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久米島・カフェ花龍(karyu)        花龍ワールド

久米島・カフェ花龍(karyu)        花龍ワールド

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久米の薬草

2007年08月28日
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カテゴリ:久米の薬草

クワンソーの花が手に入ったとの事で、早速グランマに煮出しした花茶を頂きました。

花の蜜が溶け出してるのか、ほんのりとした甘味があり、冷めてくると甘味が増してなお美味しく頂けます。

効能として、深い眠りが得られるとの事なので、その効果の程は明日レポートします。

-MGR-







最終更新日  2007年08月29日 11時05分12秒


2007年03月31日
カテゴリ:久米の薬草
最近やっとお店に張り付く事に慣れてきました。
今まで清美ちゃんが昼の時間を見てくれていたので、私としては大助かりだったのですが、残念ながら名古屋へ帰ってしまい、昼からのランチでてんてこ舞いでした。
彼女がせっかく定着してくれた「昼のお任せランチ」。
常連のお客様のみでも絶やしてしまっては申し訳ないですものね。

毎日孤軍奮闘?
お客様にモーニングコールをお願いして「昼」と戦っています。
今日もうちの「マネージャーさん」がパチリと一枚撮ってくれましたが、今日の付け合せに使った「卵焼き」実はシロバナセンダングサをたっぷり使いました。

卵焼き


シロバナセンダングサは雑草というよりむしろ害草として名高い草、種子がくっついたらなかなかとれず、ハルサー泣かせの植物です。
最近、宮古島で薬草として見直され「お茶」や「化粧品」などに栽培され商品化されてきたようですが、まだまだ雑草の域を出ない、沖縄では代表的な「野草」です。
でも、新芽はゆがいておひたし、白和え、また天ぷら、おつゆの具などに十分使えます。
特に「おいしい」というほどのものではないので、島の人は常食しませんが、「薬草」の感覚からいくとなかなか良い「食材」だと思います。ためしにいかがでしょうか?
効果?
解熱、解毒、利尿作用またアトピ-性皮膚炎や糖尿、動脈硬化に効く成分が含まれているとか。
P1010001.JPG

どこにでも生えてくるんですよ、花は可憐で正式には「タチアワユキセンダングサ」「ハイアワユクセンダングサ」「シロバナセンダングサ」とあるそうですが、食べる方としては味にたいして違いはありません。






最終更新日  2007年03月31日 17時27分28秒
2006年08月01日
カテゴリ:久米の薬草
久しぶりの書き込みとなりました。
髪も金髪に染め、ちょっと気分転換のイメージチェンジも、実は皆様に不評で困っておりますが・・・。
それにもめげず、ここ数ヶ月金髪で過ごしております。

金色にちなんで、昨日久方ぶりに山の遊歩道へ散歩に出かけ、咲き誇るゴールデンシャワーを愛でに行きました。金色の艶やかな花色に自然の織り成す色彩の不思議さを感じ、感嘆です。

_P1010009.jpg


気がつけば心が寝ている間に、世の中すっかり夏になっていたのですね。更年期の自立神経失調症っぽい躁鬱感に悩まされ心が浮き沈みしながらの半年、やっと少し峠を越しました。
夏色まっさりの黄金の花では、目も覚めてしまいますね。
最近は「カフェママ」を卒業し「グランママ」でいいよ、と言っております。
花の色の見事さ、空の青、海の蒼にも負けず・・・

_P1010002.jpg

明日は何をしましょうか。







最終更新日  2007年05月26日 23時03分40秒
2006年01月31日
カテゴリ:久米の薬草
 雨が続く中、お店の庭の桜がやっと咲き始めました。山よりひと月くらい遅い開花です。

 久米の桜の名所(アーラ岳とだるま山公園)は既に葉桜になりつつありますが、花龍はしばらくお店の庭からお花見が出来ます。初めての開花から7年目を迎えました。そろそろ鶯もやってくるでしょう。緋寒桜の濃いピンクが鮮やかに雨に濡れる今日の風情でした。

店の桜


 今日はまた「楽天イーグルス」が久米に入りました。小雨の中、バスを連ねての道行きに、沿道は旗を振ってのお出迎え、静かな久米がしばらくにぎわいそうです。
 山の桜がすっかり葉に覆われるまで、島は楽天のニュースで覆われそうです。






最終更新日  2007年05月26日 23時07分34秒
2006年01月24日
カテゴリ:久米の薬草
 久米は常々「薬草の宝庫」と言われています。

 そこかしこに無造作に生えている雑草が、実はさまざな効能を持っている隠れた薬草です。

 シロバナセンダングサやオオバコやベニバナボロギク、ニガナやタンポポにいたるまで、お茶にしたり和え物にしたり、手軽に味わえる立派な薬草です。
 
 それぞれの植物の効用を研究したり、手作りしたりしながら遊ぶのは結構楽しいものです。
 先だっては久しぶりに「ツクシメナモミ」が手に入りましたので、早速お茶にしました。
 久米では「通風草」として、また肝硬変・神経痛・リュウマチ・高血圧など病気の緩和薬としても良く効くようです。当分「品切れ」がないので今回は一安心です。

 また、先週「自然農業・銭田(ぜんだ)リサーチ」さんより無農薬・有機栽培のノニの葉を300枚ほどいただきましたので、これもお茶にしてみました。

 たらいのノニ

干しているノニ

お茶ノニ

 お客様の大田さんが、一緒に作ったこのノニ茶で、「ほんとに血圧が下がったよ」とおっしゃっていました。
 うちのスタッフ清美ちゃんは、飲みすぎると「貧血を起こす」と言ってあまり飲みません。
 少し青臭いのですが、そんなに悪い味ではなく、アロエやゴーヤー茶に比べるとはるかにイケルお茶です。






最終更新日  2006年01月25日 03時47分15秒
2006年01月19日
カテゴリ:久米の薬草
 ところで最近、我が家の「義秀おじいちゃん」が、お店の2階のベランダでプランター菜園を始めました。もともと農家でない我が家は、お野菜はすべて買い入れです。
 
 そろそろ80になる義秀おじいちゃんが、空き箱やプランターに種をまき、せっせと手入れしたお野菜が、このところ充分テーブルに乗せられるほどに成長したのです。

 「早く摘み取ってお店で使いなさい」と少し自慢げに、野菜の収穫を促すのです。
 レタスやほうれん草、ミズナにイチゴまで「完全無農薬愛情たっぷりプランター育ち」のお野菜がしばらく花龍のメニューに乗っかりそうです。






最終更新日  2007年05月26日 23時09分38秒
2005年05月01日
カテゴリ:久米の薬草
 何やら雑用に追われて、しばらくパソコンに触ることも出来ずに過ぎてしまいました。小さな島は島中が知り合いと言っても言い過ぎではないので、冠婚葬祭その他もろもろの御用が、出ること出ること。
 島は3年前、合併して「町」になりましたが、かって「村」であった頃、そう言えば「冠婚葬祭の取り決め何か条」みたいなものが、村議会・その他各団体のご推奨で、各戸に配布されていましたわ。
 結婚式・・・円、お葬式・・・円、歳祝い・・・円と。冠婚葬祭時の包み金ですが、お付き合いがあまりに多いところですし、下手すると家計を圧迫しかねない回数ですので、こう言ったものが出来たのでしょう。
 お話余談になっておりますが、先日から書き止まっていました「ノニ」のお話をしようと思ったんですの。
 久米島新聞の平田さんからだったと思います。最初にノニという木を知ったのは、染色剤としてでした。字比嘉の「フクギ」に囲まれたお家に織機でショールを織っている方がいらっしゃるということで、平田さんと訪ねていきましたの。
 オレンジ色の絹のショールで、透き通るような肌触りのきれいな布でした。あまりにきれいなオレンジ色でしたので、何で染めたのか聞いてみましたら、「これは奥武島(久米島の離れ小島・橋でつながっています)に生えているノニと言う木の根っこで染めたのよ」「海岸端にたくさん生えている、実の臭い植物の根っこ」という返事でしたの。
 この時初めてノニのジュースも飲みました。当時、久米ではノニという木を知っている人は少なく、この木が万能薬としてとても貴重な植物であることをほとんどの人が知りませんでした。
 たまたま、沖縄県の久米島地区「自然公園監視員」を承っていましたので、興味があって、奥武島のノニの調査をしましたの。
 奥武島一帯、野生のノニの宝庫で、海岸沿いの藪の中は、いたるところノニが生え、熟すと白い宇宙人の卵みたいな実が、そこかしこに実っていました。とても臭いイヤなにおいなので、誰も取ろうと思わなかったと思います。根は地下を這って、地下根からもいたるところに子株が伸びていました。さすが「染色に使われるはず」と思えるほど、根を割ると地下根はオレンジ色で、一目で納得という感じでしたの。
 この木が奥武島から、1年も待たずに消えたのは、テレビの「ノニに関する番組」の影響でした。スゴイ薬効があると報じられてから、瞬く間に、それこそ根こそぎノニが奥武島から消えてしまったのです。役場の「持ち出し禁止」看板もなんのその、今まで見向きもされなかった臭い木の実の植物が、島の人誰もが話題にするほどの有名な木になってしまいましたの。
 ノニの苗木が園芸店で売られるようになり、誰もが1本はノニの木を持つようになってから、ノニのブームが少し和らぎました。島でも商業用に栽培する人も出始め、最近では島産のノニ茶も作られるようになりました。
 その薬効は万病に通じ、特に糖尿・血圧等に、また火傷や擦り傷等に、睡眠障害・偏頭痛・アルツハイマー症・思考能力低下等に効き目があるといわれています。
 お店でも、もちろん島内産(みそクッキーのしまふく・久米島深層水有限会社の2種類)をお出ししていますが、年配の方に好評ですの。
 ノニ茶、たまにはいかがです?






最終更新日  2005年05月07日 02時21分11秒
2005年04月03日
カテゴリ:久米の薬草
 沖縄のローカル新聞「琉球新報」に通信員ネットがあり、粟国島からの通信で「ツクシメナモミ」という雑草の記事が載っておりました。
 実は先日、私が薬草茶を扱っていると知っている友人が「痛風草」という薬草を持ってきてくれましたの。数年前から久米に「痛風草」と呼ばれる痛風に良く効く薬草があると言うことを聞いておりましたが、その正体がわからずにおりましたところ、友人の畑にいっぱい生えていると言うことで昨日もってきて下さったのです。
 確かに子供の頃よく見かけた雑草のようでしたが、和名がわかりません。早速久米で一番植物に詳しい(と、私が思っている)久米島高校の音楽の先生に聞いてみましたところ、「それはツクシメナモミだろう」という返事を頂いたばかりの日だったのです。
 「効能はわかっていないが、健康に良いと言うことで中高年に人気があり、他の島ではすでに取り尽くされている」という内容の記事でした。が、久米では「痛風草」と呼ばれるくらいですから、その効能は「痛風薬」というところでしょうか。そして粟国島同様まだまだそのあたりにたくましく育っているようです。
 科学的証明はなされていないと思いますし、口づての効用でしかありませんが、「一発で痛風が治る」と豪語されるくらい、「優れもの」なのだそうですの。
 半生葉を数枚用いて早速お茶を立て、お客様方に試飲していただきました。残念ながら痛風のお客様が居合わせず「一発効能」の有無はわかりませんでしたが、なかなかのお味であまりクセもなく、十分お茶で楽しんでいただけます。
 薬草茶を出しています私としては、もちろん採取に行かない訳はありません。隠れた薬草をまたひとつ見つけだし、島茶としてお出し出来れば、素敵ですもの。 






最終更新日  2005年04月04日 03時27分27秒

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