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カテゴリ:気づき・思い
1+1=2という結果は周知の事だが、2という結論に至るまでのプロセスを考えると
どうだろう。 1+1+8-3+6-7-4=2 2になるまでの経緯にはいろんなパターンがあるだろう。 つまり1+1=2とは限らないという意味だ。 もっというと、1+1は2でも、2は1+1だけではないという事だ。 世の中理屈やルールだけでものを決めてしまうと、みんな答えが同じになってしまう。 自分の努力とか納得感で、同じ結論でも、異なる価値観を得られるのではないか。 はじめから2とわかってて、2になるような動きしかしないのなら、答えは2以外ない。 そんな人生つまらない。 ビジネス助っ人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.06 21:48:29
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