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カテゴリ:地域情報(神奈川)
2012遠出のウォーキング(江の島)Lのブログ記事を書くために インターネットで関連情報を調べていた時 八坂神社の天王祭と江の島アイランドスパに強い関心を持ちました。 梅雨が明けると江の島は大変混雑すると思われ その前の平日にサクラさんと江の島アイランドスパに行くことにしました。 6/3 11:20 JR大船駅を下車 ホームから大船観音の頭の部分が見えました。 江の島へは今回初めて湘南モノレールを利用しました。 湘南モノレールは全長6.6km、8駅で構成され 1971年に全線開通しました。 実際に乗ってみると3両編成で車内は JRの車両とも遜色ないスペースがありました。 単線で途中の6駅の構内が複線となっていて ここで列車がすれちがいます。 2カ所のトンネル部分以外は道路上を走っていて 途中駅は鋼鉄で出来ていると思われますが 到着前の断面写真を見ると床が薄いのが印象に残りました。 音も静かで14分で湘南江の島駅に到着しました。 湘南モノレールを下りるとすぐに江ノ島電鉄の江ノ島駅がありました。 江の島に向かう湘南すばな通りを歩きレストランで昼食。 サクラさんはてんぷら定食、私はしらす丼をいただきました。 食後は通りをさらに南下、134号線を地下道で渡り 江の島弁天大橋への道を歩きました。 岩屋方面に行く遊覧船のりばも見えました。 「名勝乃史跡江ノ島」の碑の横を通り江の島弁天橋を渡ると 江の島アイランドスパは目の前でした。 近くに青銅の鳥居がありここを潜って弁財天仲見世通りに繋がります。 (「江ノ島」から「江の島」への変更は 昭和41年10月に藤沢市により新しい住居表示が施行され また昭和44年1月には藤沢市観光協会により表記を 「江の島」で統一する運動が行なわれています。 ただし、「江島」「江ノ島」を使っている史跡や交通機関などについては 歴史もあることから、変更せずに現在に至っています。) 12:50 江の島アイランドスパに到着。 入館の手続きをしたところ サクラさんはレディースデイのため割引がありラッキーでした。 15:00に2Fリラックスルームで待ち合わせる約束をし まずは入浴することにしました。 3F富士海湯には天然温泉(中温湯・高温湯) 炭酸湯・サウナがありました。 私は1時間入った後海水パンツをはきプールエリアにいきました。 こちらは屋内プールエリアも3F温泉に比べ広々としていて 泳いだりウォーキングをしていました。 屋外の露天泉は眺望が良く階段を下りると 滝泉や洞窟泉があり気に入りました。 2Fリラックスルームでサクラさんと落ち合った後 4Fアイランドグリルでビールを飲みました。 窓越しに江の島弁天橋と小田急片瀬江ノ島方面 2F露天泉・岩屋近くの船着き場が見えました。 休憩後はプールエリアで落ち合いました。 この日は土曜日の行事の代休があったのか 小学生と思われる子供もいました。 しばらくすると館内放送で2F洞窟サウナ(アウフグース)で 10分間のアトラクションがあるということでサクラさんと行きました。 精油を溶かし込んだ水をサウナストーンにかけて発生する蒸気を 大きな布でパタパタさせ、アロマの香りを楽しむというものでした。 18:00 アイランドスパ入り口でサクラさんと落ち合いました。 18:36 弁天橋を渡り小田急片瀬江ノ島駅に到着。 近くの焼肉レストランで食事をしました。 19:51 構内が照明された片瀬江ノ島駅より 小田急江ノ島線の列車に乗り、帰途につきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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参院選で不正選挙が行われます。
昨年の衆院選後、新聞社8紙の共同調査で、新聞読者の90%が選挙に投票したという結果だった。 有権者の77%が新聞読者であるという統計があるが、単純計算で投票率は69%になる。 これは、新聞を読まない、あとの23%の人は数にはいっていないのだが、すでに選管の発表を10%上回っている。 新聞読者が90%なら、読者でない人でも50%は投票に行くのではないか。 それを入れると、80%を超えることになる。 これが正しい投票率ではないのか。実に20%の票がどこかに消えている。 この非常事態を日本人は感じとっている。 最近のNHKの世論調査でも、投票に行く人、あるいは行くつもりの人、 さらに、すでに期日前投票した人を合わせると90%であると報道された。 低投票率は偽装ではないのか。 期日前投票での成りすまし投票がすでに発覚している。 とても静かな選挙戦。選挙カーは回ってこない。 不正をするのなら、選挙運動は金の無駄遣いということなのでしょうか。 この国の真実は、不正選挙に集約されている。 不正選挙をネットで検索して、真実に目を向けてほしい。 http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20130123-OYT1T01754.htm http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report5.pdf http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130708/k10015899021000.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_7.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_97.html (2013.07.20 18:47:38) |
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