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昨夜は0時前に寝てくれたももすけさん、ちょっと一安心です。
(4時半に起きて、咳き込みましたが…。) 最近は咳き込んでも、リバース量が少ないので嬉しいです。 寝起きはヨダレの誤嚥もあるので、どうしてもムセる事が多し~。 今日は友だちが来てくれて、『ピザパーティ』をしました。 私は生地担当で、友だち2人はトッピング担当。 (私ってば、ほとんどお金が掛かってないし~汗) 「ウィンナーのピザ」と「ホタテ&エビのピザ」を作り、 熱々の出来立ては美味しかったです。 今度はと~さんにも作ってあげよう!(そのうちだけど…。) 作りながら食べながら、いろんな話をしました。 友だちの子供の幼稚園の話、成長に伴う反抗期の話、などなど。 生まれた時から知ってる子が、今春にはピカピカの1年生なので、 時の流れ(自分の歳?)に唖然としちゃいます。 ももの事も「お姉ちゃんになったよねぇ。」と言ってくれました。 「顔が老けた?」と突っ込むと、仕草や表情らしいのです。 毎日一緒に居ると、ももの成長も細かくは気付かないのですが、 久々に会う友だちは「違う!」と言います。 今日は友だちの子供(2歳)も来てくれて、ももの周りは 賑やかでした。 「どうもいつもと違うなぁ…。」と思ったのか、ももは声も 出さなくなり、私たちの会話を聞いているようです。 時折声を掛けると、チラリとこちらを見たりして…(笑) ひろさんちの「半日で決定が覆った保育園事件」や、 たろこままさんちで話題になってた「医療従事者が”健常の子も 幼稚園やサッカー教室等でお金をかけてるんだから、ハンディの ある子も自立支援法にもっとお金をかけてもいいのでは?”と 言った事件」の事も話しました。 生まれてからのももを知ってる彼女たちは「それはおかしい!」と 口々に言い、「自分の身に置き換えたら、普通はそんな事は 言えないよね!」と力説してました。 注入の仕方を覚えたら、私の検診があっても、ももを預かれると 言ってくれたり(今日も注入を観察してました~笑)、BBQに 出掛けた時は、ももも連れて来れるようにとバンガローも借りて くれてたり、ほんとに心強い友だちです。 何をするにも、「ももも一緒ね。」と言ってくれる彼女たち。 その子供たちも、「もも~♪」と遊んでくれます。 ももと同年代の子供たちなので、遊んでもつまらないだろうな…と 思うけど、「ももに会いたくなったよ。」と言われたりすると、 涙が出ちゃう位に嬉しいです。 こうやって友だちにも助けられ、日々を過ごしていける事に 感謝です♪ ココで出会った友だちも、たくさんのパワーをくれるし、『私って 幸せ者だなぁ~♪』とシミジミ感じつつ、ガーナを頬張っちょります。 (「舅姑より、友だちだわ~!」と変に毒づいたりして…爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月22日 16時12分44秒
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