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テーマ:日常の雑談(2980)
カテゴリ:暮らしのお楽しみ
ひととのお付き合いが下手だという自覚がある。
いまひとつ、ひととの距離感がつかめない。 そのせいかあまりお付き合いが長く続くことがなく、疎遠になりがち。 でも、唯一と言っていいほど、 この家族とだけはつながっていたい!というご家族がいる。 こどもたちが同じ保育所という縁で、 かれこれ20年以上のお付き合いになる。 ご両親が本当にきちんとしていて、かと言って堅苦しくなく、 同級生のこどもたち同士の性別はバラバラだし高校も別だったけど それでもたまに会うと違和感なくすぐ会話がはずむ。 普段は1年に1回程度会うか会わないかだけど、 今年度ははなんだか私から誘うことが多く、3回は集まったかな? 多忙なはずなのにキッチリ予定を合わせてくれるのがまたうれしい限り。 それが本日。 各家庭の大学受験生の状況報告会。 先方の息子さんは結果待ちでしたが、 家族みんなあっけらかんとこの状況を受け止めてて (そう見えるよう配慮してくれたのかもしれませんが) いつもどおり会を楽しみました。 そういう大らかさも尊敬するし大好きです。 うちがその立場なら悲壮感漂って会の場を壊してたかも。 娘も遠方に行くし、この愛しき集まりもひと区切りかなと寂しく思っていると、 次いつ集まる?(娘が)帰省したとき? と言ってくれてもうもう感動しきり。 娘が帰省する予定が決まったら真っ先に連絡しよう! 夫よりも先に! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月21日 16時28分34秒
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