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住宅買取のチラシを見てある事に気づきました。 

表側には何の変哲も無い高価査定、住宅買取のプロモーション。 

一方裏側には、それを配る配布スタッフの募集広告。 

何の疑いも無く眺めていると、確かに求人に他ならないのだが、

実際は違う意図で作ったのではないかという疑念に駆られた。 

もともと「お宅の家を売ってくれませんか?」という、かなり

挑戦的なアプローチと言えるが、全く売る気がない持ち主にとっては

実にけしらかん広告です。

たまたまぽつんと投函されたのならまだしも、

定期的に同じチラシが入ってくるため、だんだんおだやかでなくなるのが

人情でしょう。

実際にクレームも多いのではないか。 

そのクレームをかわすため、口実で求人チラシを装っている? 

これが私の仮説なのですが、業界の方いらっしゃれば教えて欲しいところです・・・

ピザ屋やすし屋のチラシで怒る住民は少ないだろうが、自分が所有している物件や

資産を売れ売れと何度も投げ込まれ続けたらどうだろう? 

確信はできませんが、その辺のクレームのリスクヘッジとしてやっている事ではないか?

アルバイト募集として、正当性を主張すれば、クレームから逃れられるという魂胆では

ないかと推測します。

本当にアルバイトが必要なら、そのまま雇用できるし、間に合っていれば

チラシを撒き続けていたとしても、「募集は定員に達した」と何とでも言える。

これもノウハウか。



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Last updated  2009.02.22 23:10:55
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