キドニーパイ




好物のマーマレードからはじまって

料理好きな方には必見の内容になっている。


ご紹介するのは

<朝食のマーマレード>

私の大好物マーマレードが登場するアガサの本から。




「この邸では、マーマレードは

食卓壺に移し替えることにしているのかね?」

「そんな手間はかけてません。

戦争中、物資が不足したとき、

もとの壺のまま、食卓へ出す習慣にしました。

それ以来、

ずっとそのままで変更してはおらんそうです」

ニール警部はつぶやいた。

「そうすると、これがいい手掛かりになるのだな」

「そうですとも。朝食にマーマレードを取るのは

フォテスキューひとりなんです。

パーシヴァルもそうですが、これは旅行中でしたから

別です。他の連中は、みなジャムか蜂蜜なんです」



「ポケットにライ麦を」宇野利泰 訳
      (ハヤカワ・ミステリ文庫)



アガサ・クリスティの本の中でも

「ポケットにライ麦を」を読まれた方は多いと思う。

アガサの本の中に度々出てくる

マザー・グースの童謡殺人の一冊。

これはミス・マープルものです。


カリカリに焼いたトーストにバターをしみ込むほど

たっぷりと塗り

その上にマーマレードをのせ

ナイフでひと口くらいの大きさに切りながら食べるのが

イギリス流という。

今、すっかり遅れたブログの日付を進めながら

傍に、頂いて冷凍したおいたマーマレードを

夕べに取り出し

常温で解凍したオレンジマーマレードを

カリカリのトーストの上にのせ

遅いブランチ、早すぎる昼食として

口に運んでいる。

「ポケットにライ麦を」では

このマーマレードの朝食が人生最後の朝食になるが

私は、肥るのも気にせず食べ続けたい。


北野さんがハーブ留学されていた頃にお世話になっていた

イギリスの家でのマーマレードの大人の味に

本当のマーマレードに出合ったような気がしたそうです。

この家の奥様は、冬の1月にイギリスに出回る

スペインのセピル産のオレンジを使って

一年分のマーマレードを作るのだそうですよ。



次回は 戸外で楽しむ味 からご紹介します。










Last updated  2010.02.06 11:39:31
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2010.01.28
カテゴリ:

アガサの本


北野佐久子さんの本

「アガサ・クリスティーの食卓」から今回は


・英国人のみだしなみ

ふさわしい服装

バーリントン・アーケード

ダイヤモンドの指輪

の三篇が掲載されているが、ご紹介するのは

その中の、バーリントン・アーケード


機会があれば一度は歩いて見たい通りと

アガサの「バクダットの秘密」を読みながら思った場所。



アンナ・シェーレはボンド・ストリートを横切って

バーリントン・アーケードを歩き

サヴィル・ローヘと曲がった

それから男子服専門店ではあるが

特別な女性の顧客のためにとくに注文に応じて

スーツを作ってくれる店の一つにはいって行った


「バクダットの秘密」中村妙子 訳
   (ハヤカワ・ミステリ文庫)


高級専門店が並ぶこの通りには

若い頃に憧れをもっていた

カシミアのセーターを売っているお店がある。

日本でもその真似か

アンサンブルのセーターが随分と流行ったが

良質のカシミアのそれには色も材質も敵わない。

カシミア100%のセーター類は高価。

現在も少々無理だが20代の頃には、勿論

手も足も出ない高嶺の花だった。

この通りにあるバランタインを扱っているお店で

北野さんはカシミアのセーターを買われたそうだ。

一年余りの留学中

是非とも手にしてみたい感触だったのかも知れない。





次は食卓の上の美味なイギリスからご紹介します。










Last updated  2010.02.06 10:32:16
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