よく読まれている記事一覧 | 美味しいカフェ

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おでん探検

こんにちは、珈琲マスターです。久しぶりの更新になります。第２７回のおでん探検で行った　澤田屋さん。ちょうど時間があったので家から自転車でブラブラしながら行ってきました。前回は、おでんのみ。今回は、うどんといなりをいただきました。うどんは、あっさりしてましたね。もしかして牛スジのダシかな？いなりも美味しかったです。おでんというより関東煮ですね。これぞ姫路おでんの元祖です。

2009年04月11日

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中国家庭料理　心愛

中国家庭料理のお店心愛お昼のおまかせ定食750円を食べる。今日の一品料理は、中国湯葉の炒め物醤油の味が染みて旨い！後は、卵スープと水餃子、ザーサイ、サラダ、大盛りのご飯

2006年12月30日

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やはり日本人には

美味しいものは、色いろあるけど　一番美味しいと感じるのは、新米。お米って美味しいとそれだけで食べられる。日本人に生まれて良かったとおもう瞬間でもあります。

2010年06月06日

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SCAJ2007＆WBC2007

7月31日～8月2日ＳＣＡＪ日本スペシャリティー協会主催の珈琲業界団体の115ブースも出展美味しい珈琲をいただいてきました。顔見知りの珈琲店の人もいましたし　美味しいお土産ももらいました。ＷＢＣワールドバリスタチャンピオンシップも観戦してきました。今回は、アジア初のワールドバリスタチャンピオンシップ普通なかなか見ることが出来ない。日本代表は、UCCの宮前みゆきさん　きょうのＮＨＫで放送してました。45ヵ国から参加　決勝は、6人が進めます。その中に彼女も入りました。ファイナルに進めるだけでも　かなり凄いことです。結果は・・・４位　私は、どの色か取れると思ってたけど彼女の素晴らしい演技を見ることが出来てよかったです。日本の素晴らしさを彼女は、表現していたと思います。女性の心遣い、一期一会の精神　茶筅で泡立てるところはジャッジの人もでしたね。

2007年08月18日

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葛桜

やはり生菓子は、美味い。葛と餡子の上品な味に桜の葉のアクセントなんともいえません。お店に行って　出してもらいました。お茶と一緒にいただけるって　いいよね。

2006年08月10日

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パナマ一位

凄い珈琲があるもんです。パナマのオークション一位ゲイシャ（名前あってるかな）この味には、驚きました。いろんな表現が出てきます。みかん、ラズベリー白ぶどうやマスカット、和三盆エレガント、シルキー、フローラル、ジャスミン、スパイシー、ジンジャー、シナモン、ベルガモット、コンプレックス

2006年08月20日

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お昼の定食

正月忙しく何処にもいけなかった。けど7･8日は、ゆっくりしています。7日雪の降る強風の中、車で行ってきました。美味しい和食をいただきました。今日のお昼は、ブリ大根刺身（かんぱち・鯛）ナマス（サーモン+練り物）最高の旨さでしたよ。　　

2007年01月08日

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親龍蔵２

今週二回目の親龍蔵。金曜日に行ってきました。やはり　いつ行っても美味しい。あの味噌が美味しいね。

2006年10月07日

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豆や珈楽さん

きょうは、珈琲を二杯飲みました。一杯目は、グァテマラ。二杯目は、ボリビア・モクサ。カップも有田でしょうか？いいカップがあるお店です。

2007年01月19日

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姫路市立動物園

個展を見に行く前　姫路市立動物園に行ってきました。移転問題が出ています。近い将来なくなるとおもいます。私も小さいときには、数え切れないくらい行っているはずそんな動物園に久しぶりに行ってきました。カメラもってＳＮＳ写真コンテストに出すものを探しています。お題が決まっていて　それを探しているんですが、中々　難しいです。久しぶりに園内をゆっくり散策したら　やはり落ち着きますね。いいところです。老朽化で新築は、ムリみたいですが無くなるなら新たに違う場所でやって欲しいと感じています。

2009年01月08日

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ＪＢＣ2008ジャパンバリスタチャンピオンシップ

３月１１日ジャパンバリスタチャンピオンシップ2008が東京ビックサイトで行われました優勝者は、鹿児島県霧島市国分にあるヴォアラ珈琲竹元俊一さん３月３日鹿児島に旅行に行ってました。当然　旅にでたらカフェしないとヴォアラ珈琲行ってきましたよ。お店の店主　井ノ上さんには、お会いできなかったけど竹元さんには、会うことができました。大会前にいろんな話が聴けてよかったです。今回は、準備期間があったみたいなので　大丈夫とおもったら結果は、予想通りでした。ＷＢＣ　ワールドバリスタチャンピオンシップは、コペンハーゲン頑張っていい結果を出してくれると思います。また、秋には、会いたいと思います。東京で会えるかな

2008年03月18日

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花びら餅

花びら餅の説明文です。花びら餅（葩餅）」はなびら餅とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんをゴボウと共に求肥で包んであるお菓子です。ゴボウを包むのは、一説に、この花びら餅が裏千家初釜の「菱葩（ひしはなびら）」を菓子化したものであるからだと言われています。「菱葩」は丸く平らにした白餅に、赤い小豆汁で染めた菱形の餅を薄く作って上に重ね、柔らかくしたふくさゴボウを二本置いて、押し鮎に見立てたものです(鮎は年魚と書き、年始に用いられ、押年魚は鮨鮎の尾頭を切っ取ったもので、古くは元旦に供えると『土佐日記』にあります）。初めはつき餅でしたが、最近は求肥となっています。あっさりした味のお菓子ですね。お茶と一緒にいただきたいですが珈琲といただいちゃいました。

2007年01月10日

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