☆第四回遠足感想☆さてあと30分で扉を表示、って頃にシャワーをあびていると突然ミカエルがやってきて、中に入って融合する感じに。背後、少し離れた位置にラファさんが ニコニコしてみてる。ここ2週間、前日ぎりぎりまで、REFをつかって、 重さじゃこれまでのベスト5に入るんじゃ、っていう過去生のトラウマのリリースを やりながらだった末なので、間に合うのかいなこれは?と思ってたが、 上でトールが2日ほどつきっきりでルースを通じてリリースをやってなんとか終了。 仕上げにミカエルですっかり気分の変わったアゲアゲテンションにされる。 そうか、テンションあがるとルースでも、緑に近い軽いハイパーテンションになるのね?と 不思議な感じ。ただ、気分的に緑の「無責任野郎」みたいな軽さはない。 そのままルースにつないであっちこっちステーションの上司やらなんやら、 幹部棟の人たちのところによろしくお願いします、と挨拶してまわる。 アシュタールさんには、たかが遠足、遊びだから、ってお前は思ってるかも しれないが、で、たしかにそれでいいんだけれども、このステーションというのは昔から 地球の見えない部分での補助を、肉体のない存在、ある存在、でやってきて、肉体のある場合でも 顕在意識で作業に来ることは少なく、記憶を下に持ち帰らない場合が多かった。 持ち帰っててもせいぜい夢だと思って意味がわからないか、 下でそれぞれが孤立しているために話題になることはほとんどなく、 どこだかわからない異次元を体験した、という程度の情報の伝わり方でしかなかった。 この試みは我々にとっても新しい経験で、いまや数百人になっている 遠足と言う形でステーションの次元に滞在を経験した人たちが、孤立した形ではなく 集団として互いの意識をつなぎ合わせたり、見たものを信じるという点に置いて互いに 影響を及ぼす環境の中で、さらにそれぞれが体験したことを回りに今後様々な形で伝えていくことで 情報発信役として周囲に影響を与えて行き、なんらかの影響力となっていくことを 我々も期待している。などというような内容で・・・・相変わらず真面目な訓等。 サナンダちゃんのところにそのあと寄ると、相変わらずふざけた調子で、 にこにこしながら、色々もう言われたんでしょ?だからわたしからはべつに言うこと、ないけどね、 ま、愛、だから。ようするにみんな、愛。そんだけだよ、とかわけのわかんないことを言いながら はい、きっと前に緑がよく着てた白いわんぴに似合うよ、パーティーでは その仕事仕事した軍服じゃなくて、そっちを着れば?って、生花の淡い色の かわいらしいお花の冠をくれたのだが・・・・いやどういうつもりよ。これをつけろってか。 こないだっから人に白いずるずるワンピ着用でね、って指示で幹部や知らない外からの招待客と 思われる人たちのパーティーの警備とかで後ろからくっついて歩いたり会場に立たせておいたり、そもそも通りがかりに 布切れ巻いたほうがまし、ってバイクスーツ脱がしてそんな格好させたのもこの人だし、と どーもむかーしの絵画風の格好をさせたがるというか、なんかおちょくられてるようだというか なんか意図があった上でやってんのかな?というか・・・(-_-)?のまま退散。 サンダルフォンさんところでしばらく話してて、会場の気に私からもサポート入れておくから、 と言ってくれる。ザドキエルさん、ウリエルさん、ところくらいに行ったところで時間切れ。 あとの人には心話であいさつすると、いいからいっといで、と言われる。 出る前にシュリカンとひと悶着。すでに会場でなんかやってるらしい。 遠いところからの心話、って感じの会話。 迎えに来てくれるんでしょー?と言うとええ?おまえ自分でこれるじゃん オレてんてこまいなのに・・・とシュリカン、言ってみてからふと お互いにあることに気付く。 最近「シュリカンの背中に乗ってステーションに行く」 ということをした覚えがない。上の自分に意識をつなぐ、 というだけだ。シュリカンも、「そういえば。お前って 上に2人とも常駐して仕事したりしてて。家からお前の中身を抜いて 上に連れて行く、とするとそのお前は誰で上のルシオラって呼んでる あれは誰?どの時点で一緒になるんだろう?」 と二人でそのナゾにしばし頭を抱える 笑 時間になって、上につなごうとすると、なんだかんだ言っても 合流してきたシュリカン。ステーションの外で、一応背中に乗って・・・ ってその時点の自分はすでにルシオラ。わざわざステーションから 一度出たのかい?どういうことになるのだ? そして、「これって傍目に見たらえらい奇妙な光景じゃ・・・?」 と2人で思いながらフルサイズの黒いでかいドラゴンの上に乗って全部の 羽を広げて白い軍服風ナポレオンジャケットの上下を着込んで シュリカンの背中に立ち上がった状態でアカシック広場の上空に到着。 すでに集ってるみんなの頭上ギリギリを旋回したり、と あいかわらずシュリカンのやることはムチャ。 黒は?と意識をそっちにむけると、エプロンつけてカレー屋の厨房を手伝ってるらしい。 厨房は最後の詰めらしくてここでもてんてこまい。店も閉めているわけじゃないので パーティーと仕出しと普通の店の営業が同時進行。 ルシオラに意識をもどすと、そのまま上空からとびおりて正座してる面々のところへ。 しばらく数人に声をかけたりして・・・・いやほんとにみんな仮装大会さながらで 言ってた通りの着ぐるみ着てたりしてるし、でも、普通の格好や豪華ドレスや パジャマまでいるというものすごいシュールな集団で、しかもその格好で 数人が神妙な顔して正座してるし・・・と、げらげら笑いながらしばし鑑賞 笑 真面目に絶対零度ポーズ(のふりw?本気w?)のエル・フィンさんにオツカレサマ、と 声をかけてその場を離れる。脳内、ミクのドナドナがなりっぱなしw 前に出てマイクをとって、冒頭の挨拶をちらっとだけ。緑ほどじゃないものの、 いつもの仕事顔のクールさとはだいぶ違う気分でハイテンションだが騒いだりはしない。 前の遠足の「メルキセデクさんに乗っ取られた大人緑ちゃん」のように 自分でもわからんような、複雑な図を描きながらの遠足とは、なんて 長いレクチャーは、なし。ちゅまとちびドラに場をまかせて、地上や上空の 遠足スタッフ全員にそれぞれ挨拶しに行き、ステーションの警備スタッフには 心話で挨拶。各所がOKであることを再確認。 のち、2、3人ずつにスタッフがわかれ、だいたい10人ずつあたりに2、3 スタッフを挟んでね、と指示して全体でぞろぞろモールにむかって歩き始める。 *途中、スターウォーズショップの前を通って、ここが話にたまに出てくるあれだよ、と 説明したり、途中の大きい通路が十字路になった広場で機械の自動演奏 パフォーマンスを立ち止まってみた後*カレー屋まで歩いていってグループごとに店内を見る。 終わるとママの店の前まで行って、ちょっと挨拶。ママにあとで、キッチンにいくわよ、と言われる。 が。そのあたりすでに雑音?雑念?雑ビジョンだらけ。 今回はおかしなことに、全く関係のなさそうな瞬間的なビジョンの断片が 一瞬の静止画像で飛び込んでくる。感覚、としても、サードアイで見るものとしても、 内容もばらばらで一環した意味があると思われない。怖いとかネガなものではない。 チューニングがクリアにあってないで他局がまじるラジオみたい?上にいると、 大勢の他の人の思念の断片を拾ってしまってそれが飛び込んでくる、という感じ? 気をぬくと、自分もまったく関係ないストーリーの夢?の領域に意識を持っていかれそうに なるのをなんども引き戻す。このせいで宇宙船に乗り込んでばーちゃんに、さんきゅ、 って言いながら席にすわって2言3言話したあたりから、風呂についたあたりがクリアじゃない。 風呂で、みんなが入ったのを確認。あまり時間もなさそうだが自分はどうしよう、と思っていると、 同じようにみんなの世話をしていたらしい上aquaflowerさんがやってきて、とにかく一度入ろう、と いうことになり、結局自分たちも服をぬいで、中に入る。aquaflowerさんは、人が広がりすぎないよう 向こうの、問題となるだろう外に通じるドアのほうを見ておくから、と言ってそちらに行く。 周囲にいた人としばらく交流。が、下時間ではほんの少しですぐにあがって、先に服を着る。 服・・・そういえばサナンダちゃんくれた花はどうしよかね?と一瞬思うが、どうせ わんぴのほうは持ってきてないしね、と思いなおすが・・・・ニコニコと 気をきかせたつもりらしい、ルキアにいる天使ドラちゃん数人が花環もわんぴもちゃんと 用意して持って見上げている 笑 しょーがないので、ありがとね、と丈の短めな白い わんぴを着て、頭に花冠をのっけて、なんだかルースがこれを着ると仮装のようだ、 と一瞬不本意であーあ(;´Д`)、な気分に。 そろそろ上がってくださいというアナウンスをしたあたりからまた記憶なし。 たぶん普通に人数確認、とかしたんだろう。そこからいきなり、会場のビジョン。 マイクをもって、開会の挨拶。アシュタールさんからさっき言われたことをいかにも 自分が言ったよーにまとめて話す 笑 ずるいじゃんw。でもまあ、同じような 内容の話を色々としたらしい。 乾杯の後、下意識はなんか食べたい、と思ってるのに上意識では 食べ物に興味なし、という変なズレた状態のまま、グラス片手に、とにかく 色んな人に挨拶、ハグ、お話。 いつもそうだけれど今回のレポでもなるべく参加者さんそれぞれのお名前を上げるのは・・・やめとくね。 インパクトのある衣装をきてたり、って人は覚えていても全員はわからない、ってのは 3次元でもし100名で短期間ネットで交流しただけで初顔合わせオフ会をしたら?という のと全く同じで、個人的に交流があったりインパクトがあったりした人は記憶にのこってるが そうでもない人もいる、ってのと全く同じというだけのこと、ここに名前があるかどうかの記述を 自分が上にいけたかどうかの基準にはしてほしくないので。でも、アカシック広場でも パーティーでもかなりの人がちゃんと言ってた仮装だよなあw と楽しんだり、なにより 参加者さんたちの、初めての体験にとまどいながら真面目で神妙な面持ちでいて、でも とても楽しんでいるという気持ちがつたわってきて、次々参加者さんたちと挨拶や握手や ハグをしながら感慨深かったです。中には小さい子供になってる人もいたのでしょう、 数人幼児くらいの子供の姿も。 黒も会場に同時存在。*ただ静かに飲んだり挨拶したり、人とお話して、いただけ。 騒いだり、マイクをとったり、はなし。ケーキは食べていたが、やっぱり 食事はしていなかった。* *ケーキは、普通のいちごショートケーキ白クリーム系とチョコケーキが 1つのケーキの中で交互になっている、という3次元的にはありえないケーキ。 「わっ。すごい。どうやったの?」とちゅまが聞いても、ピーちゃんは、へへっ、内緒、と。* 誕生日の歌、やさしさに包まれたなら、を歌ってるなあ、というあたりは 漠然とした感じで感知。抽選会はやってるなあ、というだけでよくわからず。 クリスタルボウルは、はじまってしばらくは上でのビジョンとしてふつうに 演奏+みろくと精霊と思われる光りが飛び回るのをみてたのだけれど。 こらまずい、としばらく堪えていたものの、途中でやっぱりふっとばされて 下の自分の体感で、目眩ぐるぐるに。あれに似てる、遠心力系の遊園地の乗り物で、 どっちにどのくらいまわっているかを把握しそこねて方向感覚のコントロールを失ったとたんに 一気に気持ち悪い目眩に叩き込まれる、っての、と思う。 で、直後に数秒間、印象的なエネルギーが胸・のどのチャクラに飛び込んでくる。 聞いてた話からもっと柔らかくて優しいものかと想像してたらもっと「真剣」というか シリアスなかんじ。 そっから先は閉会、したんだろな、普通に少し話しをしながら しめくくりの挨拶したんだろな、とあいまい。 たぶん、冒頭に色々話しちゃったから、軽く終り、にとどめたのかと思う。 みんなを送り出した頃、じゃ、自分はオフィスにもどって書類関係とか 各部署に終了報告とお願いした変更点をもとにもどすなどの あっちのほうの片付けを・・・と思う自分と、あれ?でもここと片付けと スタッフの打ち上げもあるのに?と思う下自分の意識が交錯、 ちょっと戸惑うと、それを読んだトールが、自分が1人そっちに いくからみんなとここに残ってここの片付けをすればいいと言うので そのままそこに残る。 切っちゃったけどたぶん・・・かたづけたはず 笑 ママが 裏のキッチンにいるのを感じるが、 こっちはいいからーと心話で言われる。 しばらく起きてリアル自分の支度の時間なので、 みんなを起こしたり支度をしたり。日常ちょっと様子を見るのと違って 毎度遠足をやるとそうなるが、おなかがすごく空いている。 またしばらくしてつないでみる。 スタッフで打ち上げ乾杯、おつかれさまーとまったり。 一人一人の顔を見回しながらそうやってて、今回の準備段階での あれこれを思い出して、ええ?ルースってこんなところあるのか?っていうか 下自分の感情だよな?でもルースだよな?ともうごっちゃの気分だけれども なんだか、そこにそーやってみんなといられること、こうやって一緒に遠足ってのを やってるってことがすごいことに思えて胸がいっぱいになって涙ぐんじゃった もんだから、周囲に突っ込みを入れられてちょっと照れる 笑 じゃー、これでおひらき!って解散して、天使エリアのオフィスに戻った ところまで見て、また切る。 事後はやっぱりちゅまも自分もかなり遠足となると、普段ただ自分の 用事で上をみたり、仕事するだけと違うらしく、体が痛かったりだるかったり。 なぜか背中や足が筋肉痛のような感じ?? クラウンがアゲ進行のときによくなる感じがとれないまま 1日をすごす。 * * の部分はちゅまの感想でじぇいど♪が 感知していないもの。 |