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Mar 27, 2007
カテゴリ：自然
 オホーツク国道（２３８号線）は湖岸に沿っているものの、視界がさえぎられることも多いような記憶があります。 しか～し、湧別町からも常呂町からも海沿いを走る道があって、こちらはかなり絶景ポイントがあります。以前に「ワッカの水」を紹介しましたが、マイチャリのみが通過できる遊歩道も大好きです。でも先端部分の景色もなかなかのものです。  オホーツク海からの海水が大量に流入する塩水湖です。ホタテの養殖もさかんで、貝殻ごと網焼きにするホタテも美味な上に、一個ずつ買えるのがいいですね。 写真もなんとなく、サロマ湖に向かって流れている感じがします。 ライダーには天売国道（２３２号線）のほうが人気らしいですが、マイナーなチャリダーとしてはオホーツク国道のほうがいいなあ。海が見えなくても涛沸湖なんかは湿地のような湖で、かなり個性的だし．．． お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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