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2杯目はブラックで

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全て | 日常 | プロ野球
2015.04.04
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カテゴリ:日常
今日は気合を入れて服を買いに行きました炎

なのに、最初に入ったショップの接客があまりにもヒドすぎて、開いた口がふさがらないという感じだった。

どう見ても、迷い中でしょ!!って時に、

「お決まりの物お預かりしましょうか?」て言われたんですショック(「よかったら、ご試着下さい」なら分かる)

そのお店は、1オクターブ高い柳原加奈子のコントのような声で「いらっしゃいませ」

としか言わない。それを何度も何度も言うから次第にイライラしてくる。最近は、お声かけを嫌がるお客さんも多いから、無駄なトークを避けて無難にしておこうという雰囲気が目立つショップが多いですね。

だけど、あんなふうじゃ、成長しないよね。「いらっしゃいませ」の連呼ならバカでもできる。

若い店員は、傷つきたくないから、自分から働きかけるということをしないね。

確かに、お声かけをしたことで血を見ることもある。露骨に嫌な顔をされて、心が折れることもありますよ。

だけど、無難にやりこなせたところで、

「その仕事、楽しい??」

と思う。

お声かけを嫌がるお客様がいる一方で、店員側の方から何か提案して欲しいと思ってる人もいると思います。

その後に入ったショップでは、たくさん提案してくれて、普段自分では買わない色もアドバイスしてくれて、それも購入して、大満足でした。

通り一辺倒のことしかしない店員ならば、いっそいないほうがいいし、ネットショッピングと変わらないよね。

もっと、企業側も提案型の接客ができる人材を養成すべきだと思います。

自分も、もっと商品知識とか、ファッションの知識とかを付けて、バッグや靴の提案ができるようにならなければと思いました。





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最終更新日  2015.04.04 18:26:48
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