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~バーネット の ひとりごと~

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草木染め

2011.02.13
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カテゴリ:草木染め

私の町は北海道でも降雪量が少ないのだが

冬、それなりに白いもが降りてくる。

久し振りに前日に降った雪

吹雪いたが

この日はお天気も回復して

汚れた積雪もすっかり新雪に覆われ

目に痛いほどの白さになり、眩しい。



ユスラウメ染

ひと晩浸けておいた

ユスラウメの染め

水洗いする前は結構な色づきだが

しっかり濯ぐと

紫がかった、淡いピンク色になった。

眩しい雪の上で写真を撮る。



ユスラウメ花びら染め


花びら染めは染色堅牢度が弱いので私は

余りこの方法をとらないのですが

中媒染しながら再度染めると

アルカリにも強くなり

光線から変色を守ってくれる効果が増します。


ビオラやパンジーなど

暖地では

そろそろ賑やかになってきているのでしょうね。

花びら染めに

この花ばなは向いていますよ。




以前染めた

山桜桃染め

参考になさってください。













Last updated  2011.02.21 17:17:15
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2011.02.12
カテゴリ:草木染め

冷凍保存してい庭の収穫物には

こんな品もある。

ユスラウメ(冷凍保存)


果実酒に利用してもよいが

この実での染も中々愉しいものだ。


何度か染めている

ユスラウメの染め

今回は

花びら染めの方法で染めてみることにした。

花びら染めといっても

ユスラウメの花びらではなく

実を利用。


ブルーベリー、ヤマモモ、野ブドウ・・・など

活用可能な果実はたくさんあるが

染められる実を見分けるには

果実をつぶして

濃い色が出るものが良い。



ユスラウメ染め用


このユスラウメの実も

かなり濃い色が出ている。


花びらの赤や青や紫の色素は

アントシアニンという色素を含んでいるのですが

これは

酸性の水に対して溶け出すので

ユスラウメの実染めも今回は

酢酸を利用しました。



酢酸抽出



食用酢の酢酸濃度は4~4%程度ですが

酢酸なら濃度が60%

食用酢では量的に高価になるし

染には酢酸がお得です。



ユスラウメ染


ユスラウメの実を

洗濯用のネットに入れ

酢酸80cc と 水 1リットル で

揉みだしているところ。


このあと

刺繍糸を入れ

ときどきゆすりながら

ひと晩浸しておきました。





染色後の色は 次ぎの日記で。










Last updated  2011.02.19 09:13:00
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2011.02.06
カテゴリ:草木染め

北の染草 記事


「北の染草」

地元紙で昨年の四月から

不定期に連載されている記事です。


ネコヤナギから始まり

サクラ、ヨモギ、セイタカワダチソウ

マリーゴールド、栗と続き

7回目は「緑茶」でした。



室町の頃から染められていたという 

お茶は

身近にあるものだし

防菌抗菌効作用にも優れるので

大いに活用したい染材です。



四つ葉

新茶で本染め

新茶で染めたときのもの
(2009.06.06)


緑茶の茶がら染め
(2007.06.13)

四つ葉




緑茶は以前にも染めたことがあったので

余り興味が無かったのですが

読んでいくと

重曹 と 食酢を用いると

淡いピンクに変身するらしい。


これは挑戦してみなければ・・・と

染めてみました。




緑茶で染める


淡い~~~淡い~~~ピンク




ちょっとくすんだお子さんの木綿の肌着など

賞味期限切れの古い緑茶で

染めてみるのも良いですね。















Last updated  2011.02.12 09:45:27
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2011.01.23
カテゴリ:草木染め

紙布を染める

ベルガモットの次は 庭の

セント・ジョーンズ・ワート




セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

2010年に収穫したセント・ジョーンズ・ワート(ドライ)

全草です。


ストール一枚 100g に

80gの染材を使用しています。





セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

荷造り紐で

幅広の段染めになるよう ランダムに縛り

染液へ投入





セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

二回煮出した染液だったが

意外にも薄いので

火を止め、暫く浸しておいたが

この色。

媒染後に染める際に工夫をすることにして

鉄で媒染する。





セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

この色も残すつもりで 染めるのだが

狙いの染め色は、茶系の濃い目

火をつけ温度を上げた染液の中に

色素の抽出を促進するために

助剤を入れ

ストールの先っぽを持ちながら

段染めした。


※ 因みに、今回使用した 助剤は、炭酸カリウム です。




セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

太陽光で撮れると良いのですが

寒くて、我慢、我慢

でも、近い色です。





セント・ジョーンズ・ワート で紙布を染める

ストールを捲いた感じ。




紙布の和紙の部分は

染液をタップリと吸い込むので 染まり易いが

その分、染める時間が注意点かな。



この紙布を作られていたお店は

大手に吸収されたとのこと

これと同じ紙布で染められるのは多分

・・・

これで終わりだと思います。


良い経験をさせていただきました

ありがとう!













Last updated  2011.01.23 08:50:52
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2011.01.22
カテゴリ:草木染め

紙 布の ストール二枚を染める染材に

長崎で育った

ピンクのベルガモット(モナルダ)のドライ



庭で収穫した 

セント・ジョーンズ・ワート(オトギリソウ)

を選んだ。




ベルガモット(モナルダ)を染める

先ずは

ベルガモット(モナルダ)のドライ 

全草から





ベルガモット(モナルダ)で染める

ベルガモット染めに

輪ゴムで被染物(紙布)を 斜に巻いてみました。


ストール一枚 100g に

100%の染材を使用しています。





ベルガモット(モナルダ)を染める

煮出した染液で15分染めた後

アルミの媒染(被染物の5%)にかけると

からし色のような発色

水洗い後、また染液に入れ

グレー系のグリーンに染めたいので

その後

鉄媒染に。





ベルガモット(モナルダ)を染める

この鉄媒染は 被染物の2%です。


ストールの端を 濃い色にし

中央のあたりは薄く仕上げるつもりだったので

この媒染には要注意でした。





ベルガモット(モナルダ)を染める

携帯カメラを駆使して撮ったけれど

この色がいちばん近いかな。





ベルガモット(モナルダ)を染める

ストールを捲いた感じです。


ハーブの染色の中でも

ベルガモット(モナルダ)は全草で

木綿でも

鉄媒染でグリーンの発色が期待されることが判ります。



※ この紙布は麻紙布なので、精錬はしていません



因みに

2006年に「ベルガモットの葉だけ」で 染めた色は 


こちらです














Last updated  2011.01.22 16:22:52
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2011.01.15
カテゴリ:草木染め

レモンマリーゴールドのドライ

寒さにあたって少々しな垂れていた

レモンマリーゴールドでしたが

ドライにしたら花色も良く

染めてみました。




レモンマリーゴールド染め

全草で被染物が

ウォッシュタオル 二枚 

厚手木綿を少々 

半襟の絹地 一枚 の

70%にも満たない材料でしたが

レモンマリーゴールド染めは

私のところではいつでも染められる気象条件が

備わっていないので

思い切って欲張ってみました。



被染物は全て 

アルミ(ミョウバン使用)の先媒染から始めました。




レモンマリーゴールド染め

最初は木綿のウォッシュタオルを投入

染液を全て吸い込んだような色ですが

乾くとやはり木綿らしい発色でした。



レモンマリーゴールド染め

絹はやはり発色が良いですね。

この半襟を

染めてから半分に裁ち、鉄媒染をした半襟が

こちら


レモンマリーゴールド染め




木綿少々の被染物は小袋分だけ染めたので

早速仕立て

レモンマリーゴールド染めを並べてみました。


レモンマリーゴールド染め


染材の量からすると

思いがけない発色を経験出来て満足です。

ハーブ染の染め色サンプル関係本には

先ず、目にすることは無いと思う

レモンマリーゴールド全草の染めでした。






次回の染めは

ピンクのモナルダ(ベルガモット)に決めています。












Last updated  2011.01.16 12:17:53
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2011.01.10
カテゴリ:草木染め

タンジー・・・ドライ


晩秋に収穫した

タンジー

ドライにして染め用に保存していた。

卵の黄味のような良い色が出るのだが

2007年に染めたこの淡い色を

もう一度、と思い

フレッシュではないが、また染めてみた。




タンジー染め

タンジー(ドライ) アルミ媒染


布は綿のオーガンジー

ついでに白いオーガンジーのリボンも染めた。

淡くて上手く写らないが

結び目のあたりで判断してください。



サシェの中身は

タンジーの花粒

虫除けに最高のハーブです。



気温がグングン下がり

染めの最中には水洗いが辛いが

思い通りの発色をみると

冷たさで痛いほどの感覚も

何処かへ飛んでいく。


昨年は

古くなったお茶のいろいろ程度の染色で

終わってしまったので

タンジーの染め色をみると

とても新鮮に感じた。



次ぎの染めの予定は


レモンマリーゴールド・・・ドライ

レモンマリードールド


マリーゴールドは何度も経験があるが

レモンマリーゴールドは、初めて。

同じような発色だとは思うが

僅かな違いが楽しみです。















Last updated  2011.01.11 19:43:46
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2010.12.14
カテゴリ:草木染め

12月14日

先のイベントへ出品したシューズキーパーは

ローズマリーで染めた布。

同じデザインのものを注文されたが

同色の布が足りず、先方へ染めの見本を送り

何年か前に染めた アカソと

晩秋のヨモギで染めた布で作ることになった。

折角だから、アカソの染めのことを載せようと

写真を探したが、見つからず

フォト蔵の中で検索すると

素適な写真を見つけ

お借りすることができました。


野の花と野鳥や昆虫など

優しく、清々しい写真が満載の 

nuriさん からお借りした

アカソ(赤麻)の写真です。


アカソ


北海道から九州の山野に生える

イラクサ科のこの草は

縄文時代の遺跡から出土した衣服の

繊維にも使われていたものでもあり

草木染めにも優れた染料で

仲間内では

雑草(雑草という名の草は無い)の王様

とも呼ばれています。


もう、何年も箪笥の肥やしになっていましたが

やっと陽の目をみることが・・・



草木染のシューズキーパー


左が

木綿布を

媒染に梅酢とミョウバンを用いた

アカソ染めです。


中和する必要があって、少々難しいけれど

シルクを灰汁と銅媒染すると

綺麗なピンクにも仕上がりますよ。



木綿の布を

ハーブや野の花で染め

ハーブの香りを包む

・・・

このことを目的に

独学で始めた草木染めですが

何とか容を表わすことが出来るようになってきて

ちょっと嬉しいです。












Last updated  2010.12.15 16:44:49
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2010.11.02
カテゴリ:草木染め

11月2日


毎年、春と秋に訪れ

市内の画廊で展示会をしている

染め織工房 荷葉では

柿渋も

僅かだが販売してくれる。


例の算盤の玉を

この秋まで待ちきれなくて

ホームセンターで求めた品で染めてみたものの

如何も仕上がりに不満が残ったのですが

今秋の展示会で

一本だけ手に入れることができ

早速、和紙を染めてみたところ

ラベルに書いてあるように

無臭で

乾かしている間もニオイが気にならなくて

使い勝手が良さそうです。




柿渋で紙を染めるのは 初めてなので

失敗してもいいように

切り残りの紙を用い

こちらを参考にして

刷毛で 五.六回 

乾いては 塗り、を 

繰り返してみました。



柿 渋



原液を相当薄めて使ったつもりなのですが

それでもちょっと

濃度が強すぎたのかな

しっとりしていた和紙が しっかりと硬くなり

封筒に良さそうな質感には

仕上がりました。


何となくコツも覚えたし

次回は、もう少し大きな和紙を

染めてみようかな。












Last updated  2010.11.06 02:30:31
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2010.08.17
カテゴリ:草木染め

6月に仕込んでいた

ラベンダーとローズマリーのポプリが

8月4日に熟成完了。


長崎からのローズマリーは

精油をたっぷりと含んでいたせいか

熟成したては

こちらの香りが強かった気がしましたが

熟成完了してから更に二週間ほど様子を見ると

いつもの香りに近づいてきました。



烏龍染め


防虫用のサシェのデザインも代わり映えがしませんが

蕾の柄がとても気に入って

先ずはこの布から作り始めます。


サシェの口にレースを付けたいと

ゴソゴソ・・・しかし

白いトーションレースの在庫ばかりなので

このベージュに合う色を染めようかと

古くなった烏龍茶を煮出し

浸し染めしてみましたら

同系の思い通りの色が出ました。



烏龍染め


陽気が良いと、人の出入りも多いので

ちょっとしたプレゼントに

セットで

・・・















Last updated  2010.08.28 17:31:51
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