2014/09/28(日)18:01
たとえ染色体が1つ欠けていたとしても
地球上では、染色体が1つ欠けている人のことをダウン症と呼び
それを障害だという
私達地球人の医学は愛が欠けているので、実はとてもとても遅れているのだ
宇宙から見れば、石器時代の施術レベルかもしれない
そんな限られた地球人の感覚で認識できることは、実はとてもとても少ない
本来一番感覚として大切なのは、エネルギー(振動・響)だからだ
エネルギー感覚....これを真我の状態(無条件の愛)であるとするなら
染色体が1つ欠けている状態をダウン症(障害)とは名付けないかもしれない
そうだなぁ、今の私なら『愛の使者』って呼ぶかもなぁ
今日、その愛の使者がやってきた
その子のお母さんは「最近ウンチがなかなかでないみたいで」と言う
ふむふむ愛の使者は、周りの人間より自分の愛をいっぱい放っているから
響いているから、輝いているから、
どうしても重いエネルギー(世の中の人間のエネルギー)が流入するんだよねぇ
愛の使者に「お腹に手を当てるね」って言って、重くなっているお腹を流した
うんうん、すぐに溶けてくるね
溶けてくると愛の使者は、私の手の甲を優しくナデナデし始めた
「ありがとうね」と私は彼女に言った
愛の使者と私の愛の交感ってとこかなぁ、挨拶だね
障害と地球では言うが、愛を忘れることなく周りにお手本として見せてくれている
そんなとこなんだよねぇ
地球を発達した文明と人は思っているが
実は、愛のエネルギーも感じられないくらい、錆付いているのだ
なので、自分たちが正しいと思っている色眼鏡で
自分たちが育て持った価値観という色眼鏡の狭い狭い視野で物事を捉え
判断を下し続けているのだ
はぁ~~今日は愛の使者や、そのお姉ちゃんととっても楽しく過ごした
あー楽しかったぁ