お久しぶりです
昨日、1件書いたんですが・・・削除しちゃいました。
コメントも頂いてたのにゴメンなさい。
でもね・・・・昨日頂いたコメント、ちょっと私にとっては凹んだ。正直。
昨日書いたBlogは「ちょっとBlog書けない病になってたんだけど、まぁボチボチまた書き始めるか」みたいなものだったんですが、頂いたコメントがBlogの内容とはあんまり関係ないものだったというか・・・日記の内容にちょっとでも触れてあれば良かったんですけどね・・・新聞記事だけ書きっぱなしっていうのは・・・ちょっと凹んだ。
堅苦しく考えてもらおうとは思ってないのですが、私はネットでのコミュニケーションでも、実社会でのコミュニケーションも同じだと考えています。
例えば、私が現実社会で「ちょっとしんどい事があったんだよね」と、話したとします。
それに対して周りのレスポンスが「それは大変だったね。でも私も・・・」とか、「大したことないじゃん。それよりも・・・」などと、話が広がっていくのが通常の会話ですよね。
それに対するレスポンスが話の内容とは関係なく「こういう新聞記事があったよ」じゃ
私の話聞いてないんかい
って事にはなりはしませんか?
ネットでのコミュニケーションも同じだと思うんですよね。
私が自分の事やドンゴンさんの事、書いたことに対してコメントいただくのはすごく嬉しいし、読んでくださった方がコメントでコミュニケーションを楽しんでいただいてるのも、ブロ主として楽しいところでもありますので・・・あんまりガチガチになる必要もないし、気軽にコメントして、自由に書いていただいて構わないんです。
ただ、現実での会話のシチュエーションをちょっと想像してもらいたいな~って。
自分が話したいことがあるけれど、相手の話した話題と違ったらどうするか。
普通は、相手に合わせつつ自分の話題にもっていくか(相手にレスしつつ、ところで・・・とかなんとか)、場所や時間を全然変えたところ(ココでいえば掲示板とか、その話題に近い話題が出た時)で話題を提供するかですよね。
いきなり「こういうのがあったよ」じゃ、「この人、私の話聞いてないのかしら・・・」と、思われちゃいますよね。
Blogの良いところは、興味の近い人たちと気軽に話題が共有できるところでもあるわけですが、私が他の方にコメントつける時はこんな事を考えながら書いています。
日記は書きっぱなしでいいんだけど、コメントをつける=会話をする、だと思っていますから。
(よって、意外と人の所に書く時は緊張もするし、コメントにレスをいただくと、それも嬉しい。)
ま
ネットライフもそれなりに気を付けて、明るく、楽しくってところですかね。