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2021.09.21
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 なぜ「ワクチン接種で死亡」の原因究明が進まないのか、法医学者に聞く
9/21(火) 6:01配信
新型コロナウイルスワクチンの接種が進む一方で、重篤な副反応や健康被害については慎重な調査が必要となる。中でも接種後の死亡については、その死因究明が詳細に正しく行われることが重要だ。しかしながら、ワクチン接種後の死亡例については、そのほとんどがワクチン接種によるものなのかきちんと判定されていないままだという。ワクチンの安全な接種にも重要な、死因究明の課題とは何か。法医学者で国際医療福祉大学医学部講師の本村あゆみ氏に話を聞いた。(医療ジャーナリスト 木原洋美)
● ワクチン接種後の死亡 ほぼ100%「因果関係」不明
 9月13日政府が公表した集計によると、日本における新型コロナワクチン接種率は1回目が63%、2回目は50.9%に達している。河野太郎規制改革担当相は今月4日、ワクチン接種について、「希望する全国民に対して11月上旬に完了する」との見通しを示しているが、ワクチンに関しては接種率を上げる以前に注力してほしい課題が見えてきた。
 それは、接種後の死亡と報告された事例の死因究明だ。例えばファイザー製のワクチンについては、2021年2月17日から8月8日までに報告された991の死亡事例中、「ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」は0件、「ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの」5件、「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」986件で、大部分の死因はワクチン接種によるものかどうかちゃんとした判定はされていない(厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が8月25日に公表した調査より)。
 国や専門家は、「健康被害のリスクを踏まえてもメリットが圧倒的に上回る」とワクチン接種を推奨し、「健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます」と安心を強調してきたが、最悪の健康被害である死亡例については、ほとんど解明されていないのが現状だ。救済は予防接種との因果関係が認定されなければ受けられないことを考えると、8月20日までにワクチン接種後1093人(米ファイザー社製ワクチン1077例、米モデルナ社製ワクチン16例)もの人が亡くなっているのに、救済された人は1人もいないことになる。
 死因究明は、亡くなる人を減らすためにも欠かせない。その人の体内で何が起きて死に至ったのか、またそれがワクチン接種によるものなのかどうかが分かれば、重篤な事態が生じないよう先手を打つこともできるからだ。
 そういう意味では、死因究明は生きている人のための医学でもある。
 そこで今回は、「法医学は、亡くなられた方の死因を究明した結果を、生きている人や社会に還元していく医学です」と語る法医学者で国際医療福祉大学医学部講師の本村あゆみ氏に話を聞いた。
● 「心不全」「心肺停止」は 状態であって死因ではない
 ――厚生科学審議会が公表している死因を一つ一つ見ていくと、「心不全」「心肺停止」といった、死因とするには疑問符が付くものが何度も登場してきます。専門家は、このような死因を「死因」と呼ぶのでしょうか?
 厚生科学審議会の調査で死因を判断しているのは各医療機関の報告医なので、診療時の血液検査や画像検査などを踏まえて、死因を推定しているものと思われます。いわゆる通常の臨床医の死因判断です。なので、傷病名ではない「心肺停止」という文言での報告が散見されるのだと思います。
 これらの報告を踏まえて、専門家がワクチン接種との関連性の有無を判断されているようですが、やはり元になる死因について解剖を含めた詳細な調査はなされていないことがほとんどで、これでは判断しようがないと言わざるを得ません。
 ――中には、「情報不足で判断できない」というものもかなり多くあります。行政はワクチン接種後に亡くなった人の死因究明に積極的ではないように感じるのですが、先生はどう思いますか?
 ワクチン関連にかかわらず、行政においては死因究明の必要性が理解されていないのではないでしょうか。CTその他検査で、医者が見れば死因は分かるものと思っているのかもしれません。
 ――では、死因究明はそんな単純なものではない?
 即時型のアナフィラキシーショックはまだしも、接種後に起きる可能性が指摘されている心筋炎や血栓症は、もし病院で十分な検査を受ける間もなく亡くなってしまった場合には、外表の所見のみで診断することは不可能です。
 そもそも、個別の死因のみをもって接種と死亡の因果関係を問うことは困難です。正確な情報の集積、統計を行い、平時や非接種者との比較によって、接種後の影響を判定する必要があります。しかしながら現状では、土台となるべき死因診断が正確でない可能性があり、また情報そのものが少なすぎて、「因果関係が不明」とせざるを得ないのがほとんどという状況になっています。
 例えば厚生科学審議会の資料だと、接種後の「心肺停止」が多いということになるのですが、そもそも死亡とは心肺停止の状態。その事例を検討しているわけですから、心肺停止が多いのは当たり前ですよね。検討するには、その原因を探らないといけません。
 急性心不全が死因などとされているものも、中には心筋炎が含まれるかもしれない。せっかく一部の事例では病理解剖まで行って、詳細な検討の結果として例えば凝固因子欠乏※を指摘されていても、他にも同様の病態を示す事例が確認されなければ、この方だけの特異な症状ということになり、一般的なワクチンによる副反応には計上されないままでしょう。
※血液が凝固するために必要なタンパク質が著しく減少することで血が止まりにくい症状
 これでは接種の安全性は十分に担保されませんし、副反応で亡くなってしまった方も因果関係不明とされたままでは、遺族にも十分な補償が行き届かないということになります。
 ――「パンデミック下だから仕方ない」という意見もあります。
 いいえ。平時から、解剖を含めた死因調査は重要ですが、このようなパンデミック下での緊急事態の時こそ、より正確な情報収集が重要であることは明らかですし、接種後の死因調査として特別に予算や施設、情報管理システムなどの整備をするといった対応が必要です。
 日本の法医解剖率は1.6%程度 十分な死因究明が行われない理由
 ――ワクチン接種と死亡例の因果関係、死因をきちんと調べるには、どのようなことが必要なのでしょうか?
 やはり解剖を含めた詳細な死因調査が議論の基礎として必要です。死因が分からない、あるいは誤解されたままでは、情報が少ないとして因果関係不明と結論付けられてしまうのも仕方ありません。
 コロナではありませんが、千葉県では交通事故死亡事例について、県内の医療機関が集まってPTD(preventable trauma death:避けられた外傷死)ではなかったかどうか、専門家による調査・検討を行っています。救急隊や医療機関からの情報を基に、病院の選定は妥当であったか、診療内容は適切であったかなどを検討するのですが、やはり情報が十分でないと判断が難しくなります。
 また、ごく一部では解剖検査が行われ、その結果とも照合して検討するのですが、既往症や生活状況など初療時には分からなかった情報が警察を通じて得られていますし、中には損傷の見落としによって、当初判断された死因が正確でないことが判明するケースもあり、評価の土台としての解剖結果の重要性を実感しています。
 ――コロナに限らず、日本では法医解剖率の低さが以前から問題になっています。現状として、警察取り扱い死体における法医解剖率は11.5%(2019年)、全死亡中では1.6%程度と、日本では十分な死因究明が行われていません。
 そうですね。現在の日本では解剖を含めた死因調査自体が十全に行われているとはいえません。法律を制定するなどして解剖を増やす努力は行政、司法、法医学各方面で続けられているところではありますが、予算も限られており、解剖率は諸外国にいまだ到底及びません。
 特に、新型コロナウイルスやワクチンに関連した死亡のように犯罪による死亡が疑われない場合、ほとんどの自治体では、警察が取り扱う死体の死因調査として行われる司法解剖や死因身元調査法解剖の対象としてそぐわないことが考えられます。東京23区や大阪市など監察医制度のある地域では行政解剖を行うことができますが……。
 例えば千葉県では準行政解剖として知事の権限で行う承諾解剖の制度がありますが、これは年間10件程度の予算しかないため、運用には高いハードルがあります。さらに、通常の解剖に比べて抗原検査やPCR検査、詳細な組織検査など追加の特殊な検査が多く必要となりますので、費用もかさんでしまいます。
 いかなる死亡であっても、死因を正しく判断することは死者、遺族の権利であり、その情報に基づいて健康に関する施策を享受することは国民の権利です。国はそのことをよくご理解いただき、このような新しい感染症の脅威、これに対する予防、治療の安全性、有効性をきちんと評価するためにも、改めて予算を組んで既存の行政解剖や承諾解剖を充実させる必要があります。
● 情報連携や費用に課題 解剖を増やすことはできるのか
 ――解剖を増やすのは難しいことなのでしょうか?
 クリアすべき課題はいくつかあります。一つはお金の問題。人員や物品の確保、諸検査に必要な経費など、国で予算を検討していただく必要があります。特に接種後の死亡についてはさまざまな要因が考えられ、アナフィラキシー、血栓症、心筋炎など、解剖でも肉眼的に直ちに診断するのは難しい病態が多く想定されます。検査も多岐にわたると考えられ、通常の解剖経費では賄いきれません。
 またシステムの問題もあります。解剖の体制が整備されたとしても、情報が個々の施設や各都道府県などで保管されたままでは意味がありません。ワクチン接種後の死亡例については厚生労働省に報告を行い、審議会での検討の俎上に乗せなくてはならないということを広く周知する必要があります。
 そもそも前提として、ワクチン接種後の死亡なのかどうかが解剖時に分からないことも問題です。接種が始まった頃、(本村氏も解剖する際に)接種と死亡の関連も考えなければと思い、解剖に搬入されたご遺体について警察官に「この方、ワクチンの接種は終わっていますか?」と聞きましたが、はっきりした返答はほとんど返ってきませんでした。
 「(ご遺体発見時)部屋に接種券はなかった」程度の把握しかされておらず、行政と警察との連携、公益的な情報の共有についても整備が必要だと考えられます。
 ――海外では、ワクチン接種後の予期せぬ死について、どのような検証がなされているのでしょうか?
 アメリカではVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)、イギリスではMDRA(Medicines & Healthcare products Regulatory Agency)へのYellow Cardなど、各国で接種後の有害事象について報告するシステムがあり(日本でも厚生労働省に報告するところは同じ)、報告された事例について、臨床症状や検査結果、死亡例では死因を含めた検討が行われています。調べた限りでは、コロナ禍において特別に解剖を増やして行うという報告は見られませんでしたが、死因の検討としてもちろん解剖結果は反映されています。
 また、日本の監察医業務を含むメディカルエグザミナーの連合体であるNational Association of Medical Examiners(NAME)のサイトには、新型コロナウイルスワクチン接種後死亡を取り扱う際のガイドラインが出ており、「なるべく解剖してアナフィラキシーなど確認すべし」とされています。
 ちなみに日本の監察医務院(東京都)、監察医事務所(大阪府)、監察医務室(兵庫県)からは特にこのような案内はありません。法医学会からも特に提言などはありません(感染者の解剖について案内あり)。会員として申し訳ない気持ちです。
 そもそも日本は解剖率が低いので、どうしても死因の裏付けという点で根拠が乏しいのが問題になるかと思います。
 海外のワクチン摂取後死亡の解剖例に関する論文報告では、血栓症や心筋炎が死因となった事例が提示されています。いずれも副反応による可能性は示唆されるものの、現時点での確定は難しいようですが、これらの事例の集積、統計により今後副反応としての死因に計上されてくる可能性はあるかもしれません。ですから、やはり詳細な死因を調査し、エビデンスとして残しておくことは非常に重要なのです。
 ※ ※ ※
 2019年6月6日に死因究明等推進基本法が成立し、翌年4月1日より施行されてはいるが、「死因究明ならびに法医をめぐる状況は、肌感覚としては全く変わりないです」と本村氏。潜在しているであろうワクチン接種関連死を掘り起こし、新たな犠牲者の防止に生かすことは、結果として、ワクチン接種率向上につながる。コロナ禍を機に、日本は死因究明後進国からの脱却をはかるべきなのではないだろうか。
 (監修/国際医療福祉大学医学部講師 本村あゆみ)
本村あゆみ(もとむら・あゆみ)
国際医療福祉大学医学部講師、千葉大特任講師
佐賀医科大学(現・佐賀大学)医学部卒業。8年間の救命救急医勤務の後、法医に。千葉大医学部附属法医学教育研究センター助教、東京大学法医学講座特任助教を経て、2018年5月より現職。


​【ニュースに対するコメントの一部】
ワクチン不信感でいっぱい
 nan***** | 2時間前
確率は低いとはいえ、副反応で死んでしまわないかヒヤヒヤして打つワクチンなんてこれから定期的に打っていく気にはならない。
gwn***** | 2時間前
副反応部会のメンバーに製薬会社からカネが流れているからだよ。
病床もワクチンの件も分科会、医師会の利権、忖度ばかり
何が契約料、講演料だ
この国は狂っている


ovs***** | 2時間前
女性にいたっては不正出血する方も多いようで こちらについても原因不明だとか。
もし これから先 結婚、出産となる女性は不安で仕方ないでしょうね。
体に色々な変化が生じているのは間違いないので ワクチンがもたらす体への影響を迅速に究明して頂きたい。


ybns*** | 2時間前
ワクチンを打って体調を崩しそのまま亡くなられた方、きちんと調べられもせず「ワクチンはなかったことに」され、遺族も何の補償も受けられない。悔しいだろうな。
 今のこの国、ワクチンに猪突猛進しているが、ちょっと立ち止まったほうがいいのではないか。



ije***** | 2時間前
知らん人多いけど
治験中
治験は終わってる!といいう人も居るけど
研究計画書に記載されている日付は
もっと先
人類に投与するの初めて
ワクチンと聞きなれた名前だから
打ちやすいだろうけど
従来のワクチンとは全く別物




sei***** | 2時間前
Q.48歳、コロナにかかって死ぬ確率と、ワクチン打って死ぬ確率どちらが高いですか?
A.どちらも同じです。
そしたら、注射が痛いのと発熱が嫌なので今は打ちません。



gai***** | 2時間前
つまり解剖にまで持っていくまでが非常に難しく、解剖してもそれがワクチンが原因か判別するのは非常に難しいというのはよく分かった。
それなら逆に問うが、死亡者をPCR検査して陽性だった場合、どうして死因が新型コロナウィルスが原因だと即断できるのだ?
その理屈ならたとえ死後、陽性だったとしてもコロナが原因かは特定できないだろ?
でもそれはコロナが原因とカウントされている。
論理的に説明しているつもりだろうが、そんな話術では騙せないよ。
返信14



ior***** | 2時間前
ワクチンの成分の分析がされていない。
何が起きても因果関係不明となるし、残念ながら自己責任になってしまいます。
ワクチンを打とうと思っている人は、その点も含めてよく考えてから接種した方がいいでしょう
ワクチン接種してもリスクあり、しなくてもリスクがある。
ワクチンが安全ならしっかり全ての情報を出すべき



sak***** | 2時間前
ワクチンで感染は減っても、死亡者が増えていると感じるのは私だけだろうか。発表されてる10倍はいると思うのも私だけだろうか…



ftm***** | 2時間前
集団免疫の獲得、打てば感染しなくなる、感染拡大前の日常を取り戻せる、などの音頭から始まり2回接種が既定路線となっていたが様相の変わり具合に驚く。次々と効果と成果を後付け変更している点が、どうやらメーカー側も意図していなかった現象として出ているように思える。いずれは意図していなかった危険性が出てきても不思議とは思わないでしょう。



ashitanokarada.jp
ダイエットに重要な食べ物とは?タンパク質が体づくりには重要!効果的な摂り方やレシピはこちら
 ぼぶ | 2時間前
「国や専門家は、「健康被害のリスクを踏まえてもメリットが圧倒的に上回る」とワクチン接種を推奨し、・・・」
いや、罪の大きさは、このような扱いをしているのに、このワクチンは優秀で安全だと発信し続けていることでしょう。おまけに、リスクを指摘するコメントをデマだと報道し、目を向けないように誘導していることだ。



svt***** | 2時間前
厚労省公表では接種後4日以内の死亡者が今月初めで1100人以上。
なぜか5日目以降は公表されてない。。。
だから重篤な副反応で入院、5日以上心臓が動いていたら死亡者数に含まれない。
原因究明なんか今するはずないじゃん。
それで因果関係を認めてしまったらワクチン接種しない人が一気に増えてしまうから。
万が一、究明される事があったとしても数十年先の話だと思う。



aya***** | 2時間前
まあ政府はワクチン接種で亡くなったなんて絶対に認めないでしょうね、4200万円なんて出したくないもんね。
返信5



nur***** | 2時間前
なぜワクチン打て打てキャンペーンをしているのか?
現在のワクチン接種率が50%では、将来的に未接種者との比較ができてしまう。
これが接種率80%であれば、未接種者20%は無視できるから、ワクチン接種との因果関係を否定しやすい。
要するに、分母である接種者が多ければ多いほど、有害事象の比率を減らせる、そして因果関係を否定しやすいと言うことだ。



sw***** | 2時間前
テレビなどではほぼ
このような情報は一切ありません。
私は打ちませんし
子供にもさせませんが、
何も情報を知らず、
安心安全を信じて
打っている人が多いと思います。
また不安でも、社会的に
やらざる得ない方。
このような情報も
しっかりテレビや新聞でも
大きく扱い、
その上で接種するか、
しないか
判断させるべきではないでしょうか。
安心安全とは
とても言えません。



んー | 2時間前
副反応の事や亡くなられた方がいる事等テレビでもしっかり言うべきだと思います。
接種後にくも膜下、心筋炎が発症してもワクチンが原因かも知らないと結びつかない人も多いと思います。
全部がワクチンのせいとは思いませんが、きちんと報告し調査が必要では?未報告の方も多数いらっしゃると思います。
まあ、因果関係不明で終わるのは目に見えてますが……



のんママ | 2時間前
この記事にあるように、接種後の死亡に対して原因追求と情報開示を行う事が接種率向上に繋がる筈なのに、政府はそれをしない。
接種率を上げる事に重点を置いているからなのでしょうけど、それは逆に懐疑的な思いを強くさせるだけです。
効果の程は充分理解しながらも、思い当たるアレルギーがいつかあり未だに迷っている人間からすれば、少しでも安心させてよ、というのが本音です。
一か八かのロシアンルーレットなんて、怖すぎます。



fun***** | 2時間前
ブラジルなどから流出している製薬会社との契約やイスラエルからリークでは、国は製薬会社との契約でワクチンによる死亡などの重篤な副作用は10年間公表できない契約でワクチンを購入しているらしい。そのため、死亡は因果関係不明と処理されているという。国にこのことが事実なのか、契約公開を要求すべきである。



aet***** | 2時間前
そもそも10年間は何があっても文句言わない契約してるから真剣に死因なんて調べる事しないよ。
政治家達は支配層に言われるがまま国民に毒を何度も体内に入れる事しか考えてないよ。
毒は臓器・子宮に毒は高濃度たまるから解剖して調べればすぐわかる事。



la_***** | 2時間前
ワクチン接種によって死亡した場合は約4400万円を支払うなんて言ってたけど最初から払う気なんてなかったんだろ。因果関係不明にすれば払う必要もないし国民を騙してワクチン接種を推奨したんだよ。
亡くなった約1000人の人がワクチン接種した数日後に何らかの病気で亡くなるなんてタイミング良すぎでしょ。どう考えてもワクチンが原因で亡くなってるとしか思えない。コロナから身を守る為にワクチン接種したのに、そのワクチンで亡くなるなんて遺族はやりきれない思いだし命がけでワクチン打つなんて嫌だわ!



taa | 2時間前
どんどん二極化が進みますね!
自らで決めて、人を責めるのはやめましょ。
打っても打たなくてもいいのに、なぜか打ちましょうとしか言わないテレビ。
こんなに死んでるのに。
打つことを強制されるの傍から見ていておかしいです。ワクチンパスポート?論外です。



mor***** | 2時間前
重症化するかどうかは別にしてだが
新型コロナについては
① 感染して死亡する
② 感染したけど死亡しない
③ 感染しない
と、③の感染せず普通の生活を送れる選択肢もあるのだが
ワクチン接種については『接種した時点』で
① ワクチン接種した為死亡した
② ワクチン接種したが大丈夫だった
の二択を迫られる
可能性は低くても、感染するかどうかも分からない病気と戦う前に、死ぬか生きるかの選択を自らの意思でしている人達の勇気に私は驚きます。
何といってもまだまだ長期的な安全性も確認されていない治験中のワクチンなのですから。



mnr***** | 2時間前
ワクチン接種進んだからだと言う人もいると思いますが…。日本の統計情報から「重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、 ・死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)」
感染確率と重症確率から計算するとまだ感染してない人(人口の約98.6%)の50歳以下の重傷者は十万人に約4人、死亡する確率は十万人に約1人(基礎疾患ある方も含む。)計算あってますか?
ワクチンは高齢者と基礎疾患の方だけでいいのでは?
  


aig***** | 2時間前
ノストラダムスの大予言・・ 昨年以来のコロナ渦以上に、ここまで接種後の重篤な後遺症や死亡の原因不明とされる中での今回の一連のワクチンブースター接種や子供までへの年齢引き下げ接種こそが正にそれを彷彿とさせる、。
その上ワクチンパスポートまで求め、接種加速を狙う・・世界はどこに進もうとしているのか、。



sec***** | 2時間前
>潜在しているであろうワクチン接種関連死を掘り起こし、新たな犠牲者の防止に生かすことは、結果として、ワクチン接種率向上につながる。
コロナ禍を機に、日本は死因究明後進国からの脱却をはかるべきなのではないだろうか。
海外のレポートを見ると自国との差に愕然とする。
まさに死因究明後進国だと思うので、ぜひ脱却してもらいたい。



ks1***** | 2時間前
ワクチン接種して亡くなっても自己責任・・・後遺症が出ても自腹・・・
それでも希望するならタダで打ってあげるよ・・・
ってはっきり言えいい。
多少の犠牲は仕方ない・・・
が本音だし
それを承知で判断させれば国には責任がない事できるよね
責任取らなくても原因究明ぐらいはしないとワクチンの犠牲者に申し訳ないですよ
これからの人の糧にしてほしい。



tet***** | 2時間前
コロナ感染の重症化やワクチン副反応による死亡例の多くは、血栓が要因だと考えられています。(肺炎も)血栓が出来やすい体質の方は、ワクチン接種においても慎重な判断が必要と思われます。



sil***** | 2時間前
結局タイトルの回答はないな。しかしながら死因究明がされていないことと、やはり副反応が個人的には許容し得る安易を超えている。少なくとも白とは思えない。
インフルワクチンでこんなに副反応などが問題となっているだろうか?否。
やはり現状のコロナワクチンには問題が多いと思う。
それならば規制薬品で効果が多少見られそうなものを利用すべきと思うのだが、それは新薬のほうが儲かるということかね。何かしらの良くない動きを感じる。



akc | 2時間前
国は金融商品や不動産の取引には事前に十分なリスクや重要事項の説明を課している。にもかかわらず、自身が進めるワクチン接種ではそれを十分にやっているとは言えない。
また、事後救済についても補償する基準も事前に示しておらず、自分が因果関係を認めたら払ってやりますよというお手盛り状態。
他人に厳しく自分に甘いダブルスタンダードですね。
心肺停止にしたって、原因→結果(心肺停止=死亡)なのに、心肺停止したから死んだっていうだけ。原因は何か突き止めないんですかね。
返信2



kin***** | 2時間前
コロナワクチンは死亡リスクがあるのは間違いありません。
外国では、ある程度の数値も出しています。
推定目安は10万人に数人程度。
なので、ワクチン打っても打たなくても滅多に死なない30代前半以下は、
打つ意味は全くありません。
特に20代以下は打つ必要は皆無であり、死亡リスクを高めるだけ。
(正し、どちらもあたる確率ほぼゼロなので、ワクチンが有り余っているなら、
打つ打たないは個人の自由。現状は不足しているので、打たない方が
社会のためになる。)
子供は感染、発症したら内科で診療してくれるなら、その方がはるかに良い。



 bgp***** | 1時間前
ワクチンに関するニュースや情報番組は発熱や頭痛、腕の腫れ(モデルナアーム)のことばかりで心筋炎や心膜炎、死亡者のことは殆ど話題にしない。
新型コロナワクチンの接種について健康被害が生じた場合、厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができますが、厚労省発表の接種後死亡者1155人はワクチンとの因果関係は評価不能や不明で国は認めない。
13万5000人以上の自宅療養(自宅放置)で苦しみながら亡くなる人もいます。
ザル入国でコロナを蔓延させ、ワクチンでなんとかなると思ってる政権は危機管理能力がないですね。
デマが接種しない理由ではありません



edi***** | 2時間前
50代男、肥満なし、高血圧投薬あり
ファイザー2回目接種の翌朝
血圧は通常通りだったが
心拍数が通常60から95に急上昇。
明らかに心臓に負担が掛かっている。



suz***** | 2時間前
つまり、ワクチン接種後にどういう反応が起こるのか(接種後生きていた人にもなくなった人にも)を、世界中の人に接種して今まさにデータ収集をしている最中なんですよね?




s | 2時間前
やっぱりと言うか、この先しばらくは
ワクチンを
打ちたい人は打てばいい
打ちたくない人は打たなくてもいい
それぞれの考え方や生活環境や身体の事情などを尊重しましょう。
でも、国や医療関係者の方々には原因究明とその支援をお願いしたいと思います。



tyu***** | 2時間前
接種後に死亡するのは、どう考えても接種に問題があるとしか言いよう無いが、
それを単に感染抑制のために認めたくないだけだろ
死亡者も統計で事が済まされるのは納得いかないがね。




s | 1時間前
厚労省は問題なし、死亡しても判定不明と言うだけ。若者のワクチン接種が加速していますが、副反応の問題は起きています。副反応も当初から言われていた発熱、頭痛、倦怠感、腕の痛み以外に不正出血や髪の脱毛、全身蕁麻疹、手足の痺れなど様々なものが出ています。
これらを厚労省はワクチン接種とは関係ないとホームページでも言っています。
接種した人の中で20.30代でも普通に死亡しています。今後10代の若者がワクチン接種後に死亡してしまったら厚労者はどう説明するのか注目する必要があります。
うちの大学生の娘も接種後からの不正出血があり、すごく落ち込んでいます。父子家庭でそんなに踏み込んだ話も出来ず、どうしていいのか私自身も悩んでいます。もっと娘とワクチン接種の話し合いをきちんとして接種させればよかったと後悔しています。きっと他の女性にも同じ人がいるかと思います。
厚労省はきちんと調べてほしいです。



m2_***** | 2時間前
個別による因果関係の証明は難しいし、無理だと思う。
唯一、超過死亡数による、統計分析で立証が当面考えられる。
現時点では、ワクチン接種開始後に明白に超過死亡数は増加しているが、さすがにまだワクチンの影響とは言い切れない。
この増加傾向が数ヵ月進むのであれば、統計的にワクチン接種と死亡の因果関係は立証される。
その場合、接種後すぐ死亡が多いのか、一定期間経過後にも多いのか、もある程度わかる。
もし、接種後すぐ以外も多いのであれば、今後の死亡数が更に増加するはず。
さすがに死亡数増加が統計的に立証されれば、死因解明に向けての解剖も行わざるを得なくなってくるだろう。
いくら隠蔽しようとしても、人口動向はなかなか隠せない。




mk0***** | 1時間前
昨日まで元気だった人が、ワクチン打った数日後に亡くなっても、因果関係は不明
でも遺族や周りの人間にしてみたら、ワクチンが原因だったと疑わざるを得ないでしょう。
ネット上にワクチン接種後に亡くなった人の話がたくさん出てますが、実際私の周りでも1名接種後4日に脳梗塞で亡くなりました。もちろん因果関係不明でおわり。私はワクチンが原因だと思っています。



oka***** | 2時間前
死因の特定が難しいから、因果関係が証明できないのは仕方がないと思いますよ。
文句があるのは、ワクチン接種後の死因には冷静な判断なのに、コロナは陽性反応あれば死因をコロナにしている事、それこそ、変死体でもくも膜下出血や心筋梗塞でもコロナ感染がきっかけだと思っただけで死因をコロナに改変する暴挙をまずはやめて頂きたい。




hak***** | 1時間前
PCR検査も賛否両論あって、緊急事態宣言も賛否両論あって、ワクチンも賛否両論あって、一定数の国民は自分の意見を持って、国やメディアの情報を鵜呑みにせずに、自己判断するって、実は世界で一番日本が民主主義国家なんじゃないかと思う。
ただ、それがだんだん崩れかけて、国が強制力を持てるような方向に導かれてきてるので、国民がそれを何としても阻止しなければ。
PCR検査にしても緊急事態宣言にしてもワクチンにしても、このコロナ禍において、意外に全体主義思考的な人も多くて、共産主義・社会主義的な思想の人達が、日本にも結構多いんだなって事に、日本の民主主義崩壊の危機を感じてます。





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最終更新日  2021.09.21 09:18:03



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