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2013/09/22(日)16:12

ゲゲ~!中国の大気汚染問題 アメリカにも深刻な影響もたらす

国際問題(20)

中国からの黄砂の時期は、洗濯物は黄色くなって洗い直しだは、せっかく洗車したピカピカの車は一夜にして泥だらけになるわ、皆さん散々な思いをしていられることと思います。 そればかりじゃなく、あの中国大陸の訳の分からぬバイ菌を含んだ黄砂はまさに中国からの生物兵器の何物でもありません。 アメリカでも、深刻な問題になっているという記事を発見しました。 つくづくお騒がせな国です。 中国の大気汚染、影響は既にアメリカ大陸にも 最近になって騒がれるようになった中国の深刻な大気汚染。 元々中国からはダニの死骸などの有害物質がふんだんに含まれた黄砂が日本にまで飛来してくるなど、大気汚染にかけては他の追随を許さない面があったが、 現在ではその影響範囲はさらに広がり、アメリカ西海岸一帯にも及んでいたことが発覚した。 環境専門誌「ワールドストリートジャーナル」に記載されていた地質学者チームの発表によると、大気中に浮遊している微粒子を調べた結果、汚染が確認されていたエリアの有害物質の出所がほぼほぼ特定できたとされているのだが、それが中国であることが判明したのである。 特に、カリフォルニア州サンフランシスコの汚染の程度は深刻で、大気汚染の原因の29%が、東アジアから飛来していた有害物質であったという。 この衝撃の調査結果を知ったアメリカのネットユーザーたちの反応をご紹介。 ・じゃあ71%は純粋な汚染ということか。 ・興味深いのが、この町の中国移民の割合も同じ%ということだ。 ・アメリカは製品を中国に外注している。中国は汚染をアメリカに戻してくれている。 ・「この安いiPhoneといっしょにスモッグをどうぞ」 ・とにかくすべてがメイド・イン・チャイナだってことはわかった。 流通の一翼を、人件費が安い中国に依存するのは日本も辿ってきた道である。 しかし、不況下であるならいざ知らず、やがて景気が回復して国産に消費者の目が向くようになれば、安かろう悪かろうで中国産製品を容認していたツケは、周辺国が払う羽目にもなる。 参照元:wsj.com おすすめ記事 中国雑技団か!とツッコミを入れたくなるようなインドの軍事パレード 1年の雪山生活を誓った若者がわずか1ヶ月足らずで帰らぬ人に 「ターザンになる前はスーパーの警備員でした」 南アのストリップクラブで発売されている“アリバイ用香水”が凄すぎる件 バンジージャンプのロープが切れて女性がアフリカの川に落っこちる

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