テーマ:ワイン大好き!(30886)
カテゴリ:入門!ワインライフ
前の日記では
少々お恥ずかちぃ~ぃ赤裸々日記になりまして、 #^-^# あわてて次の日記を書くワタクシです。 さてさて、 先日、久しぶりにドイツワインの”アウスレーゼ”を飲み比べする機会がありましたので、その時の感想など。 (≡^0^≡) 写真は、 Aから購入価格の高い順番で掲載しています。 一番高いAのワインは、通常価格が5000円以上のものです。 A Johannisberger Klaus Auslese 2002 WEINGUT PRINZ VON HESSEN ヨハニスベルガー・クラウス アウスレーゼ ブリンツ・フォン・ヘッセン B Hattenheimer Schuetzenhaus Auslese 2003 ハッテンハイマー・シュッツェンハウス アウスレーゼ C Winkeler Hasensprung Auslese 2003 ヴィンケラー・ハーゼンシュプルング アウスレーゼ D Pieroth Blue Auslese 2004 ピーロート・ブルー アウスレーゼ 元々、 このアウスレーゼが大好きでワインをよく飲むようになったのですが、 しばらくイタリアの赤にハマっていたせいか、 今回は昔と印象が変わってきたことに気づきました。σ(^-^; そして、新たな発見もありました。 それは・・・ 私はこの”アウスレーゼ”に関しては、 熟成したモノよりフレッシュな若いモノのほうが好きである・・・ということ。 もちろん、フレッシュさだけでなく、コクも重要ですけど; (≡^0^≡) そして、 この4本の中で好みの順番をつけると・・・ B・C・D・A だったのです。 そう、一番高いワインが一番ニガテな味でございましたぁ;; なんというか、 熟成してるのはわかるんだけど、蜂蜜ニュアンスが強すぎて、 そんでもって薬っぽい感じが 前に、 楽天市場で1994年のアウスレーゼを購入して飲んだことがあるのですが、 その時の印象とほぼ同じでした。 ま、まぁ、 高いほうのワインが好みでなかったということは、ちょっとウレシイことでもあるんですけど。 (*`艸´*) そんなわけで、 同じアウスレーゼでもこんなに味が違うものなんだな~ と、 今さらながら良い勉強になりましたです。σ(^-^) リースリング大好き☆は、これからも続く予感です。 イタリアワインも相変わらずちょこちょこ飲んでいます。 それはまたゆっくりと♪ それでは また。 (^-^*)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月26日 14時12分12秒
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