カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の8時からのFM802のJヒッツレディオの稲葉さんのロングメッセージが。
雑音だらけだけど聞いてみました。 以下書き起こし(こんなことはたぶんもうしないです(笑)) 「・・・」は聞き取れなかったところです。 みなさんこんばんは、稲葉浩志です。 加藤さんお久しぶりですね、スタジオに行けなくて、すみません!(かわいく)えー、また・・・・(聞き取れず) 最近はですね、ずっとレコーディングをやっておりまして、今年は、B’zのですね、レコーディングレコーディングが続いておりまして、 まあ、完成したものはこの後ですね、またシングル、アルバムというかたちでリリースになると思います! えー、さっと、・・さっとじゃない^ふっ(笑) さて、今週の水曜日、6月11日に5年ぶりのニューシングル、リリースいたします。 タイトルはKIといいますが、 まずこのタイトルなんですけどシングルにKIという楽曲の名前がないものをタイトルにして変な感じが自分でもしてるんですけど(笑) やはりこう今回は3曲新しく新曲がはいっておりまして、 どれも・・・・・・ なんかこう気分的にはトリプルA面のようなかたちでやりたいなとそういうところから始まって なんかこう楽曲じゃないものをタイトルにもってこようというところで もちろんイニシャルからとったんですけどKIというのを作品全体につけてしまいました。 えー、これはよく言われますけどもほんとに自分でもシングルと言うかミニアルバムじゃん、っていう感じがしてしまうんですけど、どうなんでしょうね。 まあ盛りだくさんで楽しんでいただけると思いますけど 結果的にそういう風になって、 シングルでもミニアルバムでもどっちでもいいんじゃないでしょうかという感じがしております。 レコーディングのメンバーはほんとに いつもやってる山木さんを含め、 今回ドラムの青山さんは割とひさしぶりですねー。 それからギターで春畑くん、春畑くんにお願いがして、彼もバイクに乗ったりしてるので話もそういうはずみながらやっていただきました。 それからあとは徳永君ですね。今回はソロで初めてすごく、 ・・・・・・・・・・・・ それで歌がもりあがる、非常にかっこよく弾いていただきました。 それからこれまたかこいいウリッツアーのソロをひいていただきました森田さんですね、このへんはいつもやっていただいている、 しびれるというね、しびれるソロですね、はい。 えー、ジャケットのイメージ今回は横顔なんですけど わりといままでのは正面ぽいやつの顔がでてるやつだったんですけど そういうものじゃないものをということで デザイナーの人にアイディアを出してもらってその中から選んでいったという感じでしょうか。 えー、今回の曲はですね、去年の暮れくらいからちょこちょこやっていて、曲のイメージ、というかモチーフはいつも書き溜めているんですけど その中からチョイスしていって作ったという感じですね。 AKATSUKIなんかも・・・・になりました。 えー。ソロにかんしてマグマから始まって遠くまで志庵KIいうとことでまあ、その時々によって動機というか、 やってる環境、変わってると思うんですけども 前回志庵作ったときには志庵というスタジオができて、その勢いで盛り上がってやってたようなところもありますが、 今回はそれをより・・・・・・ ただやってるだけ、やりたいようにやる、 単純にそれだけで、もちろん志庵でやりました。 今回収録されている3曲なんですけど自分の中で大きなテーマは特に共通して設定はしませんでした。 作り方自体はやはり・・・・・ということはやりましたけど 今後はまた変わるかもしれない。 ではその中から1曲目に入ってるこの曲を聴いてください。 AKATSUKI。 まずはAKATSUKIをきいていただきました。 それではですね、ここでこのシングルに入ってる中の 3曲をですね、簡単にご紹介したいと思います。 まずは、その今のAKATSUKIですね、 これはもうほんとにこの中では一番ロックな曲ですね、 格闘技のテーマソングにもなったんですけど なんかAKATSUKIというぐらいですから日が昇るイメージで、 落ちてもまた上るんだというような感じでやってましたね。 で、まあとにかくドラムはラウドにでっかく、タイコはでっかく!というような感じでやってました。 そして静かな雨、 これはもうほぼこの状態というか、弾き語りのようなみたいなものモチーフに前からあったんですけど、 それにウリッツアーの、EPのフレーズがからんできて いいなと感じで自分でどんどん盛り上がってきて そのからみがすばらしいなと思っております。 言葉的にはもうこのほんとに、日常生活の中のちょっとふとした一場面を切り取って1曲の長さにまとめたという感じでしょうか。 I’m on fireはですね、もともともう少しギターサウンドのハードなもので作ろうかなと思ってたんですけど、 アレンジするなかでピアノの・・・ができていいんじゃないかということでですね、この形にしたんですけど、 まあ、真ん中にですね、またちょっと変なちょっと激しいところがありますけど、 ほんとあそこで鳴ってるテレキャスターがすごく好きでですね、 そのへんも興味のある方は聞いていただきたいなと思いますね。 僕は自分の感情を表に出してる時と出さない時と両方あると思うんですけど わりとこう僕の歌詞の中にもにもあるかもしれませんけど静かにこう、めらめら燃えてるタイプかもしれないですね。 隠してるわけじゃないんですけど。 でまあ、ふとした時に爆発するということだと思うんですけど、 年中出しっぱなしという感じではないと思いますけど。 それではここで加藤さんに 「このシチュエーションわかるわ」と共感していただいてるというナンバーをお送りしたいと思います。 「静かな雨」 この時間は僕、稲葉浩志がお送りしております。 さてこれからの話をしたいと思いますけど まずはソロとしてはですね、もちろん作品はずっとコンスタントに作っていくんですけど、 ライブはですね、やはりやりたいと思っておりまして、 先日ちょっとあのー、短いライブをやらしていただいたんですけど やはりですねナマでこう演奏して歌うということによって曲がすごくやっぱりまた、新しい側面を見せ始めるというか 新しい発見が出てくるというか、 要は自分が気持ちいいんですけども、 やっぱりライブはいいな(笑)と自分の曲でもすごく実感できたので ぜひチャンスができたらまたいい形でソロのライブがやりたいなと思っております。 そしてB’zのほうなんですけどほんとにまたずっとレコーディングをしておりまして、こちらのほうはですね、じょじょに発売になっていくと思います。 そしてもうあと1ヶ月でB’z The FINAL Pleasure I’s SHOWTIME!! これのほうもせまっておりまして、 全国をまわっていきたいと思っております。 まあ、FINAL Pleasaureことでなんかちょっと寂しいタイトルついてますけど やはりもう今年で15年くらいですか、ずっとやってていろいろ曲をチョイスしながらライブをやってくるうちに ほんとにニューアルバムのツアーとPleasureツアーの境目がだんだんなくなってきてですね、 ならばあえて分けないで今後は一緒にしてしまえということでまあ、 Pleasureというタイトルのつくツアーは 今回一応終わらす、ということになってるんですけど やはりですね、懐かしい曲、ライブでやったことのない曲なんかができるといいなと思っております。 もちろんB’zといえばKIじゃなくてTMさん、いらっしゃいますけども元気ですよ!。 ばんばん曲を作って ギターを弾きまくっていらっしゃいます。 もうすぐ一緒にみなさんの前に姿をあらわせると思いますのでお楽しみに。 とういうことでみなさん、加藤さん、夏はすぐそこです。 僕は夏はやはり海辺に行きたいなと思ってます。 でもほとんどツアーをやってると思いますけど。 みなさんも素敵な夏をお過ごしください。 ということで稲葉浩志でした。 「静かな雨」 で来週のこの番組で「旅☆EVERYDAY」が流れるというのがB’z ニュースでした。 (この番組は今年は2nd beatを世界で初めてオンエアするらしいです・・・前から聞いとけよ自分) 加藤さんはDJさんですね。 感想。 やっぱり書き起こしなんてもうしなない(笑) ライブレポより時間かかるじゃん。 ではなくて(笑) さてを「さっと」って言ったところがかわいかった。 しかも大声で間違えていて。 あとはライブのくだりね。 今度するときはは正々堂々とライブしてください。 あんなのはやめてくれー。 そして絶対行きたいなーって思った。が厳しいだろうね。 あとはTMさんのことを聞けて嬉しかった。 (基本的にまっちゃんファンなんだろうか。ね) あとはツアーまであと1ヶ月でも私が会えるのはもう夏じゃない!!ーというのが寂しいなややっぱり。 佐渡の海辺に行ったら会えるかもね(笑) なんで今年は沖縄ないんだろう。 でもこういうの聞くとますます行きたくなるねえ。 一度はあきらめたけどふつふつと。 あとはPCを切ったらラジオの雑音ましになることを発見。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|