新着記事一覧 | club c2

　今日は部屋の大掃除

PCの整理をした。ゴミ箱は積もり積もって約600MBメール受信件数700件、　ゴミ箱なんか全て空にするといきなり固まってしまい、途中まで一個一個削除しました。　画面一杯のフリーソフトも全然使わずじまい、、、。もうバシバシ消し去りました。　これでいくらかハードが軽くなった気がします。　やっぱりPCも使う人によって個性がでるんでしょうね。

2002年07月16日

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Stand By Me

私は実家に帰りデザインの資料等をあさっていると五冊の日記帳がでてきた。そこには８歳のナオヒロがいた。　あの頃はおバカであった。　しかし、そこには私の原点があった。今日はなにを見つめていたのだろうか、、、。　カエルをにがしにいって、川であそんだ。　今日は水がつめたくてきもちよかった。　かんかんの中にはミミズのなかまや、エビがいた。　どんどんいったら、やらしい本があった。　見ると女のはだかとかがあった。だから　すてて、きょうそうでかえった。

2002年07月13日

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　梅雨明け？

暑い！　今日は暑いです。　さすがにチャリで通勤するとき　汗だらだらで坂道なんか「もう、だめだ」と何回思ったことやら。　よろよろ立ちこぎでがんばりました。　やっぱり朝ご飯は食べないとダメやねえ。　でも、まだまだ暑くなるんだろうね。う～っ。

2002年07月08日

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　Fly Me To The Moon

６月２６日（水）はれ　空はまだ蒼さが残り、だんだんとうすい　オレンジ色がこの街に広がってゆく。　　帰り道、夕日がとてもキレイで、街の明かりがうるさくなる前までずっと　ずっとその時間を眺めていました。　　　　こんなにも身近に宇宙を感じることができるのをあらためて　　気づかされました。　20××年、僕達は今よりもっともっと簡単に月にも宇宙にも行けるだろう、、、。

2002年06月27日

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My collection

今日、ルース屋（裸石）さんに注文していたブルートパーズとターコイズが届いた。特にブルトパはうつくしすぎる～！　また　衝動買いをしてしまった。こんどデザインが浮かんだら作ってみようっと。まあ、自分では着けないけどね。　近くにお住まいの方は一度見に来られませんか。

2002年06月21日

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　imagine

日本/トルコ戦、開始同じくして世界のある地域で自爆テロが起こったことを知った。　ひとりのこうふくのために　　　　だれかがくるしみ　ひとりのふこうのために　　　ひとつのせいぎのために　だれかがわらい　　　　　　　ひとつのせかいのためだけに　みんなのえがおのかげに　　　そらのまぶしさはない　ひとりがかなしむ

2002年06月19日

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　ちょっと反省

今朝起きて、なにかを忘れている気がして　そのナニカがよく思い出せないまま　仕事にいった。なんだろ、なんだろうとチョットは気にしつつもお昼になり　「あっ　そうか　ト・イ・レ　ね。」　ほんとに今朝は忘れてました。　いけんいけん、仕事のことばかり考えていて、　　　チョット反省、、、。

2002年06月17日

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　たまにはね

今日は朝から鼻血でした。　なぜなら　顔を洗っている時　おもいっきり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小指が！　　鼻の中にざっくり入って　　おもわず　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール！！　な具合に小指で突き刺してしまいました。　久しぶりに　簡単には止まらない鼻血を　体験しました。　

2002年06月14日

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ノミ友募集！

土曜の夜にショットバーに行った。　マティーニ　ロック　カナディアンクラブ　ダブル　マッカラン　ストレート×3　ズブロッカ　ロック×2　ｸﾞラッパ　ストレート　アブサン　ロック　　ぜんぜんかわいくないオーダーでしたね。　　お店を出る頃にはもう太陽が昇っていて　「チュン　チュン」スズメが鳴いていました。

2002年06月10日

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　昨日のディナーは

　　ごはんパック　　　　　　　　　　　　￥160　　　　　　　　　焼き子持ちししゃも　　　　　　　　　￥230　ﾀｶﾗ生果汁チューハイライム350ML　　￥140　ﾏﾙｷﾝところ天スイスイ　　　　　　　￥120　　　　冷奴セット　　　　　　　　　　　　　￥138　　ｱｵﾘいか　　　　　　　　　　　　　　￥280　辛口するめ足　　　　　　　　　　　　￥100　小計　　　　　　　　　　　　　　　￥1，168　消費税等　　　　5.0％　　　　　　　　￥58　合計　　　　　　　　　　　　　　　￥1，226　お預かり　　　　　　　　　　　　￥10，000　お釣り　　　　　　　　　　　　　　￥8，774　なんだかな～　おつまみばっかりやん、、、。　　

2002年06月08日

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　風流やねえ

よる作業をしているとイキナリ首筋に黒い影が飛んできて　「イタッ」　「なになに」もしかして　「ゴ、、ゴキ？」机の下を見ると　コックン（こくわがた）だった。　あ～でも一瞬凍りついたよ　ゴキちゃんだったらと思うと、、、。　あとで逃がしてやろうと思いケースに入れてたらすっかり忘れていて、今朝には硬直していてわずかにピクピクしていました。　「これわ　イカン！」　と思いティッシュにブランデーを浸して口元に押し付けるとチロチロくちからオレンジ色のブラシみたいなものを出しておいしそうに飲んでました。←ほんとかよっ　それから急にビンビンになり指を近づけると恩知らずにも思いっきり指に歯型をつけてくれました。　お昼に近くの雑木林に逃がしてあげました。

2002年06月06日

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　世界の一匹とひとり

道路で轢かれた猫を見た　はじめの日はまだ生々しい肢体が横たわっていた。　そして次の日もその次の日も生々しい腐敗を残しながら　いつの日かかさかさに皮だけになり　その皮さえもいつのまにか消えて　道路にはその生きていた証であるように　しみだけが青黒く残っていた。　今日はもうあのしみさえも無く　あの轢かれた猫は本当にこの世界に存在していたのだろうか。　誰も生きているときを知らず　死んでいくときも知らず　誰が生きていたということを知っているのだろうか　いや、僕だけが知る君の消えゆく時間　想像はできないよ君の痛みは　　想像できるよ君のいた世界が。　　

2002年06月04日

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十一話

　　　　　　　　　　　　小雨がつづく　　窓越しに聴く雨と　心臓からこぼれる音の一滴一滴を確かめるように　微かな心の情動を紛らわせようと耳を研ぎ澄まさせた。　　やっぱり　ねむれないよ　　ただ眠っているような起きているような　浅き眠りが続いていった。　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　・　　今はそれ以上そのひとを追う勇気を持ち合わせてはいない。　　僕のココロは脆弱だ、、、。　それでもココロの半分はもう一度抱きしめたい気持ちで　いっぱいだった。　　僕のこころはその真ん中でひどくゆれて　揺れて、、、。　エピローグ　彼女に触れたあのやわらかい感触は　幻のように　物語のように　　本当は存在しなかったのかもしれない。　そして　またいつもの日常が繰り返されて行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一部　完　　　　　　　2002年　５月28日　初版　　第一刷発行　　　　　　　著者　　C2nao　　　　　　　発行所 RAKUTEN HIROBA　　　　　　　

2002年05月28日

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十話

　　―もしもし、、、わたし　　ベッドの上で久しぶりの声をきいた。　―いまだいじょうぶ？　ケイタイでごめんね　―いやいいよ　どうしたん　―いままで　無視してて、、、　―いや　そんなこと　―わたしね　　いい遅れたけどね　　　　　わたしね　まえにね　けっこんに失　敗　　したんよ　　　こどもも　おるんよ　　　はやく言えばよかったね、、、　―　　　いいって　　なんかさあ　　　かえって　つらいおもいさせてさ、、　―このまえはアリガトウ　　　ほんとうに　　もう　いっしょにあそべないよ　　めいわく　かけるし　―おれは　そんなこと気にしないからさ　機械をとおした無機質なコトバヲ　ひとつ　ひとつ　カミシメテいった。　ほんとうに今聞こえてくる声はあのひとのものだろうか　彼女は僕の本心からではないということに　本能的に感じていたのかもしれない、、、。　　　　　　　―また　逢おうよ　―うん　―きょうは言ってくれてありがとう　　―じゃあ　そろそろ　きるよ　―そっちが先にきってよ、、　―　　きるよ　　またね　―うん　　　―。―。―。―。―。・・・・。　着信履歴に表示された彼女の表示をなにを考えることもなくただ見つめ続けていた、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月25日

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九話

　　別れるきっかけがつかめぬまま後ろの後続車が近づいてきた　―それじゃあ　きょうはありがとう　―ひさしぶりたのしかったよ　―またれんらくするね　―うん　別れは目配せするのが精一杯で　僕はあわてて車を発進させた。　　もっと　もっと　いっしょにいたかった　以外に別れ際、何もできなかった自分にはらだたしくも　またこれから再び会える楽しみを想い描いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　その日を境に彼女との連絡が途絶えてしまった、、。

2002年05月23日

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八話

彼女のアパートに近づくとどうにかして惹きとめる話はないだろうかと考えつづけていた。　もっと一緒にいたかった。　　この日は赤信号がうれしく感じた。　街のネオンが　人の逢瀬が　にくしみ　ねたみ　わらい　よろこび　こぼれそうに　あふれそうに膨らんでいる。　一方通行の道が続いて行く途中　何も思いつかないまま彼女のアパートの前に着いた。　無意識にCDのボリュームをZEROにすると本当の静寂が車内に訪れた。　お互いの肩と肩との僅かな隙間がなにか不思議な空間を抱えていた。　時折、動くヒト影が時間を意識させた。　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月22日

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七話

　　―キレイすぎるのもなんか目につかれてくるねえ。　―、、、。　―そろそろ帰るか　　　コトバがココロに思うように簡単に言い出すことができずに空気をかすかに震わせた。　彼女は返事をするかわりに少しうなずいてくれた。　車内にはキャロル・キングの「YOU’VE GOT A FRIEND」が流れている。　今は友だちなのか恋人なのかよくわからない。　ただ、お互いが互いの何かに惹かれている事は確かだ、、。　闇を帯びた建造群も　灰色の雲も　静かに時を漂流していく　夜の海はなにか得体のしれない脈打つような恐怖を感じた。　僕らは押し黙ったまま音楽を聴いていた、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月21日

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六話

　　半分は海、その反対は山、その残りの三分の一は空だった。　空と海とがあいまいでどこから空でどこから海なのか　目がマワルほどの完璧な青色が続いゆく。　　パーフェクトブルー　死にゆくもの　生まれ来るものこのどこかにその魂が通じているのだろうか、、。　今日は太陽よりもその空の青さが眩しかった。　ことばをいくつか重ねながら未来を想い浮かべていた。少なくとも僕のほうは、、、。　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月20日

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五話

　彼女の指定した場所は風力発電の風車がまわる山の頂だった。　　アコードワゴンから降りると僕らはそっと手をつないでいった。　彼女は何ごともなかったように　僕はこころの中ではひどく動揺していた。　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月18日

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dead or alive

夜中にトイレの使用中　　　・　　　・　いきなり電気が切れ「あっ、、。」「でも途中、、。」　あとは音をたよりに方向を維持しました。（集中集中）　久しぶりに神経を研ぎ澄まさせ無の境地でいたしました。

2002年05月16日

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四話

　　あれこれ互いの身の内やら世間話をした。彼女はまだ百パーセントのプライベートを話てない。俺もそうだ、、。　海沿いの風景のすばらしさは互いの言葉を少なくしていった。　こんなにも感動するものなのか　ただこんな景色を見るだけでこまごまとした日常の苦しみやうっぷんがわからなくなる。　景色を見るついでに彼女の横顔をのぞいた、、。　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月15日

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三話

　　―もう買い物はおわった？　　これからどうする　―じゃああ　ひとがすくないとこ行きたいな　　あそこがいい　　まえに　おんなのこどうしで行ったんよ　国道191号線　山陰道海沿いはただひたすらまっすぐまっすぐつつづいていく、、。道に迷うことなく。　ミーシャのアルバムの何曲目かが流れていた　―まえにおんなのこどうしで行ったんだけどね　　こんなことはほんと久しぶりやねえ　―ふ～ん　　　自分のなかではこんなことははじめてだったが　　いかにも慣れているよな素振りで　　曖昧な返事をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月14日

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　ちょいお知らせ

なにげにC2ADgallery（リンク）のトップページ（i mediaTV http://www.i-mediatv.co.jp)に　行ったら自分のページがオススメアルバムに載っていて　びっくりしました。　気づくの遅すぎっ！　あわてて更新作戦中です。

2002年05月13日

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　二話

朱色のアコードワゴンに乗り込み無意識に目線を助手席にとばす。　少し広めに調整されたシートは微かなあの日のにおいを残したまま沈黙している。　空間がいやに目についた―なに　してんのかなあ　いまごろ　乾いたエンジン音があたりと交わりまたいつもの日常が繰り返されてゆく。　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2002年05月11日

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　第一部　一話

今日も雨、小雨つづきの街―いやに花の匂いが鼻につくな　普段ではそんなニオイなど意識はしないのに最近の雨つづき、こもるようなニオイが立ち込めている。　ことばや映像がつぎつぎと僕のなかに流れこんでくるヒダリヘマガリマスゴチュウイクダサイ　ヒダリヘマガリマス、、　一瞬に魂や思考が超現実からこの現実世界へ呼び戻された。―トラックの警告音か　歩きながら憑かれていた　いつものことだ。　駐車場までの短い道の風景をいつものようにあまり憶えてはいない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　　　　＊題名募集中

2002年05月10日

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まっいいか　でも、、、

GWの連休前までは、仲が良かったあのオンナの子が連休後、急に連絡がつかなくなって、、、。　　お昼休みにはいつも来ていたのに、　まだ、あれやこれやもしていないのに、のに、、、。　なんかあったんやろか？（ちょっと心配）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく予告　今回は思いあたるふしがありません。　おんな心は分からんよ、、、。トホホ

2002年05月09日

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なんで？

連休明け初日久々、細かい作業をしてみると目がまわるは、手先はガクガクなんか吐き気までして今日はお昼ご飯がのどに通らなかったです。ほんとっやっぱり朝起きてすぐビールを飲んだのがいけなかっのか、、、。いやそんなことはないはず、、、。（自問自答）今日からまた仕事に集中集中。いいや明日からにしよう。

2002年05月07日

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ブロバン最高！

　やっと、やっとブロードバンド回線（J-COM）になり、今までやりたかった事や遠慮していた事がいっぺんに解決しました。　もう世界が違う！　うちのPCがボロで設定に手間取ったけれど工事も速く、すぐに使えて良かったです。　でも、この感動はアナログ回線を体験してないと味わえないよねえ。

2002年04月27日

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　たまにはね。

　たまにはお茶菓子にクッキーもいいかな　なんでだろね　びみょーに味がへんだけど　言葉にゃ表現できないナニかがある　コレは　いや　やっぱりクッキーだねえ　まあ　いいや　甘ったるくないしね　でも、まったりくるよね、、、。　おや　「さくさくクッキー　犬用　　人間は食べないで下さい」　おそいよ　たべたよ、、、。　　　　　

2002年04月22日

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なに色が好き？

　なに色が好き？そう聞かれるとブルーと答えてしまうけれど実際持っているモノは赤が多いいです。　車はワインレッド　　　（二台目とも赤系）　携帯はメタリックな赤　革の財布は赤茶色　惹かれる石はルビー、、、。どうして素直に赤が好きだと答えないんでしょうね。

2002年04月17日

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imaZination

　　みず無き河になにをおもふ静かなる海　月には様々なクレーターが重なり、それを我々は地上で月を見るときいろいろなものをimageしています。日本ではウサギですが、他の国ではカニとかに見えるそうです。　あなたは月をふと見上げるとき今日はなにをおもいますか、、。「静かなる海：シー　オブ　ザ　トランキュリティー」とは実際にあるクレーターの名前です。　月読に招かれるがごとく海に溶けゆく百年の一日　映画「グランブルー」のエンディングからイメージしてみました。実際のマイヨールも亡くなられたそうですね。　わたしも彼らのように自分のやりたい事にてっして死ねるのだろうか、、、。　月の音を聴く深き夜　　われ　海の鼓動に目を閉じらむ　TVで海がめの出産を取材しているのを見ました。　我々には感じる事ができない海の鼓動と月の波動を聴き海の生物はその生命を謳歌しはじめます。ヒトが眠っている時に、、、。　

2002年04月08日

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肺気胸ですね。

　私も7年前ぐらいになりました。その時は学生で一人暮らしをしていました。　はじめはなんか筋肉痛ぐらいでしか思ってなくだんだん息苦しく「ぜーぜー」言い出して、これはなんかあるぞと思い近くの内科に行くと　肺気胸で即入院と言い渡されました。　私の場合、脇腹からドレーンを刺され、体にたまった空気を抜く携帯装置をいっとき付けていました。そして、手術で破れた気胞を取り除いてもらいました。手術は内視鏡切開で胸を開かずやって貰ったので傷跡も少なく回復も早かったです。手術しないで自然に治癒する人もいるそうですが手術したほうが間違いない（今後のため）そうです。　術後は結構元気で階段を昇り降りして筋力トレーニングをしていました。　先生いわくヤセ型体系で男性に多いいそうです。結構、肺気胸になった人をまわりでよく聞きます。　はやく復帰できることを願っています。

2002年03月27日

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年甲斐もなく

　土曜日に四人で飲みに出かけました。まずは9時ごろ居酒屋です。　次はオネーチャンがいる店で飲み、どーしよーもない話で盛り上がってたらしい。　一人減り　二人減り　次はおかまかニューハーフかいる店です。おやっさんオカマのひとが笑わかしてくれるも、えらい気をつかってもらい出前や帰り賃を貰いました。ヤバッ！　今度はおばちゃんママしかいない店です。口は悪いもあんまり美人でもないのにミョーに惹かれ、なんかお説教までされてしまいました。　そろそろ帰るかもう一人もオヤスミだし、ビルから出ると太陽が眩しくほんとにドラキュラのキモチが分かった気です。、、、11時か、、、。　帰り道、シラフな人のように見せねばと思い意識して余裕こいた振りして帰りました。でも、絶対コイツ酔っ払いと思われてたんでしょうね。昼間っから。　でも皆さんこんなことは経験あるよねえ、、、。いや、マジで。

2002年03月19日

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冬の星座

　それは、帰り道夜空を見上げるとこんなにも星や月がきれいだとは思わなく、なにか人智を超えた美しさに感動しました。　今まで、自分というにんげんが小さく背中を丸めて生活していたということに（せかせかした日常）あらためて気づかされました。　明日もガンバロー、、、。

2002年02月25日

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連休明けは、、、。

この連休は相当、寒うございました。ひとり、門司港（観光地）にドライブに行き余ったカメラのフィルムをつかい海やら建物やらいろいろ撮りました。でも、周りはカップルばかりさ、、、。ちょっとアヤシイカメラマンに見られだしたのでさっさっとお土産（地ビール）を買って帰りました。が、そんなお土産にたまらず手をつけてしまいました。そんなこんなで冷静に今思うとたいへん怪しいカメラマンだったと思います。

2002年02月12日

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MY　DREAM

股間の傷も癒え眠れる獅子よいま！、、、は、おいといて　　最近見る夢はこの世とは思えない事ばかり起きたとしてもその映像が強烈に印象的で、自分はなんだか突然死んじまうんじゃないかと思えたり、いろいろ考えたりしてます。そうかといってそんな夢もまた楽しみで、まあ毎晩楽しんだりして、、、。　でも　なんか気になるよねえ。

2002年02月05日

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今日は足腰がガクガク、、、。

　チャリンコで帰宅途中、辺りは真っ暗、、、、、、坂を下り中、思いっきり工事現場に突っ込みました。チャリはひん曲がり私はコカンをサドルで打ち、寒さや痛さでナミダが落ちましたよ。　久々、マンガのようなツッコミでひとりおかしくてしょうがなかったです。　でも、コーンだけじゃあねえ、、。わからんよ。ほんと、今日はまだ足腰がガクガクしています。

2002年02月01日

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今日は大雨、、、。

　おかげで車がキレイになりました。最近はお天気が変わりやすいです。朝起きもけっこうツライものがあって寝るとき部屋の電気を消したら深い眠りになるので電気をつけたまま寝ます。この前無意識に目覚まし時計を投げつけて壊してしまいました。さすがに今夜は電気を消してゆっくり寝ます。

2002年01月26日

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バカは風邪をひかぬって？

　最近は知り合いやお客さんやら風邪引きが多いです。私はというと、見た目より体が丈夫らしくこの五年間は病気をしてないんです。あ～あ　たまには鬱そうな顔をしていて心配でもしてもらいたいものです。　たまに牛乳を飲んだときは次の日必ずゲリPですね。やっぱりオヤジやん。

2002年01月23日

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もう辺りは真っ暗、、、。

　星に哀情　月に愛情　太陽は無常　人は愛憎　酒は友情

2002年01月21日

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二十年前の俺はいったい、、、。01

　カエルを逃がしに行って川で遊んだ　今日は水がつめたくてきもちよかった　かんかんの中にはミミズのなかまやエビがいた　どんどんいったら　やらしい本があった　見ると　女のはだかとかがあった　だから　すてて　みんなきょうそうでかえった。　

2002年01月19日

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、、、昨日の記憶が

　「マスター　こんばんは」　「いらっしゃい　きょうは」　「う～ん　ドライマティーニ、ロックで」シャリ　シャリ　「はい　マティーニ　どーぞ」　　　　　　・　「ナオくんも変わってるほうやねえ。」　「うそー！　どこが」　「いろいろ」　「今ごろ来るから（午前二時）」　「いや　チャリで来るから　ほかにもいろいろ」　「マスターもね」　「おれは違うよ　あっ　おかわりは」　「アブサン下さい。」　「頭わるくなるよ、、、。」　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく　　　　　　　

2002年01月18日

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