2009/03/06(金)07:56
☆ちゅま、ザドキエルさんにあやまりに行く、の巻☆
先日のつづき。
その後「記事にのせちゃったもんね」とちょっと仕返し気分に浸ってたちゅま。
「記事に書いたの知って、落ち込んでたよー」と。
「落ち込む?違うでしょー」
「いや、絶対あれは落ち込んでた波動。」
と断言。
しかしね、そのあとのこと。
「天使はザドキエルさんにしか繋がれない状態にされた (;´Д`) 」と。
うぷぷ(^m^) 向こうも、本気だ 笑。
これには前フリがあって。
ちゅま、普段、頭が痛かったりしても、自分で浄化したり、
上で呼び出されれば上の医者に行くくらいはしても
そうそう肉体のほうの痛みが直るわけじゃなし。
「頭痛は初期ならば痛みを一点に収縮していって、残ったものを浄化するか
ラファさんに取ってもらうと楽になるよ。」と教えてみても、
「ドラゴン系は天使になんかつながれないもん。」
「あたしはラファさんとはあまり話もしないしね。」と頑ななちゅま。
天使とつながれないもなにも、上の訓練の教官がミカエルだったり他の天使だったり、
上のともだちが純粋な天使系だったりすることってのはしょっちゅうあるわけで、
だからそう考えるのも本来おかしいはずなんですが、本人その矛盾に気付いていないのか。
ということで、ついこないだも、頭がいたいーと言ったちゅまに
「ラファさんにお願いして痛みを軽減してもらえば?してくれるよ?」と
答えがわかってた上で迫ってみた。あいかわらず同じ答えをするちゅまに
「ラファさんとつながれない、ってのはあんたの思い込み。自分でそう思うから
つながれないだけ。いつも自分でそう言ってるじゃん。なんで相手がラファさんだと
とたんにそうなるのよ。」と言い放ってみた。
そういうことがあったばかりで。
ということで、ザドキエルさんとの意味不明のガチの喧嘩、とそのあとのなりゆきを見ていると。
ははーん、これは、優しいだけのラファさんが対応するんじゃ、ちゅまには効かないと見て、
ちゅまの「天使への苦手意識」ってやつを打破するための役ってのをザドキエルさんが
買って出てくれた、ってわけだ。だから個人的に呼び出された、ってことね。と思ったじぇいど♪、
「おまえさぁ・・・ザドキエルさんに、あやまってこいや。先日はすいませんでした、って。
で、よろしくお願いします、って頭さげてくれば?」とちらっと言ってみると・・・・
なんと、素直にやってみたそうな!それは正直、驚き!
しかし・・・・・
「部屋に行ってさ。すみませんでした、って謝って、よろしくお願いします、って頭下げたら・・・・
こんどは、シカとされた・・・・。やっぱりザドキエルさん、なに考えてるのかわかんない・・・・。」と、
怒るんじゃなくて、ちょっと凹んだ様子。
ううむ。ザドキエルさんの戦略がじぇいど♪にもよく見えないが。
怒るんじゃなくて、とりあえず凹んだ、ってことは、戦略的に合ってるんだろう。
さて、ザドキエルさんのスパルタ、この先、いったいどうなるんだか 笑
さつきのひかりさんの小説、つづきが本日もUP!
この美人教官さん、本体さんはいったい誰?
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