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2021.06.15
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カテゴリ:ガジェット大好き
ご訪問ありがとうございます。


ロジクール のミニマリスト キーボードとは「K380 マルチ デバイス Bluetooth キーボード」のことです。メーカーの製品紹介ページにそう記載されているのですよ。私はこの外付けキーボードと iPad を組み合わせてブログ記事などを執筆 (大袈裟かな?) しています。今回の記事では、このミニマリスト キーボードを 3 年以上使用した感想と購入する際の注意点をご紹介します。


K380 マルチ デバイス Bluetooth キーボード (画像をクリックすると詳細が表示されます)

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iPad の純正キーボードを購入しなかった理由

iPad には純正キーボードが販売されていますが、私の無印 iPad は第 6 世代であるため、その純正キーボードには対応していません。仮に対応していたとしても、価格が高いため、恐らく純正キーボードを購入することはないと思います。


ロジクール K380 を選択した理由

私が K380 を購入したきっかけはいくつかあります。まず、そのシンプルなデザインが気に入りました。「ミニマリスト キーボード」と呼ばれているだけあり、とてもすっきりとしたデザインです。また、軽量なので気軽に持ち運べます。それでいながらキー サイズもそれなりなのでタイピングもしやすいのです。これらのことは量販店の店頭で確認して、その場で即購入しました。


ロジクール K380 を 3 年間使用した感想

選択した理由でも述べましたが、とてもタイピングしやすいですね。長時間使用してもぜんぜん苦になりません。また、電池の持ちも悪くありません。単 4 電池を 2 本使用するのですが、メーカー公表値である「2 年間 OK」というのはあながち嘘ではないと思います。

それ以外にも、iPad や Windows PC など最大 3 種類のデバイスを同時に登録できるのも便利です。入力先のデバイスの切り替えはキーボード左上のキーを押すだけです。家族で 1 人 1 台づつ iPad を持っているが、キーボードは使用頻度が低いので 1 台で済ませたい場合などに便利ですね。


iPad で使用するために K380 を購入する際の注意点

私は K380 をとても気に入っているのですが、気になることも 1 点あります。それは各キーに印字されている文字や記号の色です。私が購入したブラック モデル (といっても、ほとんどチャコール グレーですが) の場合、キーに印字されている文字は原則ホワイトです。しかし、一部のキーはそれに加え、グレーの文字も印刷されています。


K380 ブラック モデル (画像をクリックすると詳細が表示されます)

K380 を Windows PC で使用する場合はキーのホワイトの文字のみを参照すれば問題ありません。しかし、iPad で使用する場合、グレーで文字が印刷されている場合は、そちらが優先されます。ところが、このグレーの文字が非常に見づらいのです。

チャコール グレーのキーとグレーの文字の組み合わせは明暗差が少ないため、私のように目が悪い人や薄暗い室内で使用する場合、とても識別しにくいのです。キーの配置を覚えれば解決するのでしょうけど、それってどうよって感じがします。

上記の点が気になる人はブルー モデルかレッド モデルをお勧めします。気になって近所の量販店で確認したのですが、これらのモデルは iPad で使用するキーの文字色がブラック モデルよりも見やすくなっています。ホワイト モデルとピンク モデルはブラック モデルと大差ない感じです。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


K380 ブルー モデル (画像をクリックすると詳細が表示されます)

K380 レッド モデル (画像をクリックすると詳細が表示されます)





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最終更新日  2021.06.15 00:00:10
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