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そういえば、以前、夫の友人Aが「知ってる?赤ちゃんのウン×は空を飛ぶんだよ。面白いよ。」と言っていた。確かに面白そうだと思った。しかし、私の思い描いていた図と現実は余りにも違っていた。
固形のウン×がポンポンと勢いよく空を飛び、それをひょいひょいとブルース・リーのように華麗にかわしている自分の図を頭に描いていた私にとっては、ちょっと油断するとすぐに液状のウン×をピューとひっかけられる体験は最初のうちはかなりの衝撃で、ときには激しく凹んだ。 とくに、こちらは生活の目線が高い。おむつ替えも腰ぐらいの高さのテーブルの上でやっているから、液状ウン○が飛んだ時の飛距離はかなりのものだ。下手すると全身にばっちりかぶってしまうが、かといって避けたりしたら、後ろのカーペットがかなりの範囲やられることになるので、更に大変な事態になる。 今はすっかり慣れて、毎日TATIの1ユーロTシャツしか着なくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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