2007/09/22(土)10:59
☆Mt.Shasta ブートキャンプ 午前の部 パンサーメドウズ その2☆
ちゅまのステーションの上司に指示されてKAZUさんに
アチューンメントと指導を受けたものの、マントラをちゃんとつかって
じぇいど♪の前で真剣にやりたくない恥ずかしがりやのちゅま。
できてるのかできてないのかはっきり見えるちゅまの前では
やっぱりやる自信がないじぇいど♪・・・。
2人でやんなきゃいけないのに、始めるきっかけがなくて、ずっと避けてたこと。
これがきっとジャーメインさんにここに呼ばれた理由の一つだよね、って
2人とも分かってた^^;。
そう、シルバーバイオレットフレームの練習!
ちゅまマジメに練習中
まずは、じぇいど♪から。
マントラを言い始めると・・
「おお、きたきた」とちゅま。
「おお、つかえてんのか!」とちょっとだけ驚いたふりをしてるけど
ホントは自分でも結構びっくりのじぇいど♪。
「・・・暑いんですけど^^;」
「だって、全身が炎につつまれてるよ」
「・・・・消えた?」
「いいや?」
「・・・・・・・・・消えた?」
「まだまだ・・・・・・今、消えた」
「背中がもわぁ~ん、ってまだあったかいんですけど?」
「いや、それはクラインがくっついてるから」
などと、みょーな会話をぼそぼそしてる親子(笑)。
ま、どうせパンサーメドウズにわざわざ来てる人たちって
見るからにヒーラーかなんかだろうな、って人とか、
小川でクリスタル洗ってる人とか、瞑想中の人とか
ばっかりだから、こんなこと戸外でやってても、
そんなに「ヘンだよ、あたしたち!」って思えない(笑)。
次はちゅまの番。
「マントラ、忘れた・・・・」
「うそつけ。本まるごと一冊暗記しちゃうようなヤツが
たった2行のマントラ覚えられないわけないじゃん。ほれ。」
「マントラなくても呼べるもん」
「効果が違うよ、きっと」
仕方なく蚊の鳴くような、やる気のなさそうな声で
ぼそぼそとマントラを唱えてみるちゅま。
「・・・きた。・・・指に集中してる(@@;)????」
ちゅま、数日前に指に切り傷をつくってたんですが。
どうやらその傷に紫の炎が集中。
「うん、たしかにマントラ言うと、強さが違う。」
と、やっと認めるちゅま。
「それにやっぱしここってつながりやすいかも。」
昼寝組の三人が起きてきて合流。
元来たトレイルをまたまたずーっとたどって下山。
結局往復2時間以上このあたりをうろうろしてたわけですが、
それでもばんぶる、逃走(?)防止紐によるおとーさんの助けを借りて、
なんと、往復を歩きとおしてしまいました。
アッパー・パンサーメドウズからの眺め
車にもどると、ちゅま。
「ねーねー、おかあさん。さっきの傷、ふさがっちゃったんですけど。」
「うっそだぁ(笑)」
「ほんとだよ。うすい膜ができてる。」
シルバーバイオレットフレームにそんな即効性があるのか、
神の口で名水にさわったからなのか、なんだかわからないけど
やっぱりパンサー・メドウズって、なーんかあるよなあ、と
またまたソッコーで寝てしまったちゅまを見ながら思ったのでした。
びっくり!参加から5日間で参加114529サイト中総合71位、癒し・ヒーリング 部門1位
スピリチュアル・精神世界 2位に!きっとたくさんの新しい方にも来て頂けるきっかけになると思います。
どうもありがとう!
いつものこちらもぽっちりよろしく