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  ニコンから5万円デジタル一眼【Ｄ４０】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。数日前から噂だったニコンの超エントリーデジタル一眼レフカメラ「D40」が遂に発表された。ボディのサイズは126×64×94mm、重量約475gとニコンのデジイチの中では最軽量。有効画素数610万画素、2.5型液晶、AF測距点は３点、ISO200～3200相当、ファインダーは倍率約0.8倍で視野率は95％。またキヤノンの「EOS KissデジタルX」やソニー「α100」のように、各種データ用のモノクロ液晶を廃し、背面の2.5型液晶で撮影情報が表示される。なお、表示デザインはクラシックなものからオシャレなもの、さらにはカスタマイズ可能なものと３パターンあり、遊び心も備えている。同じニコンのエントリーモデル「D50」と比べると、進化したところもあれば簡素化されてしまったところもあり、この２つで購入を検討した場合、なかなか難しい比較となりそうだ。ボディカラーはブラックとシルバー。12月1日（金）発売予定。しかし安いね～。ボーナス商戦で一気に４万円台に行っちゃうのかな。★ヨドバシドットコム価格D40ボディ…税込59,800円＋10％ポイント還元D40レンズキット…税込69,800円＋10％ポイント還元D40ダブルズームキット…税込92,800円＋10％ポイント還元★ニコンＤ40紹介ページ

  2006.11.16

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  キヤノンの名玉【EF135mmF2L USM】を購入♪ 10回払いで……

  かなりムリしちゃったのだ。久しぶりの更新。ほぼフォトキナ依頼の更新だ。んで、その間、何をしていたかというと、ずーっとひたすら重いレンズ欲しい病を患ってしまい、マウスを持つ手の人差し指をぴくぴくさせていた。そして結局、人差し指がプチッとクリックしてしまいご購入。昨年秋の「EF24-105mm F4L IS USM」金利０％10回払い依頼のレンズ購入で、今回も同様に金利０％10回払い……（苦笑）。中古で買ったのだが、買ったレンズはキヤノン純正の単焦点Ｌレンズ「EF135mm F2L USM」。ネットで情報を収集すると、とっても高評価。“神レンズ”とさえ称されている。レンズガイド本でも「名玉」と言われており、その実力は間違いない。ただし、おいらのような安小遣い子持ちサラリーマンにとっては（Ｌレンズの中ではリーズナブルといっても）10万円近いレンズなので、相当に迷った。諦めようと自己暗示もかけてみた。しかし、おいらの人差し指の暴走によるめでたく購入した……という次第だ。実は２歳半になる愛娘の七五三があったのだ。そのため、どーしても評判の単焦点レンズを使ってみたくなったのだ。レンタルも考えたのだが、レンタルで5000円ほど使うのなら買っちゃえと……。結局、七五三はかなり混み合っていて、どちらかというと「EF24-105mm F4L IS USM」の方が、使い勝手が良かったのだが、「EF135mm F2L USM」の写りは定評通り、メチャよろしい。買って本当に良かった。ただし12月から月8000円～1万2000円×10ヶ月のローンがスタートする。がんばるで。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「《中古》Canon EF 135mm F2L USM」税込89,800円

  2006.11.08

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  「顔キレイナビ」コンテジ初搭載！ フジからコンパクトデジカメ【FinePix F31fd】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。画質に定評がある富士フイルムのコンパクトデジカメ「FinePix F30」の後継機種「FinePix F31fd」が発表された。最大の特徴は「世界最速の顔検出機能『顔キレイナビ』により、人物をよりキレイに撮影」「ISO3200の超高感度撮影を有効画素数630万画素で実現」の２点。高速赤外線通信機能「IrSimple」も搭載されている。「顔キレイナビ」は、人物撮影時に顔を自動検出してピントを合わせてくれる便利な技術。コンパクトデジカメユーザーにとっては、非常にありがたいシステムだ。11月中旬発売予定。★ヨドバシドットコム価格「FinePix F31fd」税込199,500円＋10％ポイント還元★FinePix F31fdプレスリリース

  2006.10.26

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  シグマの新デジイチ【SD14】は約19万円！

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。先程書いたシグマの最新デジタル一眼レフカメラ「SD14」のヨドバシ価格がさっそく発表されていた。ボディ単体で税込価格199,500円＋ポイント10％還元。11月下旬発売予定。R、G、Bの３つの色をそれぞれの層で取り込むことができる合計1406万画素のFOVEONプロセッサを搭載。また、明るく見やすい98％高視野プリズムファインダー、GN11内蔵フラッシュ、AF5点測距、2.5型・約15万画素液晶モニタを搭載。今回はjpegでの撮影も可能。★ヨドバシドットコム価格「シグマSD14　ボディ」税込199,500円＋10％ポイント還元★SIGMA SD14紹介サイト

  2006.09.26

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  シグマ新レンズ【18-50mm F2.8 EX DC MACRO】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。シグマからFOVEONデジカメ２機種と手ブレ補正付レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」が発表されたが、さらに「18-50mm F2.8 EX DC MACRO」も開発発表！　人気を博したデジタル専用大口径標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」の後継レンズで、従来の最短撮影距離28cmから最短撮影距離20cmに変わり、最大撮影倍率は1:3を実現。これまで以上に近接撮影にも威力を発揮する。また価格も従来の定価70,000円から１割安く定価63,000円になった。タムロンから新発売された「SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II(A16) 」に対抗するための応急措置といった感じだろうか。ケース、花形フード付。シグマ用、キヤノン用、ニコン用、2006年10月発売予定。その他マウントは発売日未定。★ヨドバシドットコム価格「シグマ18-50mm F2.8 EX DC MACRO」税込53,000円＋10％ポイント還元★SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACROプレスリリース

  2006.09.26

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  シグマから手ブレ補正搭載デジイチ専用高倍率ズームレンズ【18-200mm F3.5-6.3 DC OS】開発発表♪

  やっぱりシグマは商売上手なのだ。シグマからFOVEONデジカメ２機種の発表と同時に、人気となりそうな新型レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」も開発発表！　価格・発売日等は未定。発売予定マウントはシグマ、ニコン、キヤノン。これ、キヤノンユーザーの中には「待ってました！」と言いたくなる人も多いのではなかろうか。ネットの掲示板でも「EF-S18-200mmIS」を出してけろーと書かれていたのを思い出す。１本で気軽に撮影ができる高倍率のAPS-C専用レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」に、シグマ独自の手ブレ補正OS(OPTICAL STABILIZER)機構を搭載した要注目のレンズなのだ。さすがシグマだ。ニコンには手ブレ補正を内蔵した「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)」があるので、戦略的には事実上キヤノンEOSユーザーのための専用レンズ（シグマもだが）といえる。★SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OSプレスリリース

  2006.09.26

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  シグマがFOVEON新型デジイチ【SD14】発表！さらにコンパクトデジカメ【DP1】開発発表

  FOVEON健在なのだ。シグマから予告されていた新型デジタル一眼レフカメラ「SD14」（写真上）が遂に発表！　もちろん、R、G、Bの３つの色をそれぞれの層で取り込むことができる合計1406万画素のFOVEONプロセッサを搭載。また、明るく見やすい98％高視野プリズムファインダー、GN11内蔵フラッシュ、AF5点測距、2.5型・約15万画素液晶モニタを搭載。今回はjpegでの撮影も可能となった。シグマのデジイチは何よりもFOVEONの画質再現性の高さが魅力。前モデル「SD10」も、その点には定評があった。ただその他様々な使い勝手に不満をもつファンがいたのだが、今回はそれらの点を大幅に改善しつつ、性能をアップさせてきた様子。シグマはただのレンズメーカーではなくカメラメーカーなのだと言わんばかりの新型。けどやっぱり今のところマニアックなだけに、売れるかどうかは別なのだが。また同時に「SD14」と全く同じ合計1406万画素の大型FOVEONプロセッサを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1」がフォトキナで参考出品された。おいらとしてはこちらに興味津々だ。新開発画像処理エンジン”True”を搭載し、16.6mm(28mm相当の画角）F4レンズを搭載。視野率100％の2.5型大型TFT LCDモニタも搭載している。FOVEONプロセッサが吐き出す、１枚板のカメラとは全く違うディテールの鋭い映像をコンパクトカメラで楽しめるのだ。しかもズームではなく28mmの単焦点レンズを積んできているあたり、かなり画質にこだわっているようで素晴らしいぞ。カメラへの思いやこだわりは、リコーの「GR DIGITAL」にそっくりだ。いや、一眼レフのセンサーをまんま積むのだから、こだわりはそれ以上。ルックスもなかなかクラシカルでスタイリッシュでカッコイイ。いくらいくらいだろう。８万くらいかな。いや、10万円は超えるかな。★SIGMA SD14プレスリリース★SIGMA DP1プレスリリース

  2006.09.26

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  フジフイルム、D200をベースにした【FinePix S5 Pro】発表♪

  フジらしい味付けなのだ。米フジフイルムからデジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」が正式発表！　「FinePix S3Pro」の後継機にあたる。ボディはニコンのデジタル一眼レフカメラ「D200」がベース。有効1234万画素のスーパーCCDハニカムSR Proを採用。ファインダーは視野率約95%、倍率約0.94倍。11点AF、2.5型23.5万画素液晶、最高1/8,000秒シャッタースピード。また感度はISO100から最高ISO3200まで設定可能。ダイナミックレンジは00～400%の間で６段階の設定が可能。さらに、色味のシミュレーションモード数も増加して、よりいっそうフィルムを変えるようなイメージで絵づくりができるようになった。なお、顔検出機能も搭載している。今回は、「D200」をベースにしており、またワンピースボディではないため携帯しやすくなかなか良い感じ。ニコンレンズ持ちの人は、検討してみても良いかもしんない。もちろんマウントはニコンのFマウントだ。発売時期や価格は今のところ未定。★FinePix S5 Pro紹介ページ（英文）

  2006.09.25

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  オリンパス、デジタル一眼レフ【E-1】後継機コンセプトモデル発表

  陰ながら応援するのだ。オリンパスがフォトキナ前日となる2006年9月25日、「『オリンパス E-システム』宣言」を発表。３年前に発売されたE-1から今年までを第一章とし、これから第二章に突入すると高らかに宣言している。そして、その証（かどうかはわからないが）、E-1の後継機種のコンセプトモデルの画像も掲載。まだまだ張りぼてですよーといった感じで、さらに不格好なのだが、とにかくこれからも頑張ってくれるらしい。コニカミノルタのように撤退してしまうのではと囁かれていたので一安心。★オリンパス・プレスリリース

  2006.09.25

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  DIGICIII搭載キヤノン新型コンパクトデジカメ４機種、国内発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。昨夜遅くに書いた、キヤノンの新型画像処理エンジンDIGIC IIIを搭載したコンパクトデジカメが日本でも正式発表。「PowerShot G7」「IXY DIGITAL 1000「IXY DIGITAL 900IS」「IXY DIGITAL L4」のすべてにDIGIC IIIが積まれた。10月上旬～下旬発売予定。DIGIC IIIは1000万画素時代に対応すべく開発された最新型エンジンで、基本性能の向上のほか、発生するノイズを極力抑える技術を取り入れた。さらに、最近コンパクトデジカメで流行っている顔認識AF技術も実装。これにより、顔を認識したAFおよび顔優先AEを実現した。そのほか高感度対応、手ブレ補正機能内蔵など、各機種によっていろいろな機能が搭載されている。これに関しては公式サイトをチェックしよう。なお、昨日も書いたが、先週発売されたばかりのEOS Kiss Digital X（kissDX）が、気分的に思いっきり古いカメラに感じられてしまう。kissDXからDIGIC IIIを積んでくればそんなことはなかったのに……。そこが次に発表されるであろうデジタル一眼レフとの差別化なのか。ということで、ヨドバシドットコム予約価格調査「PowerShot G7」税込59,800円＋15％ポイント還元「IXY DIGITAL 1000」税込52,800円＋15％ポイント還元「IXY DIGITAL 900IS」税込49,800円＋15％ポイント還元「IXY DIGITAL L4」税込34,800円＋15％ポイント還元★キヤノン・コンパクトデジカメ公式ページ

  2006.09.15

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  タムロン【AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II　LD Aspherical [IF] Macro】開発発表♪

  ズーム倍率13.9倍なのだ。今月末の世界最大級カメライベント「フォトキナ2006」に向けて、各メーカーとも続々と新製品を発表している中、レンズメーカー・タムロンも新しいレンズの開発を発表。それが、今回取り上げた「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II　LD Aspherical [IF] Macro (Model A18)」。現在発売中の「AF18-200mmF/3.5-6.3 XR　Di II（Model A14）」の望遠側を250mmに拡張したズーム倍率13.9倍の新型レンズ。APS-Cセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラ専用レンズとしては世界最大倍率だ。それにもかかわらず、レンズ自体の大きさや重量の増大は極力押さえられているとのこと。最短撮影距離はズーム全域で0.45m、最大撮影倍率は1：3.5。花形フード付属。開発発表ということで、価格や発売時期に関しては未発表だが、リリースから、「参考出品製品」以上の仕上がりが推測できるので、早くて年内、遅くても来年初頭には出てくるのではないだろうか。しかし、望遠側50mmを拡張したことは、良いのか悪いのか。手ブレ補正内蔵カメラだとしても、望遠端での手持ち撮影は難しいような。手ブレ補正＋高感度でクリアできるのか。多くの人がデジタル一眼レフ市場に目を向ける中、このようなスペック重視型レンズも、人気を博すのではというメーカーの思惑なのだろうか。おいらとしては「AF18-200mmF/3.5-6.3 XR　Di II（Model A14）」で十分なのだが。★タムロン「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II　LD Aspherical [IF] Macro (Model A18)」リリース

  2006.09.15

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  おおお！ キヤノン新開発エンジン【DIGIC III 】が遂に登場♪

  なんだかワクワクなのだ。海外キヤノンからコンパクトデジカメ数機種が発表。そして、今回最大のポイントなのが、新開発エンジンDIGIC III が搭載されたこと！！発表された「PowerShot G7」「PowerShot SD800IS 」「PowerShot SD900 」「PowerShot SD40」のすべてにDIGIC IIIが搭載されている様子。どんな絵が出てくるのか、どれくらい省エネなのかなどなど、デジタルカメラの心臓部ともいえるエンジンに興味津々。とにかくDIGIC IIIの登場が、今後に大きな期待が出てくるってもんだ。しかし待てよ、先週発売したばかりのEOS kissデジタルXって、発売わずか１週間後に、コンパクトデジカメより古い画像処理エンジンを積んでいるカメラというレッテルを貼られることになるのか？　DIGIC IIでも十分なのかもしれないが、なんだか発売直後に、古く感じさせてしまうのはいかがなものか。うーん、じつはおいら、NからXに乗り換える可能性がかなり高くなって来た矢先だけに、迷っちゃうってもんだ。こうなったら、おとなしくフォトキナ2006の開催まで待つとするか。噂の40Dや7Dかはわからないが、キヤノンのデジタル一眼レフにも新しい動きがあるかもしれないからね。買えないと思うけど。なお、上の画像は、４つの新コンパクトデジカメの中で、最も興味をひいた「PowerShot G7」。かなり硬派な造りのようだ。1000万画素、IS搭載、ISO1600を実現したGシリーズ最新型。★キヤノン「PowerShot G7」ページ

  2006.09.14

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  オリンパス新型デジタル一眼レフ【E-400】登場♪

  とにかくフォトキナを待つべしなのだ。オリンパスが今月末のフォトキナ2006出品製品を発表。そしてその中に、前々から言われていた新型デジタル一眼レフカメラ「E-400」があった。さらに、欧州オリンパスサイトでは、E-400の写真付きページが登場。かなり小型の一眼レフ。もちろん、オリンパスだからフォーサーズで1000万画素センサーだ。さらに、こちらもダストリダクション機能を初搭載。ライブビューは不可。ルックスは、古き良き時代を思い起させるクラシカルな感じでなかなか良いように思う。ただし、欧州オリンパスのサイトには「The E-400 is available in Europe only.」と書いてある。ヨーロッパのみの販売なのか？　ともかくフォトキナを待つべし。★オリンパス「フォトキナ2006」出品製品リスト★欧州オリンパス「E-400」ページ

  2006.09.14

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  凄すぎる！ ペンタックス新型デジタル一眼レフ【K10D】国内正式発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。数日前から、かなりの盛り上がりを見せていた噂のペンタックス新型デジタル一眼レフカメラ「K10D」が遂にベールを脱いだ。んで、このカメラ、スペックが凄い。APSサイズの新開発22ビット1000万画素センサー、ゴミ取り機能、視野率95%、倍率0.95光学ファインダ、中央9点クロスの11点AF、ボディ内手ブレ補正機能、防塵防滴ボディ、2.5型液晶などなど、最近はやりの、または欲しいと願う、機能がてんこ盛りなのだ。そのくせ、価格はだいたい実勢で11万円程度。10月下旬発売予定。あとは画質なのだが、画質破綻したものをペンタックスが出してくるとはあまり考えられず、となると、このクラスでは一歩二歩三歩抜きんでたカメラになりそうだ。これがイケイケの韓国サムスンパワーなのか……。あー、こんなカメラが出てくるもんだから、キヤノンもいきなりEOS40Dを出すのかな（まだ噂の範疇だけど）。★ヨドバシドットコム予約価格調査「K10D」…税込119,800円＋ポイント10％還元★ヨドバシドットコム「K10D」ページ

  2006.09.14

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  オシャレ度ＵＰ！ 新型iPod続々発表♪

  久々のiPod刷新なのだ。日本時間で本日午前２時より開催された米アップルの謎の特別イベント「ショータイム」で、新型iPod、新型ipod nano、そして新型iPod shuffleが発表！　iPodおよびiPodnanoは、ライブ音楽を来ているときなど、曲のつなぎ目とつなぎ目でいったん音が途切れる症状を改善させたり、イヤホンが変更になったり、あとiPodminiを彷彿とさせるカラフルなモデルも加わるなど、マイナーチェンジのような感じだが、iPodshuffleの方はガラリと変わった。おいらも持っているこれまでのshuffleと何が変わったのかというと、何よりも見た目。スタイルが思いっきり変わった。チューインガムから、消しゴムというか小型の鉛筆削りというか、とにかく変わった。しかし「世界最小」の称号は継承されている。サイズは41.2 × 27.3 × 10.5 mm。さらに「無くすんじゃないの？」という不安に襲われてしまうが、もはや身につけているかどうかもわからないほどのコンパクトさ。もう１つのポイントは、クリップ付デザインだということ。ジーンズのポケットなどに取付自在とのことだが、そこでもやっぱり「無くすんじゃないの？」という不安が……。とにもかくにも、久しぶりのiPod新商品。同時発表となったiTunes映画配信も含めて、iPod＋iTunesはさらに盛り上がっていくだろうね。★iPod＋iTunes

  2006.09.13

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  SONYサイバーショット【T50】【N2】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。ソニーからコンパクトデジカメの2006秋モデルが発表された。「DSC-T50」（写真上）と「DSC-N2」（写真下）の２機種で、どちらも高精細3.0型タッチパネル液晶を搭載している。発売はともに１ヶ月後の10月13日予定。「DSC-T50」は、有効720万画素1/2.5型SuperHAD CCDセンサーを搭載。光学式手ブレ補正機能と高感度ISO1000対応を駆使して手ブレ＆被写体ブレを防いだ画像を提供してくれる。一方の「DSC-N2」は、有効1010万画素の1/1.7型SuperHAD CCDを搭載。画素数アップに対応するため、「DSC-T50」よりも大型なCCDセンサーを積んできた。また、「DSC-N2」は、ISO1600に対応しており、手ブレ＆被写体ブレを高感度撮影によって防ぐ。「DSC-T50」よりも暗いところでの撮影に強そうだ。先にも書いたがどちらの機種も3.0型タッチパネル液晶搭載モデル。おいらは撮影に熱中するとすぐに、うっすらと汗が出てくるので、タッチパネル液晶はあんまり好きではない。すぐに指紋とかでペタペタになってしまうからだ。だからソニー製のタッチパネル操作を要するビデオカメラなども泣く泣く敬遠してしまう。タッチパネルは分かりやすいけどね。★ヨドバシドットコム予約価格調査「DSC-T50」…税込46,800円＋ポイント10％還元「DSC-N2」…税込49,800円＋ポイント10％還元★SONYサイバーショット公式サイト

  2006.09.11

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  本日発売！ 【EOS Kiss デジタル X】楽天最安値も更新

  今日は家電店に直行なのだ。本日９月８日（金）、キヤノンのエントリーユーザー向け最新デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital X」が発売♪　買う気マンマンだったのだが、ヨメとの戦争に敗れ、とりあえずスルーことにしたおいらでも、今日は我が子の誕生日のようにウキウキウォッチングな気分。ヨメとの戦争の敗因を調査しつつ（軍資金不足が主な要因）、昼休みには近くの家電屋かキタムラに行って触り倒してこよう。田舎なので触れられる実機があるかどうか不安なのだが……。発売日なので、楽天最安値を再調査してみると、前回から送料代も考慮すると約1000円ほど更新していた。結構お得かもしれないぞっと。ただおいらは今のところ買わないぞっと。昨日紹介した噂のEOS40Dの真偽を確かめてからという思いもあるのだが……。★今回ピックアップしたデジタル一眼レフカメラ＜楽天最安値＞「キヤノン EOS Kiss Digital X ボディ ブラック【送料無料】」税込79,695円　※送料込

  2006.09.08

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  キヤノン新一眼レフ【EOS40D】の画像（？）を入手

  30D＋KissX＝40Dなのだ。昨日あたりから騒がれ始めた噂なのだが、キヤノンの最新デジタル一眼レフとして「EOS7D」と「EOS40D」が今秋から来春にかけて発売されるかもというのだ。そして、後者の「EOS40D」は、なんと今月末のフォトキナで発表されるらしい。上の40Dの写真が製品画像らしい（4の数字がちょっと大きいような気はしているが…）。これはご存じのとおり今春に発売したばかりのEOS30Dの後継機種にあたる。短命だったEOS D60でさえ１年間生きたのに、もしこの秋にEOS40Dが発表＆発売されると、EOS30Dは半年間で旧機種となってしまう恐れがある。しかし、キヤノンとしては、EOS kiss DIGITAL Xに初搭載した新開発のゴミ処理機能や、改善された液晶モニタ、1000万画素オーバーのセンサーを早く搭載して、ライバル競争にスペック上引けをとらないものにしようという考えがあるかもしれない。もしEOS40Dが本当に出てくるとしたら、ある意味、ソニー効果と言えるでしょうね。★ソースとなったサイト「fosfor gadgets」

  2006.09.07

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• 手足口病で現在40.3度の高熱！

  心配なのだ。一昨日に２歳３ヶ月の愛娘、手足口病発症。そして昨日、今日と38度～39度の高熱（手足口病の高熱は稀なのだが）。そんでもって９月２日夜11時現在、40.3度を記録。昼間、医者に診てもらい座薬をもらったが、それが全く効かん。むしろ、座薬入れてから2度近くも上がっている。明日も39度以上の熱であれば、心配なので大きな病院に診せに行く（町の小児科は心配ないと言っていたが）。今いろいろ勉強したところ、高熱は稀。逆に言うと38度以上の熱が２日間くらい続いたら注意が必要とのこと。その場合、合併症にも注意をしなくてはならないのだが、合併症には髄膜炎と脳炎があって、そのうち髄膜炎は昼の診断で発症していないことが判明。しかし、本当に稀なのだが、急性脳炎を発症することも。そしてその場合は知能障害や運動障害といった後遺症も……、などと、勉強すればするほど不安になることばかり書いてある。★手足口病参考サイト

  2006.09.02

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  【EF70-200mm F4L IS USM】の楽天最安値を調査♪

  価格.comより安いのだ。「EOS kiss DIGITAL X」それに単焦点レンズ「EF50mm　F1.2L USM」と同時に発表された新型望遠ズーム「EF70-200mm F4L IS USM」をピックアップ。前者２つの楽天最安値を調べたから、このレンズも調べてみなければということで、チェックしてみると、消費税込みの価格で132,720円。しかも送料込みだ。価格ドットコムの最安値よりも１万円近く安い。おいらは10ヶ月ローンで「EF24-105mm F4L IS USM」を買ったから（先月支払完了。辛かった…）、ぜひとも「F4L IS」シリーズとしてこれを欲しい。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「【11月下旬発売予定】Canon　キャノン　EF70-200mm　F4L　IS　USM」税込132,720円　※送料込

  2006.09.02

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  【EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】で娘を撮りたい

  無性に欲しいのだ。我が愛娘もいつのまにやら2歳3ヶ月。プロフィール欄で「１歳の娘をもつ三十路男」と書いてあるが、あれはブログ開始当初のものなので書き直さねば。んで、愛機「EOS Kiss Digital N」で、かなりの数のカットを撮影しているのだが、やはり時には特殊なレンズで撮りたいと思うようになってくる。「山などをバックに400mm以上の超望遠で撮影したいぞ！」とか「マクロレンズで瞳のみドアップで撮ってみたいぞ！」とか。しかし、今最も思っているのが「超広角レンズでデカ鼻風のボニョーンとした写真を撮ってみたいぞ！」なのだ。野山を動き回る姿を見ていると、まず望遠より広角レンズのほうが撮影するには何かと便利。さらに、広角レンズの特性を生かした「顔の大きい娘」「手の長い娘」「足の長い娘」などを撮ってみたいのだ。んでんで、やっぱり気になるのが、今回ピックアップしている「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」。6万円前後くらいになれば検討するのだが、やはり楽天最安値でも７万円か。これはこれで安いのだが、おいらの経済力から考えると、高いものは高い。でもほしい。やっぱシグマやタムロンなどサードパーティ製かなぁ。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM【送料無料】」税込70,654円　※送料込

  2006.09.01

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  キヤノン【EF50mm F1.2L USM】の楽天最安値♪

  価格.comより安いのだ。「EOS kiss DIGITAL X」と同時に発表された新型単焦点レンズ「EF50mm　F1.2L USM」の楽天最安値を調べてみた。すると消費税込みの価格で155,400円。しかも送料込みだ。価格ドットコムの最安値よりも断然安かったので、ネットで買おうと思っている人は、けっこうオススメだ。早く多くの実写サンプル画像を見たいが、なんせキヤノンが誇る単焦点のＬレンズ。しかもＦ値は1.2と最高レベルの明るさだ。きっと、トッロトロのボケ味が楽しめるはずだ。結婚式などのポートレートには最適だ。欲しいなぁ。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「【11月下旬発売予定】Canon　キャノン　EF50mm　F1.2L　USM」税込155,400円　※送料込

  2006.08.31

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  シグマ最新デジタル一眼レフ【ＳＤ１４】開発発表♪

  サプライズが楽しみなのだ。シグマが、デジタル一眼レフカメラSDシリーズ最新機種「SD14」の開発を発表。同時にSD14スペシャルサイトを公開した。スペシャルサイトではスペックや発売日等は一切公表していないが、他メーカーのデジタル一眼レフカメラとは、「RAWデータの違い」「本質的な革新」などを英語で表記。自信あるから皆さん注目してね～といった雰囲気が漂っている。もともとシグマのSDシリーズはマニアック。というのも、他メーカーのセンサーとは違い、RGBの三色を１つのピクセルで色情報をゲットできるFoveonセンサーを採用しているからだ（他の一般的なセンサーはRGBをそれぞれ別のピクセルで情報収集し補間し合うため、ディテールが損なわれるなどのデメリットがある）。今回のSD14も間違いなくFoveonを積んでくるはず。また、SD9、SD10ときているが、11、12、13をブッ飛ばしてSD14としたところに、何か大きなサプライズの予感。おいら自身がシグマのデジイチを買うかと言われると「？」なのだが、それでも似たり寄ったりのデジイチばかりじゃつまらない。我が道を行くシグマの新型デジイチに大きく期待したい。９月下旬のPhotokina 2006で正式発表される予定。★シグマSD14スペシャルサイト

  2006.08.30

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  キヤノン【EOS kiss DIGITAL X】の楽天最安値♪

  買うか買わぬか迷走中なのだ。先週24日（木）にキヤノンから発表されたばかりの最新デジタル一眼レフカメラ「EOS kiss DIGITAL X」の楽天最安値をリサーチしてみた。すると、ミカサカメラが他を大きくはなして最も安くボディ価格が税込で80,325円とのこと。送料は別だがお買い得価格であることは間違いない。ヨドバシが89,800円＋ポイント10％還元だから、ポイント分をまるまる現金値引きして、送料分としてあと500円ほど引いてくれた価格となる。ポイントなんていらねーぞ、ニコニコ現金値引きが一番だという人は、検討してみてはいかがだろうか。おいらは「EOS Kiss Digital N」を使っているのだが、AFがEOS 30DやEOS 20Dと同等の高性能9点AFが魅力的で、乗り換えよーかどーしよーかムチャクチャ悩み中。ただ、ヨメがいる前で妹に「おいらのデジカメ、レンズ付きで40000円でいらねーか？」と商談に入った時、「ナニアホナコトイッテンノ！（プンプン）」と言っていたので、なかなか難しいかも。外観はほとんど変わらない…とはいっても、液晶モニタが2.5型になるので、ヨメもバカではないしバレるよな。うーん、あと１年半はEOS Kiss Digital Nを使い続けて、その分、欲しかった「EF85mm F1.8 USM」の購入計画に移行するかな～。★今回ピックアップしたデジタル一眼レフカメラ＜楽天最安値＞「キヤノン EOS kiss DIGITAL X ボディ メーカー直接仕入れの安心商品」税込80,325円　※送料別

  2006.08.28

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  [新製品] キヤノンから２つのＬレンズ【EF50mm F1.2L USM】【EF70-200mm F4L IS USM】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。キヤノンから「EOS KISS DIGITAL X」と同時に、昔からユーザーからの要望が多かった待望のＬレンズ２本も発表！　上はフルサイズ愛好家にとっては喉から手が出るほど渇望していた50mm単焦点Ｌレンズ「EF50mm F1.2L USM」。円形絞りを採用し、極めて素直で美しい写真が撮れるはず。ポートレート撮影に最適なレンズだ。下は、こちらも待ち望んだ人が多いであろう、名玉「EF70-200mmF4L」の手ブレ補正機能を搭載した「EF70-200mm F4L IS USM」。しかも今回搭載されたISは、シャッタースピード換算約４段分！　キヤノンのISでは最も性能が高い。ニコンのVRが約４段分の効き目を実現していたのだが、キヤノンも今回の「EF70-200mm F4L IS USM」に積まれたISで４段分の効果を達成したことになる。［追記］気になることが。8/24（木）13時53分現在、ニュースリリースには約４段分と書いてあるが、商品紹介ページには約３段分と書いてある。もしかしたらキヤノン側の書き間違えか？　なので何段分の効き目かに関しては少し怪しい。なお気になる価格だが、キヤノンの希望小売価格は、「EF50mm F1.2L USM」が18万5,000円（税別）「EF70-200mm F4L IS USM」が15万8,000円（税別）。発売はともに11月下旬予定。予約殺到するだろうな。★ヨドバシドットコム予約価格調査「EF50mm F1.2L USM」…税込165,200円＋ポイント10％還元「EF70-200mm F4L IS USM」…税込141,100円＋ポイント10％還元★ニュースリリース

  2006.08.24

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  [新製品] キヤノン【EOS kiss DIGITAL X】正式発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。キヤノンからデジタル一眼レフカメラ「EOS KISS DIGITAL N」の後継機種、「EOS KISS DIGITAL X」が発表！　1010万画素CMOSセンサ搭載。AFは、上位機種でも採用されている中央F2.8対応となる9点測距式。液晶モニタは広視野角タイプ2.5型約23万画素。もちろん、ピクチャースタイル搭載。そして最大のポイントが、EOS初のゴミ処理問題対策システムである超音波振動によるセンサダストリダクション機能「EOSインテグレイテッドクリーニングシステム」を搭載したこと！　ボディ重量510ｇ。価格はオープンプライス、９月８日発売！★ヨドバシドットコム予約価格調査「EOSKissデジタルXボディ」…税込89,800円＋ポイント10％還元「EOSKissデジタルX レンズキット」…税込109,800円＋ポイント10％還元「EOSKissデジタルX Ｗズームキット」…税込132,800円＋ポイント10％還元★商品紹介ページ

  2006.08.24

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  【EF50mmF1.2L】【EF70-200mmF4L IS】の写真入手！

  明日発表だと思うのだ。いよいよ明日キヤノンから発表がある（はずの）日。昨日アップしたKISSデジ後継機種写真はどうやら本物で、ついでにゴミ対策も施されているらしい。加えて、新Lレンズも２つ発表されることがほぼ確実らしいのだ。その２つのLレンズの写真をアップする。ひとつは、待ち望んだ人も多いはずの「EF50mm F1.2L USM」、もうひとつも待ち望んだ人が多いはずの「EF70-200mm F4L IS USM」。どちらも、ユーザーの声をよく聞いたと思われる要望が多かっただろうレンズ構成。おいらもすっごく欲しいのだが、いかんせん、あいもかわらずの金欠なのでムリだろうな。さて、明日の本発表を待つのみ。KISS以外の新型ボディの発表もあるかもしれないし。

  2006.08.23

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  キヤノン新型ＫＩＳＳデジの画像を入手!?

  ゴミ取り機能も!? なのだ。キヤノンから明後日８月２４日に新ＥＯＳデジタルが１～３機種発表される（はずだ）。そして、今日、中華人民共和国からおそらくKISSデジの最新型だろうと思われる画像が現れた。それが、上に表示した画像。本当かどうかはわからないが、これによると画素数は1000万画素オーバー。ＡＦ点は９点にアップ。表示液晶は従来の２つから１つに融合され、その分、液晶モニタが2.5型に拡大、さらに「増加CMOS自清○功能」と書かれており、これがゴミ取り機能のことではないかと推測される。EOS5Dのマイナーチェンジ版や最上位１Ｄ系の新機種登場など、噂が絶えないのだが、すべては明後日にわかる（はずだ）。★ソースとなった中国語サイト

  2006.08.22

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  ニコン新型デジタル一眼レフ【D80】発表

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。予告広告が発表されていたニコンの新型デジタル一眼レフは、大方の予想通り、ニコン「D70s」の後継機種「D80」だった。有効1,020万画素CCDを搭載。測距点は11点となり、D70sよりも画素数、測距点ともに倍近くになった。さらに、画面内の主要な被写体を認識してピントを合わせるオートエリアAFモード」を新搭載したり、新規の画像処理エンジンを採用するなど、カメラの基本性能部分はまったく新しいものとなっているようだ。また、キヤノンのピクチャースタイルなどに影響されたのか、カメラ内での画像編集機能もある。記録メディアはSDカードを採用。発売は９月１日予定だ。なお、同時に新レンズ「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6」および「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6」も発表されており、18-135mmの方は、D80とのキット販売もある。★ヨドバシドットコム予約価格調査「D80ボディ」…税込119,800円＋ポイント10％還元「 D80 AF-S DX 18-135G レンズキット」…税込159,800円＋ポイント10％還元「 D80 AF-S DX 18-70G レンズキット」…税込149,800円＋ポイント10％還元★商品紹介ページ

  2006.08.09

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  9割以上の人が亀田兄貴が負けたといっている

  驚いたのだ。亀田兄貴の世界タイトルマッチは、亀田兄貴の惨敗（な雰囲気）のまま12ラウンドが終了。そして世紀の仰天判定の結果、涙涙の亀田判定勝利、新世界チャンピオン誕生となった。タイトルの「９割の人が負けたといっている」の根拠は、試合終了直後からヤフーで実施しているアンケート。試合が終わってからまだ１時間３０分ほどしかたっていないのに、84600ほどの投票があり、そのうち、実に95%の80319票が「ファン・ランダエタの勝利」に入っており、「亀田興毅の勝利」はわずか2978票だけ。たった４％。残り２ラウンドは、足も利いていなかった。しっかり３－０で負けておくべきだったと思う。(まぁ判定自体に関しては、亀田自身は悪くない）★Yahoo!アンケート

  2006.08.02

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  フジのネオ一眼【FinePix S6000fd】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。フジのネオ一眼FinePix「S5200」の後継機種「S6000fd」が発表された。9月上旬発売予定。1/1.7型有効630万画素スーパｰCCDハニカムHR搭載、そして35mm換算で28-300mm相当の光学10.7倍レンズ搭載。メモリタイプはxD-ピクチャーカード。本機の最大のセールスポイントは、顔検出機能「顔キレイナビ」のパワー。最短約0.05秒の高速検出はフジ調べで世界最速。なお、顔検出は最大10人まで同時に検出することが可能だ。10名程度の夜のパーティ集合写真も、バチッと明るく正確なピン＆明るさで撮影することができるというわけだ。フジお得意の超高感度撮影もバッチリ。一眼ライクなレンズ一体型はまだまだ死なない！というところか。★ヨドバシドットコム予約価格調査「FinePix S6000fd」…税込59,800円＋ポイント15％還元★商品紹介ページ

  2006.07.27

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  シグマから最新円周魚眼レンズ発表♪

  ぜひ一度撮影してみたいのだ。先日の新マクロレンズ「MACRO 70mm F2.8 EX DG」に引き続き、シグマからデジタル対応円周魚眼レンズ「8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE」が発表！　これまでの「8mm F4 EX DG Circular Fisheye」をさらに向上させた最新モデルだ。デジタルへの対応を強化したが、もちろん銀塩一眼レフにも装着可能で、その場合、 180゜の画角で円周の画像を表現できる。最短撮影距離13.5cmにレベルアップ、開放Ｆ値もＦ3.5へレベルアップさせた。デフォルメさせた不思議な画像を描き出す魚眼レンズ。おいらも（できれば）１本欲しいなぁ。ケース付で希望小売価格85,000円（税別）。発売日はキヤノン用が8月10日、シグマ用及びニコン用が8月24日予定。なお、ペンタックス用、ソニー用の発売日は未定。★シグマ「8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE」リリース

  2006.07.26

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  松下、最新デジカメ４機種、国内発表

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。パナソニックから秋のLUMIXコンパクトデジカメ最新モデル４機種が国内正式発表された。写真は４機種のうち、上が「DMC-FZ50」、下が「DMC-LX2」。そのほかは、「DMC-FX07」と「DMC-FX50」だ。どれも似たようなネーミングでついていけない感はあるのだが、とりあえずひとつひとつ見ていくと、一眼レフライクな「DMC-FZ50」は「DMC-FZ30」の後継機種。1/1.8型1010万画素CCD＆35mm判換算35～420mmの12倍光学ズームレンズを搭載しているのが特徴。「DMC-LX2」は「DMC-LX1」の後継機種で、16:9の1020万画素ワイドCCD＆16:9液晶を搭載、レンズは35mm換算で28～112mmの光学4倍ズームだ。「DMC-FX07」と「DMC-FX50」はともにCCDは720万画素、35mm換算でワイ端28mmの3.6倍ズームを搭載している。この２つの大きな違いは「DMC-FX07」が2.5型液晶モニタなのに対し、「DMC-FX50」は3型23万画素液晶モニタを搭載している点。これら４機種ともに8月25日（金）発売予定。★ヨドバシドットコム予約価格調査「DMC-FZ50」…税込72,800円＋ポイント10％還元「DMC-LX2」…税込59,800円＋ポイント10％還元「DMC-FX07」…税込47,800円＋ポイント10％還元「DMC-FX50」…税込49,800円＋ポイント10％還元★LUMIX総合ページ※7/25 15:30現在、まだ新機種は掲載されていない

  2006.07.25

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  ニコン新型デジタル一眼レフ予告

  もうひとつの1000万画素機なのだ。ニコンのサイトに新型一眼レフデジカメの予告FLASH画像が公開された。「あと20日」とあるので、今日は7月20日だから、えーっと…、8月9日か？　長崎原爆の日か。この予告FLASHによると「もう一台の新しい10.2メガピクセル」とも。8月のお盆前にはニコンの新一眼がお目見えするだろう。ただ、ニコンの場合、時折、開発発表の場合もあったりして、そのような時は「来年頭発売予定」といったようなニコンユーザー引き留め作戦に出てくることもあるのだが、今回は大丈夫か。まぁ、引き留め作戦に出たとしたら、キヤノンまたは他のメーカーが、すごいモノを秋に出してくるのではと期待するのだが…、そんなことはないだろう。どちらにしろ、我がキヤノンも、例年通りであればおそらくは８月後半から９月にかけて新型の発表があるはず。１年半周期説によればKISSデジの後継機が秋に出てくるはずなのだが、どーなんだろうか。30Dがマイナーチェンジだったので、KISSデジもマイナーチェンジ版だと思うのだが、どーだろうか。★ニコン該当ページ

  2006.07.20

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  愛娘ニッポン応援バージョン

  ちょっと大きすぎたのだ。ちょっと時期はずれだが、愛娘のニッポン応援バージョンの写真をアップしてみた。120cmのＴシャツで、2歳1ヶ月の愛娘にはかなりガボガボだったが、それはそれで結構かわいくて良かった。次回2010年のワールドカップへ向けて再出発。ただ、完敗したオーストラリアがアジア予選枠に入ってくることが決まっており、本大会出場までの道のりが、これまで以上に難易度アップ。ライバル韓国、成長著しい中国、イランやイラク、サウジやUAEなど強豪・西アジア諸国もいて、オシムJAPANが2010年ワールドカップ本大会に出られる補償はどこにもない。ここはやっぱり、ラモスやロペス、サントスのような帰化選手を大量に増やして基礎体力抜群の他民族軍団を作ってしまってはどうか……、他国からバッシングされそうだが。

  2006.07.11

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  シグマ新マクロレンズ【MACRO 70mm F2.8 EX DG】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。シグマから新マクロレンズ「MACRO 70mm F2.8 EX DG」が発表！　デジタル一眼レフに最適化した35mmフルサイズをカバーする中望遠マクロレンズで、APS-Cサイズのセンサを持つデジイチでは、約105mm相当の画角をカバーすることになり、使い勝手の優れたレンズだ。マクロ撮影の他、風景や、スナップ、ポートレート撮影用の中望遠レンズとしても最適とのこと。ケース＆フード付で希望小売価格61,900円（税別）。発売日はキヤノン用が7月29日、シグマ用及びニコン用が8月下旬予定。なお、ペンタックス用、ソニー用の発売日は未定。ヨドバシドットコムではさっそく予約を受け付けており、気になる価格は52,000円＋ポイント13％還元。39,800円あたりにならないかな～。 ★シグマ「MACRO 70mm F2.8 EX DG」リリース

  2006.07.10

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  タムロンの廉価版望遠ズームが好評♪

  久々更新なのだ。あああ、またまた更新が途絶えてしまっていた。友人の結婚式の幹事を頼まれると、ついつい１～２ヶ月くらい、更新が滞ってしまう。おいらが幹事をした場合、愛機eMacを酷使してビデオ制作に没頭、さらに台本制作、スタッフセレクト＆打ち合わせを密に行うなど、やたら労力と時間を費やしてしまう。もちろん仕事もあったり、家族サービスに励んだりしなければならず…。ということで、久しぶりの更新なのだ。今日はタムロンの廉価版望遠ズームの新モデルをピックアップ。発売したばかりの改良版だが、早くも定価49,350円が特価16,590円というお値段になっており、コストパフォーマンスに優れた旧モデル並の価格破壊レンズとなっている。値段を考慮すると、極めて満足いく描写。ＰＬフィルタの使用には少々難があるのだが、運動会などのお手軽望遠ズームとしては極めて好都合のレンズといえる。よく比較されるのがシグマのシグマ　APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO。ほぼ同じ能力を備えていてこちらもコストパフォーマンスが高いとされる。ただ、タムロンの方が軽く安いため、どちらでも良いのなら新型のタムロンを選ぶ人が多いようだ。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「【NEW】タムロン　AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1: 2」税込16,590円　※送料込

  2006.07.10

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  松下デジタル一眼レフ【LUMIX L1】正式発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。前回の日記で「発表済みの松下初の一眼レフカメラの発売を待つ事なく、新たな新デジタル一眼レフカメラの発表なのか。どーなのか。」と書いたが、おいらの勘違いだったよーだ。予告広告の後、本日17時に発表されたのは、以前から伝えられていたパナソニック初のデジタル一眼レフ「L1」。３月頃からすでに知れ渡っていた「L1」だが、どーやら日本国内ではまだ正式発表していなかったらしい。で、発売日は7月22日。魅力ポイントは「2.5型液晶によるライブビュー撮影」「4/3型750万画素LiveMOSセンサ」「ダストリダクションシステム」の３点。ボディ内手ブレ補正機能で一躍人気となったLUMIXだが、今回はレンズ側で手ブレ補正を売っていきたいらしく、ボディには手ブレ補正なし。同時期に参入してくるソニーの「α」は手ブレ補正機能を内蔵しているだけに、この点がどう影響するかみもの。しかしながら「L1」の最大の魅力はボディデザインかもしれない。ＡＶ機器ではなくあくまでメカとしてのカメラを彷彿とさせるデザインは、おおむね好評の様子。おいらはローン組んでまでＬレンズを勝ってしまったので、パナソニック一眼を買うことは原則あり得ないが「惚れた」人も多くいるのではないだろうか。キヤノンもうかうかしていられない。気になる価格だが、早くもヨドバシ価格が発表されていた。それによると248,000円＋ポイント10％。いい値段だが、これは手ブレ補正機能を搭載したライカのデジタル専用Dバリオレンズ込みの価格。どーやら松下は、当分、ボディ、レンズをそれぞれ単体で売ることはしないらしい。★パナソニック「LUMIX L1」製品詳細ページ

  2006.06.21

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  松下の新デジタル一眼レフカメラ発表？　気になる予告広告

  とにかく注目なのだ。松下が、何やら意味深な予告広告を実施中だ。６月２１日（水）に何かが起こるらしい。昨年末のトヨタのミュージックプレーヤー予告は、ちょっとがっかりしたが、今回は期待できそうだ。発表済みの松下初の一眼レフカメラの発売を待つ事なく、新たな新デジタル一眼レフカメラの発表なのか。どーなのか。オリンパスカメラ部門買収とかだったら、少々ビックリするが。何はともあれ、来週水曜に注目しよう。★PANASONIC「LUMIX」ページ

  2006.06.17

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  遂に発表! SONYデジタル一眼【α100】♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。ついにソニーによる新生「α」が現れた。第一号機の名は「α100」。新開発有効1020万画素CCD搭載、もちろんボディ内手ブレ補正機能も内蔵。画像処理エンジンも当然新型で「Bionz（ビオンズ）」と呼ぶ。さらに、レンズ交換時のCCDへのゴミ付着を低減させるアンチダスト機能も存在。リリースによれば「CCDに静電気を防止する特殊な「アンチダストコーティング」を施すことで、静電気によるゴミやほこりの吸着を防止。また、カメラのメインスイッチをオフする際には、手ブレ補正機能メカニズムを利用してCCDを振動させる「アンチダスト駆動」を自動的に行い、CCDにゴミがつきにくいシステムを実現。」とのことだ。機能的には一発目機種としては、満足行く内容だろう。価格も及第点の10万円前後というロー設定。さっそくヨドバシドットコムにも掲載されていた。その予約価格はボディ単体99,800円＋ポイント10％還元。おそらく9万円前後が最安値となるだろう。７月21日発売予定。★SONY「α100」製品詳細ページ

  2006.06.06

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  ニコン最上位デジイチ【D2Xs】発表♪

  堅実なマイナーチェンジなのだ。ニコンからフラッグシップ機「D2X」の後継機種となる「D2Xs」が発表された。撮影素子などの基本的なスペックは「D2X」と変化はないが、細かな点を数多く改良した。リリースによると「クラス最多、約3,800コマの撮影可能コマ数、大容量リチウムイオンバッテリーを採用」「クロップ高速時のファインダー表示を改良」「クロップ高速時における8コマ/秒の連続撮影コマ数の増加」「広視野角2.5型液晶モニターを搭載」「カラーモードに白黒モードを搭載」「詳細なISO感度設定と感度自動制御」等。ニコンの最上位デジタル一眼レフカメラのマイナーチェンジモデル。気になる価格だが約50万円程度らしい。たけぇ。★「D2Xs」製品詳細ページ

  2006.06.01

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  フジ新型デジカメ【FinePix Z3】は6月下旬発売

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。フジから最新デジタルカメラ「FinePix Z3」が発表された。発売は6月下旬予定。昨秋発売されたZ2の後継機種で、薄型ボディという特徴を残しつつ、現在のフジのデジカメのセールスポイントである、「ブレ軽減モード」「iフラッシュ」「高感度2枚撮り」といった機能を追加した。そのほかにも細かいところでブラッシュアップされている。ボディカラーは女性を意識してピンク、レッド、ブルー、シルバーと用意。気になる価格だがヨドバシドットコムでは、39,800円＋ポイント10％還元となっていた。安くて33,000円～くらいで流通するのではないか。★「FinePix Z3」製品詳細ページ

  2006.05.31

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  ペンタックスからボディ内手ブレ補正機能搭載デジタル一眼レフ【K100D】発表♪

  ヨドバシ価格も発表されたのだ。最近絶不調のペンタックスから新たなデジイチ「K100D」が発表された。このキーワードは「安い」と「ボディ内手ブレ機能搭載」の２点。特に、これまでコニカミノルタ（→ソニー）の十八番だったボディ内に手ブレ機能を搭載した点は、ペンタックスの必死さがヒッシヒッシと伝わってくる（ひゅー）。この手ブレ補正効果はシャッタースピード２段分程度だが、全レンズに適用されることから、初心者受けするだろう。素子はAPS-Cサイズで約600万画素。感度はISO200～3200。サムソンパワーが注入されたペンタックスの新型デジイチを投入してペンタックスはシェア拡大を目指すのだった。さっそくヨドバシ価格が発表されていた。ヨドバシドットコムでは、74,800円＋10％還元とのこと。７月下旬発売予定。★ヨドバシドットコム「K100D」ページ

  2006.05.23

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  タムロン【SP17-50mm F/2.8】キヤノン用は明後日発売

  欲しいくて手が届く標準ズームレンズなのだ。既に発表はされていたタムロンの期待のレンズ「SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF](Model A16)」の発売日が5月18日（木）に決まった。明後日だ。キヤノンの「EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」の発売日が５月26日（金）に決まるやいなや、直後に発表。発売日を見計らっていたのだろう。で、気になる楽天最安値は税込39,800円で送料込。APS-Cデジイチ専用とはいえ、大口径レンズでありながら、大きさもお値段もコンパクトという点が非常に魅力的。「EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」にあって、タムロンのレンズにないものは「手ブレ補正機能」「ＵＳＭ」「純正という精神的価値」の３つだろう。この３つにこだわらないのであれば、このタムロンのレンズはとてもお買い得なのだ。写りも「SP」の称号が与えられているので問題ないだろう。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「TAMRON　SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] キヤノン用 (Model A16)」税込39,800円　※送料込

  2006.05.16

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  【EF-S17-55mmF2.8ISUSM】今月26日発売

  欲しいが手が出ない標準ズームレンズなのだ。今年上半期で我々EOSユーザーが最も期待しているレンズ「EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」の発売日が５月26日（金）と発表された。EF-Sとあるとおり、EOS20D、30DやKISSシリーズ専用の交換レンズだ。EF-Sレンズとしては初のF2.8の明るさをもつ標準ズームレンズ。しかも手ブレ補正機能「IS」も搭載している。この焦点距離は35mm換算で27.2-88mm相当と使い勝手が良い焦点域をカバー。赤ラインこそないものの、キヤノン自らが「Lレンズ並の写り」と称していることからも、そしてEF-S最高価格であることからも、そうとう高品質なレンズであることは間違いない。おいらの場合、欲しいが「EF24-105mmF4L IS USM」を昨秋に購入していまだに金欠地獄から這い上がっていないため、なくなく中田ヒデ並のスルーだ。★今回ピックアップした交換レンズ＜楽天最安値＞「Canon　EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」税込108,000円　※送料込

  2006.05.15

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• 松井秀骨折、手術…でも前向きにゆこう！

  おらが街のスーパースター、ヤンキース松井秀喜外野手の連続試合出場記録が遂に途絶えた。しかも左手首骨折で…。あと数時間後には緊急手術とのこと。さらに復帰は２～３ヶ月以上かかるらしい。毎試合、ネットの速報ページで応援していたし、何よりもおいらと同じ石川県出身でおいらと同い年。どの野球選手よりも応援している選手だけに、非常にショッキングだ。ただ、連続試合を続けることで、スランプをさらに長引かせるなど、疲労による不調に襲われていることもしばしば。ここは前向きに「これで連続記録にとらわれなくてすんだ。早く復帰して野球をこれまで以上に楽しもう！」と思ってくれれば良いのだが。鉄人・松井なら日本の梅雨が明ける頃には元気に復帰してくれるだろう。

  2006.05.12

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  ［中古］KISSデジタルNの楽天最安値

  １万円の差は結構大きいのだ。昨日の日記でおいらの愛機「EOS Kiss デジタルN」をベタ褒めして新品ボディの楽天最安値をチェックしたのだが、その後気になった、楽天の中古の最安値を今回は調べてみた。で見つけたのだが、マップカメラで「美品」の「《中古》Canon EOS Kiss DIGITAL N (BK)」。お値段は税込で60,800円。新品最安値との差は約１万円。この差を大きいと見るか、ほとんど五十歩百歩じゃんと見るかは、その人の価値観及びお小遣いの厳しさによって千差万別だ。おいらのような子持ち貧乏サラリーマンは、どちらにしろボディの価格だからレンズが必要だ。この差額１万円で安い標準ズームか、写りがバッチリな「EF50mm F1.8 II」を買えばいいじゃんと思ってしまう。「良品」「並品」なら考えるが「美品」だから、中古といえども結構キレイなのは確実。昨日も書いたが後継機が秋に出る可能性はあるので、よく考えた方が良いだろう。ただ「2006年の春＆夏は、今しかない！」ということが重要な人なら、必要な時に購入してしまうのも悪くないと思うな。もうそろそろ欲しいなぁ～と漠然と思っている人は、もう少し待っても良いと思う。★今回ピックアップした中古デジタル一眼レフ＜楽天最安値＞「《中古》Canon EOS Kiss DIGITAL N (BK)」税込60,800円　※送料別

  2006.05.11

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  やっぱりKISSデジNはサイコーだ♪

  シャッター音が心地よいのだ。昨年３月の発売当日にゲットしてから、おいらが使っている「CANON　EOS Kiss デジタルN」をピックアップ。発売から約１年２ヶ月が経過したが、今もかなり満足。愛娘の成長をパシャパシャと記録中だ。１年の間、いろいろとキヤノンも他のメーカーからも新型エントリーモデルが発売されているが、いまだに「CANON　EOS Kiss デジタルN」はナンバー１の売れ行きらしい。使い勝手も良いし、目立った欠点もなく画質も良く非常に良くできている。また、あのシャッター音が心地よい。「EOS Kiss デジタルN」のシャッター音に慣れたせいで、最新機種であるはずの「EOS 30D」さえも、手にとってシャッターを押すと「うーん、まぁ…、欲しいけど今のところKISSデジでいいや」と思ってしまうくらいだ。これは、いつも物欲負けするおいらにとってみれば、素晴らしい事例なのだ。KISSデジタルの発売周期は約１年半。とすると、今秋に新型KISSデジが登場することとなる。今秋とすると今夏８月下旬頃の発表だろうか。変更点は液晶モニタの大型化とピクチャースタイル搭載がメイン、あとは価格だろうか。楽しみだが、おそらくおいらは（お金もないので）当分、この「EOS Kiss デジタルN」を使い続けていくだろう。★今回ピックアップしたデジタル一眼レフ＜楽天最安値＞「CANON　EOS Kiss デジタルN」税込71,400円　※送料別

  2006.05.10

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  ソニーの最新デジカメ【DSC-H5】まもなく発売♪

  パパ用に最適なのだ。ソニーの最新デジカメ「DSC-H5」が、来週末に発売される。楽天最安値は税込＆送料込で49,800円だった。このカメラの特徴は「手ブレ補正機能搭載」「高感度ISO1000対応」「光学12倍ズーム」の３つ。加えるなら「最大16ｍ先までＯＫの、内蔵式としては極めて強力なストロボ機能」だろう。液晶も3.0型大画面と余裕たっぷり。ちっちゃなコンパクトデジカメは持ち安さなんぞ全く無視した作り。一方こちらは、大きいが、ガッチリとホールドできるため、ある意味、手ブレ補正機能＋αの作用がある。やっぱり、しっかり持ってワキをしめて撮影することこそ手ブレを防ぐ基本だから（もちろん三脚使用が一番だけど）。ということでこのカメラ、デジイチよりはコンパクトで、レンズ交換も不要だから、ある意味、家族旅行時のお父さん用カメラとしてはバッチリなのではないだろうか。★今回ピックアップしたデジカメ＜楽天最安値＞「【2006年5月19日発売】SONY デジタルカメラ“サイバーショット H” DSC-H5（ブラック）」税込49,800円　※送料込

  2006.05.09

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  けっこう満足！ 金沢人in粟津温泉・のとや

  けっこう良かったのだ。今日はカメラとはまったく関係のない、温泉旅館をピックアップしてみた。おいらが高校時代の同級生達とゴールデンウィークに宿泊した、石川県・粟津温泉の『のとや』。おいらは石川県金沢市で生まれ育ち、現在に至っており、本当は県外に行きたいのだが、すでに30歳を過ぎ、高校時代の同級生は日本各地に散ってしまっており、逆にゴールデンウィーク中などに石川県内の温泉で１泊した方が、なにかと都合が良いのだ。で、『のとや』はおいら自身２度目なのだが、リニューアルされており、かなり良かった（何年か前に泊まった時はあまり良いと思わなかったのだ）。お風呂もキレイで大きく、泊まったお部屋も改装されたところでグッド。そして料理も美味しく、とっても満足。何よりも、山代、山中、粟津、片山津の加賀温泉郷の旅館の中では、リーズナブルな部類の旅館なので、お金持ちじゃない人も、気軽に泊まれるところが良い。全国名旅館トップ100とかいうランキングで常にトップ３に入っている七尾・和倉温泉の『加賀屋』は能登地方にあり、『のとや』は加賀地方にあるので、分かりづらいかもしれないが、もし北陸で温泉探しをしているのなら、『のとや』を検討してみてはいかがだろうか。もちろん、ここ以外にも、石川県にはオススメの温泉宿がうじゃうじゃあるので、またいずれピックアップしてみたい。★今回ピックアップした北陸の温泉旅館「粟津温泉　旅亭懐石　のとや」

  2006.05.08

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