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すんごい夢みたYO! (朝からテンション高め) あんま覚えてないんですが、なんか卒業を目前にして今までの総評みたいなのをいくつかの教授からしてもらうために並んでました。 受付は高校の時の先生。しかも教えてもらったことすらないマイナーな先生。 一緒に待ってたのは高校のとき仲良かった友達。 なぜか3にんでめっちゃ打ち解けて、夜に焼き鳥食いに行く約束をした。 ちなみに場所はヒューストンじゃないけどアメリカのどっか。(日本人は少なめという設定) 待ってる間にちらっとたくさんあるうちの一つの部屋をのぞいたら、UHで3つもクラスをとった教授発見。 いつの間にか高校の友達からこっちのクラスメートに代わってたやつに小声で「フレイシャー(名前)いるよ」って伝える。 ちなみにこの教授いい人なんだけど、あんまり人気ない。 でも、やつは無反応で俺の高校の先生と焼き鳥の話をしていた。 そしてついに僕の出番がまわってきていわれた部屋に行くとそこはプールサイド。 プールの中には10人ぐらい等間隔にプールサイドに向かってそのアドバイザーらしき人たちが立っているのですが(もちろん海パン着用で)、僕の決められた場所にいくとそこにはなんとマブスのノビンツキーが!(冒頭の写真の人) なんか、すんげー緊張しちゃって、 もう焦ったのなんのって、あの顔でキレられたらまじでこわいんすけどとか思ってたら、今度は見たことすらないけど、なんかそこらじゅうにいそうなインド人が現れて、さらっと僕のエバリュエーションをつけていった。 終わったあとは次の教授まで時間があったのでぼーっとしてたら、いきなり後ろから押されてプールに落ちて、足をつかまれて、相手の肩に乗せられて、その相手の足の下にまた誰かが入って、3人ぐらい入ったので結構高くなったところで、ダイブしろってわけのわからんことをいわれて、仕方無しにとんだら、飛び方がまだまだだ、まだ恐怖心があるとかなんの特訓だかわかんないんですけど、特訓されてるみたいで、また足をつかまれて今度は下に10人ぐらい回りこまれて、周りの人も焦りだして、やりすぎだよーみたいな声も聞こえてきて、僕もなんかぶるっちゃってちょっとまじでやめてくれーみたいな事やってたら、一気に塔がつぶれて落ちた。 この高さは死ぬとか思いながら落ちてたんですが、ものすごい落ちてる時間が長くて、ようやくプールに着水したら、まわりもこれは死んだなみたいな雰囲気になってて、なぜか拡声器持ってる人が僕にも聞こえるような声で「こういうときはねー、落ちたときはまだ意識あるんだけど、沈んでから浮かび上がるまでが果てしなく遠くて力尽きて死んじゃうんだよね」とか冷静に語られて、当の僕はほんとに体が浮かび上がらなくなってきて、意識もどんどん遠のいてく感じがして、そのままフェードアウトしました。 いやー、おかげで朝からテンションあがるっちゅうねん。 てか、長すぎました。反省。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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