アメリカでは大概どこでもクレジットカードカード払いが出来るので現金をあまり沢山持つ習慣がなかった。日本ではまだ使えないところもあるので、現金を持っていくことがたまにある。近所のスーパーなどまだ使えない。レストランや飲食店、ヘアーサロンなども使えないところがある。。アメリカでは郵便局でも使えたっけ。カードさえあれば何でもという時代には今一歩だ
もっと不便だと思っていたのが、病院と調剤薬局だ。最近はお薬も何か月分も出されるので結構な金額になる。病院も然り、検査などが入るといくらになるかわからない。こういう金額がはっきりわからないときにこそ、クレジットカードが力を発揮する。幸い私の1番良く行く病院はカード払いの機械があるので便利だが、歯医者さんなど金額を聞いて持っていかないといけない。だんだんと使えるようになるだろう。調剤薬局は今までお金を用意して行ってたのだが、病院で試しに聞いてみたら、新しく出来た薬局で使えるところがあると教えてくれた。
大きなチェーンのようだが、何人もの薬剤師さんがおり、飲み物ーお茶ーなどのサービスもある。前のところはお薬が足りない場合取りに行かなければいけなかったが、ここは無料で送ってくれる。習慣で当たり前になっていることも、たまに見直すと良いことがある。私は楽天のカードで支払っているので、ポイントも付き買い物に利用できる。