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カテゴリ:世界チャンプがやってきた
![]() 少年2部の真っ最中。 やってきました O.Vazquez Martins (オスカル・バスケス)と C.Castano (セサル・カスターニョ)。 そして女子ナショナルチーム監督兼コーチ リーノ・ゴメス・フェイト 最後にスペイン玄制流 木幡宏通師範 着替えて出てくると胸にスペイン国旗。 師範に挨拶等をし、体操し始めますが・・・・・子供達、稽古に身が入らずちらちらと気になる様子。 教えてはいますが全く身が入っていないのが手に取るように分かります^^; 日本人は外人に弱いからな~・・・・というのだけではすまない雰囲気が伝わってきます。 なんせ世界チャンピオン。 子供達から見れば 「お~すっげー」 柔軟すれば 「お~やわらけ~」 となるわけです。 普段私やT田指導員ががやる柔軟と大してかわらないんですけどね(--) でさらに終盤には月刊「空手道」、JKFanの編集部や撮影スタッフの方が機材を運び込んだり写真や映像を撮り始めたりとなったので、よりいっそう普段にない雰囲気に呑まれて2部終了。 一般部が始まるまでの間は、2部から居残り組や後から来た少年部、中学生、一般部は杉田道場からも門下生が到着。 大泉は普段から一般部の人数がいますがさらに倍の熱気に包まれました。 そしてスペイン選手がこれを受けるためにやってきた、会長による基本稽古の後セミナーが始まりました。 リーノ先生がリードしながらオスカルとセサルが実技、その後、先生や両選手が周りながらアドバイスを行い、全員でそれを行うという方式。 ナンバリングのパターントレーニングやそれの応用など短い時間でしたが面白かったですね。 また早いくて柔軟性のある動きに 一同「お~~~」となっていました。 私としてはそっちを見てるほうが面白かったです。 K太「すげ~、ちょーうまい」 きっと自分が比較対象になっているのだと思いますが・・・・当たり前だろ比べるもんが違う比べるもんが(--) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月12日 14時58分51秒
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