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光芒を久しぶりに聞いて、youtubeでも見てみた。
やっぱりすごい曲。 でも、Actionの時に聞いたときと Hinotoriの時では全然違ってた、私の中ではね。 生きるのは苦痛?そういうものだろうか ひたすらに頑張るほど とか むなしいブルー 僕を包み込んで行く道を閉ざそうとする このへんがまさに自分がActionの時に思ってたことで、 めちゃくちゃ自分とシンクロして刺さりまくった。 むなしくて、生きるのも苦痛で 前に進めない感じ。 でも進まないといけない。暗闇の中を。 でもそれでも光をさがしている んだけどね。 Hinotoriのときは そこまで自分は生きるのは苦痛じゃなくて。 でもActionの頃のことを思い出したりした。 でもめちゃくちゃ不思議な感覚だった。 だってそのとき悩んでたことが 今は全然悩みじゃないの。 まあ10年たってるし、人だから 別な悩みはもちろんあるんだけど 10年たつとそりゃ変わるんだけど。 なんか10年たってめちゃくちゃ救われた気がした。 終わり方もHinotoriの光芒は救いがある。 誰かにとっての光となれたかどうかはわからないけど 少なくとも状況は変わったんです。 10年たったその時点では。 Hinotoriの後半のほうは 稲葉さん、頑張れ!!とか そんなに無理して歌わなくていいよ・・・ っていう歌になってしまったけど。 でも、ビデオになってる横浜のHinotori聞いたら 私も頑張らなければ。と思います。 まあ今はStayhomeを頑張る。ですけどね。 そして2008年ころは 自分を救う それは誰なのか答えのないまま を聞いて 自分を救うのは自分しかいないって思ってたんだけど。 2018年になって聞いたら もちろん自分もだけど 誰かが手を差し伸べてくれたら めちゃくちゃ救われるんだなって思いました。 そして最後までHinotori見てたら(今2:43なんだけどさ) エンドロール泣ける。 これだけでも泣ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年05月21日 02時53分06秒
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