楽しく従妹と過ごした病院の1日
母が簡単な手術をすることになり、1日病院にいました。外来の半日くらいは平気でしたけど、うははははさすがに病棟で過ごす1日は帰宅してみると、全身が重く滞っていました。いやぁ、病気というものは、自分で自分の内部に不安・葛藤を創ってなるものなので、入院している人々数百人ともなると、なかなかです。看護師さんは楽しい男子で、観ていておもしろかったです。オペ担当のドクターは説明が簡潔でとてもわかりやすくてありがたかったです。そして、従妹が一緒に居るよと来てくれたので、ずっとその従妹と話すことができ従妹の知らなかった魅力をたくさん知ることができて、かなぁりおもしろかったです。2人とも心配したり考えすぎたりしないので、時間が10時間ほど居てもさほど気にもならなく過ごせましたよぉ、ありがたいです、従妹のお陰。母のオペで切り取られたものを見せてもらいましたが、おーー鶏肉のセセリみたいじゃあーーーん、と思いました。オペ中は院内に待機していてくださいと言われたけど、こっそり従妹と二人TUTAYAへ行ったり、モーニングしたりして過ごしました。しかし、病棟で1日過ごすのは.....さすがに体が重くなりました。帰宅して、スッキリサッパリエネルギーを流して、響き渡るように戻し今朝はウキウキでぇす。また定休日には母の様子を観にいきますかね、ありがたやぁぁお母さん(*'▽')