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久米島・カフェ花龍(karyu)        花龍ワールド

久米島・カフェ花龍(karyu)        花龍ワールド

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不思議の久米島

2007年06月30日
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カテゴリ:不思議の久米島

今日は、サガリ花のライトアップ準備と言う事で、草刈作業してきました。
下の写真は早咲きのサガリ花で、既に萎れてますが、ほとんどは未だ蕾状だったので、ライトアップが楽しみですウィンク

さがりばな

下の写真をクリックすると、動画で納涼を楽しむことが出来ます。

せせらぎ

-MGR-







最終更新日  2007年06月30日 20時11分36秒


2005年05月19日
カテゴリ:不思議の久米島
 ハブの季節で思い出すのが、「ナーバ」と呼ばれるキノコです。長雨の季節にしか生えてこない変わったキノコで、このあたりでは「幻のキノコ」として珍重されていますのよ。
 なぜハブで思い出すのかと言いますと、このキノコの付近にはよくハブがいるということで、キノコ狩りはハブとの遭遇率がとても高い、いささか危険を伴う山入りになるからですの。

 食用で、数が少ない上に、採取の時期が非常に短く、人工的に栽培する事が出来ないと言われ、貴重品として島の人たちに珍重されているのです。
 もちろんナーバ狩りをする人たちは、自分の狩場を他人は絶対に教えません。山に通じている人たちしか探せない幻のキノコなのです。
 通常私たちは「ナーバ」と呼んでいますが、和名は定かではありませんの。ある人によりますと「オウゴンヒメザクラ」と聞いたことがありますが、島の中でこのキノコの正式名を知っている人は、多分いないだろう思います。

 バター炒めや、天ぷらが美味で、私の「花龍」でも、ほんとにたまにしか出せない食材です。






最終更新日  2005年05月20日 02時26分49秒
2005年05月17日
カテゴリ:不思議の久米島
 最近植物の話題ばっかりでゴメンナサイ。でも今が旬の花々ってほんとにこのときしか見れませんのよ。幸いここ数日相次いで、面白い植物展開があって、わくわくのしどうしでしたの。
 10年待った久米島ランがとうとう咲きましたの。ランの持ち主が、お店に持ってきて下さいました。
 思ったより花は小さく、地味な雰囲気を待っていますが、香りのすばらしいこと。部屋を閉めきると香水のような香りが充満します。この花がかっては島の中でそそと咲いていたのかと思うとなんとも感慨深いものがあります。昔の人はこのランが花咲く頃、香りを目当てに探し出したんだそうです。
 久米島にしかないラン、もちろん学術的に調査もされていないでしょうから、正式名称なんてわかりません。でも、キクザトサワヘビ・クメジマボタル・黄金ソテツ・クメノサクラ等他にも、オンリーワンが数多く存在する島ですので、久米にしかないランであっても、不思議ではありません。

 もしかして私は、世界でたった一つの貴重な花を目にしているのかもしれませんね。
 持ち主のご好意でしばらくお店に飾れる事になりました。






最終更新日  2005年05月18日 00時12分19秒
2005年05月11日
カテゴリ:不思議の久米島
 久米にたった1種と思われるランが実はあリましたの。初めてこのランの話を聞いたのは10年くらい前ですが、噂話によると沖縄に自生する「名護ラン」の種類だろうと言うことです。
 でも、見せてもらったところ、名護ランと葉の形がまったく違いますし、花が咲くと名護ランも及びもつかない程の芳香を漂わせると言うことですので、もしかしたらほんとに島の固有種かも知れません。
 昔は島の白瀬川の上流の木に自生していたのだそうです。この地に咲き乱れていたと言う「久米島ツツジ」と同様に乱獲によって消滅していきました。島の古老たちは、このランの事を見知ったり、聞き知ったりしてよく知っているようです。
 久米島ランという「もしかしたら島固有種」かも知れない花、10年以上も待ってやっと写真に撮ること出来そうです。今日は開花前のつぼみを撮らしてもらいましたの。親株とつぼみをつけた子株、それぞれ持ち主は違いますが、久米にたった2株だけだと聞いています。
 開花が楽しみです。







最終更新日  2005年05月12日 02時13分54秒
2005年04月26日
カテゴリ:不思議の久米島
 夕方、ホタル祭りの最後の後片付けがありました。あいにく雨で、小雨の中「通り」のちょうちんの取り外し作業が行われたわけですの。これでやっと「ホタル祭り」の全日程が終わりました。

 雨の合間をぬって、川沿いのデイゴの小道を歩きましたら、サンニン(月桃)の葉の上で蝶が休んでいました。幸いに雨のあたらない塀影で、珍しく大きく羽を広げ、飛び疲れたのか寝入っているのか?物音にびくともせず、休止している様子です。 ルリタテハという名前だったと思いますが、この季節「蝶の舞い飛ぶ小島」を思い出してしまいます。
 友人のカヌーで小さな小島に渡りましたの。岸辺にカヌーをつけ、島に踏み込んだ時、あまりの蝶の多さにびっくりしてしまいました。そこかしこに蝶が飛びかい、人を恐れる様子もなく、手の届きそうなところで、ひらひら舞っているんですもの。

 島はセンダン草の白い花に覆われ、ノニ(ヤエヤマアオキ)の木がいたるところに生えています。久米島の海岸沿いから、薬効があるとして取り尽くされたノニの木が、ここではまだまだ豊富に残っていました。蝶はリュウキュウアサギマダラが多く、中に混じってオオゴマダラが優雅に飛んでいました。
 ほんとに何千匹という蝶の数だったと思います、こんな光景が久米島にまだ残っているんだろうかと、目を疑いたくなるほど、感動してしまいましたの。

 今年も恐らくこのような光景が繰り広げられていると思いますが、せめてこの地だけはいつまでも蝶の群れる地であって欲しいと願わずにはいられません、久米島の最後の楽園です。






最終更新日  2005年04月27日 01時43分25秒
2005年04月06日
カテゴリ:不思議の久米島
 カウンターに「久米の黄金ソテツ」の写真を飾っていますため、ソテツの話題がよく出てきます。当然植物の好きな方が結構いらっしゃるので、「草物話し」はいつものことですが、そろそろソテツの芽吹きの時期とあって、話しの主賓となることが多いわけです。
 たまたまパソコンで「ソテツ」を検索していましたら、突然変異の中に黄金ソテツが含まれており、黄金の変異の仕方もいろいろあることがわかりました。もちろん「久米のソテツ」はその中でも群を抜いておりますが、黄金の斑の入り方もさまざまで、それらの中に金色で縁取られるソテツもあったのです。「金縁ソテツ」と、かってに呼んでいますが、その類のソテツなら実は身近にあるのを知っていましたので、多少びっくりいたしましたの。
 実は今日、単に先っぽが枯れているだけかも知れないと思い、早速確認に行きましたら、しっかり変色で、どう見ても私には金縁としか見えないのです。
 その上面白いことに、ソテツの針状の葉は普通スッと1本に伸びているのですが、このソテツは中に数本、先が二股に分かれているものがありました。
 「もしかしてこれって大発見ではない?」と一人でほくそえんでいますが、いかがでしょう?。
 斑入り植物はマニアの間では結構好まれるようですので、場所は秘密にしておきますが、アルビノ現象を起こしたソテツは、何時の日か黄金色に変色するのでしょうか。
 






最終更新日  2005年04月07日 00時24分18秒
2005年03月31日
カテゴリ:不思議の久米島
 お店のカウンターに1枚の写真を飾っていますの。私が一番お気に入りの不思議な植物の写真です。正式にはどのような名称で呼ばれているのかわかりませんが、この付近では「黄金ソテツ」と呼んでいます。一般にソテツは緑一色で針状の葉がたくさん連なった南系の植物です。季節になるとメスは赤い実を抱き、オスは円錐形の芯棒を空に向けて突き出します。
 久米でもこのような色を出す「ソテツ」は、私が知りうるに3個だけですが、その中でもこれは突出してすばらしいオスのソテツです。
 お店を訪れる方に、つい自慢してしまいますの。「こんな素敵なソテツがあるのよ」と。
 このような黄金色になるのは1年のわずかな期間だけですが、その見事さには圧倒されてしまいます。不思議なことにこれほどの変種で見事なソテツであるにもかかわらず、万人に紹介されることもなく密やかに個人の庭先に息づいているのです。
 植物の世界では「知る人ぞ知る」黄金のソテツ、私は「久米の宝物」のひとつと思っておりますが、島の人でも知る人は少ないようです。

 そして4月、そろそろ黄金のソテツの芽吹きが始まっています。






最終更新日  2005年04月01日 01時40分58秒
2005年03月12日
カテゴリ:不思議の久米島
 雨が降り続くのですよ、この時期は。1年で一番うっとーしい時期です。寒さもこたえる年齢になりましたし、でも久米島は沖縄の離島ですから日本本土の方に「寒くて」と言っては、「何をおっしゃるの」と言われそうですね。とりあえず、人生の半分を通過し、残る半分をどう生きるかと考えたとき、実は面白いものを見つけました。「左巻きマイマイ」です。勝手に名前を付けましたけれど、つまり「左巻きのカタツムリ(の殻)」です。ネットで調べてみましたら、構造が鏡に移したようにまるっきり正反対になっているということで、私の残り半分の人生をリセットして心機一転するに「あっ、いいかも」と思い、お守りにしました。
 新しい人生のスタートが、植物ドリンクの喫茶店「カフェ 花龍」です。半分を折り返した人生はノンストップの下り坂、だからこそ一日一日を大事に行こうと思っています、月並みですけれど・・・。3月から始めましたの。書き込みするのは少し恥ずかしい気もするのですが、いつか読んで下さっているどなたかが尋ねてくだされば、うれしいかな、などと思いながら。
 そうそう、左巻きのカタツムリ、ちょっと珍しいそうですが、探せば久米には結構いるようです。また見つけたらどなたかに差し上げましょう。
 沖縄県久米島に住んでいますが、この島ってとても不思議な島です。






最終更新日  2005年03月16日 22時30分12秒

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