01. QUETZALCÓATL
02. SEÑORES DEL MAR (WIELD THE SWORD)
03. SACRIFICE
04. EMPTY SHELL
05. TENOCHTITLÁN
06. ELDORADO
07. Q'EQU'M
08. REIGN OF BONES
09. SUDDENLY
10. WINGS OF LIGHT
11. IN SORROW
12. VEN A MI
13. RAINHA DO LUAR (ACOUSTIC)
何で？
いや、本当に解らないので誰か教えて欲しい。
どうして、ELDORADO なんだ？
前作の VERACRUZ も、
何故 VERACRUZ なんだ？ と、いう話はあった。
けど、EDU自身が、
”VERACRUZ は、ブラジルと呼ばれる前に名付けられた新しい陸地”
と解説で言っていたので、そうなんだな、と思っていたのだが。
何でそんな話をするかと言えば、
VERACRUZ は一般的にはメキシコの地名として知られているから。
そもそも、その段階で、何で？と思ったけれど、一応説明があったので、納得したわけですよ。
何で、メキシコに戻るかな～
VERACRUZ はメキシコ湾の VERACRUZ です、って言ってるようなもんじゃん。
で、ポルトガルがどっかに行っちゃって、スペイン出てくるし。
エンリケ航海王子から、スペイン無敵艦隊にスライドするのか。
全三部作と言われているから、一作目は南米とポルトガルが舞台、二作目は中米とスペインが舞台、
三作目で北米とイギリスが舞台、とか言わんよね？
ほら、時代はエリザベス１世になっていくから。
ということで
歌詞、というより、背景は無視します。
だって、無理ムリむり。
マヤ・アステカ文明は苦手
というより、怖い。ほんと、怖い。
何故、私の一番苦手な部分に突っ込んでいくのかな～
とはいえ
上野の国立博物館でやっていたメキシコ展で販売している ケツァルコアトルのシュシュ付きペンケースにサインを入れてもらうのもありか、と思ってしまうのはいつものこと。
上野の会期は今日までだけど、いや、ネタのために買いには行かんよ！
サインもらうのは、もう準備してあるから。
