|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近日記が手抜きなのでちゃんと更新しよう。
てか、最近めんどいことやむかつく事ばっかで更新する気になれんかった。 むかつくのはなんといっても、チケットくらてもた。(スピーディング) くらったのはフロリダ旅行に行く前だったんだが、これがあまりにも理不尽なチケットのくらいかた。 なんか、軽い峠みたいになってる橋があって、そこを登ってるとくだりのところに警察が2,3張ってて車をいきなりとめられた。 場所がハイウェイに入っていく道やったし、周りの車も横を同じようなスピードでビュンビュン通り越していってたので、全然自分がスピード違反をした自覚もなく、なんかの抜き打ち検問かなんかかと思って、車をとめた。 ほんだら、免許、保険、車検、ヴィークルレジストレーションやらなんやらから、ナンバープレート、ティントまで細かくチェックされてそのあといきなり、「はい、スピード違反」とチケットにサインしろと差し出された。 俺ははっきりいって「はぁ!??」って感じで、スピードが出やすいしまた出さないと余計に危ないぐらいの場所なのにもかかわらず、わざとそこに張って年末のひと稼ぎを試みてる警察に苛立ちとあきれを感じながらも、あきれの気持ちの方がうわまわりとっととサインしてその場を去ったのでした。 その後に何回も苛立ちが襲ってきたが、何とか旅の前だったので抑え込んで旅の間にきれいさっぱりわすれて、昨日やっとその罰金を払いにコートに行ってきました。 そこでまた苛立ち爆発。 つーか、まじで罰金の取られかたがえぐいねん!! まず、チケットなんだが実はスピードだけじゃなくて、意味わからんライセンスプレートが一部隠れてるとか言う理由で二つきられてた。 あとで聞いた話、去年の9月からライセンスプレートに枠をつけたらダメらしく、それでチケットくらったらしい。 しるか! てか、そん時に言えやまじで! それぐらい注意したら外すわ! ほんまに金取れるとこ全部取ろうとしてんのがみえみえでマジむかつく。 で、話はコートの方に移っていくんだが、日本はどーかしらんけど、アメリカはディフェンシブスクールとかいうのがあって、それを受けるとチケットをくらったという記録が消えるのだが、もうその作業がだるくてしょうがなかったので今回は金だけさっさと払って帰ろうと思ってた。 で、コートについて金を払おうとしたら思った通りディフェンシブやるかどうか聞いてくる。 めんどくさかったのでやらないつもりだったのだが、やっといた方がいいとか言われて、しかも別にめんどくさくないし罰金も半額ぐらいになるのでそれなら仕方ないからやろうかといったら、いきなり1時間待たされる。 で、やっとえらそうなおっちゃんと話ができたと思ったら、保険を持ってきてないとダメらしくまた別の日に戻ってこいとのこと。 しかも自分の名義で保険を持ってない僕はわざわざ保険やにいってなんかよーわからん種類の保険を申請して戻ってこないとダメらしい。 それだけで結構金かかるらしいので、ほんならめんどいしもういいやとおもって、「じゃーもう$180(最初に言われた罰金)払うわ」っていったら、なぜか「仕方ないから$110にしといたあげるわ」と言われてラッキーとか思ってて、キャッシャーに金払いにいったら 「$240になります」 なんでやねん!!! なんかちょっとそのおっさんとしゃべってたうちにコートフィーとかいうのを付け加えられてて、罰金減らされた分以上に増やされてた。 なにがむかつくかっていうと、そのことをちゃんといってくれへん。 そのコートフィーとかの方が実際の罰金より高い($130なんて半端ない)のにその金額について誰も言ってくれない。(コートフィーが罰金に加算されるとは言われてたが) さすがに何の説明もなしに1時間待たされて、おっさんとしゃべっただけで、なぜか罰金が$60増えたなんて理不尽な事ないので事情を聞きに行こうとおっさんのところに戻ったらもう違うおっさんにかわってて、また同じおっさんにあうんやったら明日戻ってきてとかいわれて、もうさすがにキレて裁判所で大暴れ!せずに、金払ってさっさと帰ってきました・・・(負け犬) まじで、もーーいいって感じやった。 なんか書いてるうちにまた苛立ちがよみがえってきて文章が全くまとまりなくてごめんなさい。 もう読み返す元気ないので、今日はおやすみなさい。さよーなら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|