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イチゴ狩りに行ってきました。
なぜイチゴ摘みではなく狩りなんだろう・・。 さておき、ハウスではなく露地いちご。 種類は女蜂。 という名のとおり?蜂の巣箱があった。 受粉に使ってるらしい。 ささないから大丈夫だけど。 人がいない一番端の畝でいちご摘みしてたけど なんかいいのはもうなかった。 あっても虫食いが多い。 でもその中でも探したらおいしいのもあった。 するとスタッフのおじさんがやってきて 「一番端(私らのいるとこから一番遠いとこ)開放したよ。 そんな白いイチゴ食べてないで、早く来なさい」 と言われた。 えー、白いイチゴは摘んでないのにー。 と思いつつ、端の畝に行くと、 真っ赤なイチゴがたくさん! ちょっと歩いただけでおいしそうなのいっぱいで、すぐにもう手に持ちきれないくらいのイチゴ! 赤くて、小さいのも、大きいのも。 さっきの畝は見かけは赤くても、裏側はまだ赤くなりきってないイチゴばっかりだったけど ここのは大きくても裏まで真っ赤! 持ちきれなくてその場で練乳なしで(それまでは練乳つきで食べてた) 食べたら、めちゃおいしー! 甘くてジューシー。 おじさんの言ったことは正しかった。 で持ちきれなくなって一旦机のとこで練乳つけて食べる。 中まで真っ赤で、中まで甘くてジューシー、しかも女蜂と思えないくらい、 大きいのもいっぱい。 ほんの2-3m歩いただけなのに。 あまりのおいしさに感動した私はそれから2回、また持ちきれないイチゴを摘みに行った。 何個食べたか数えてないけど元は取ったね! 最後はさすがに食べすぎでお腹いっぱいになりました。 お持ち帰りはできないので食べないと損なんだけどね。 売店にイチゴは売ってはいたが、自分の摘んだ、 赤くて大きくて、つやつやのやつと比べものにならないくらい 普通のイチゴだった。 これはいらないなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年05月20日 00時06分21秒
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