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Nov 5, 2006
テーマ：朝から日記(2353)
カテゴリ：優しい時間。
普段はドラマを あまり見ない私なのですが・・ 土曜の夜 9時 「たったひとつの恋」 下町で親の会社引き継いで働いている弘人。 有名宝石店のお嬢さん奈緒。 ドラマの設定としてよくある話なのですが なぜだか引き込まれています。 身体の弱い弘人の弟。 弟をかばう奈緒。 ・ ・ ・ ・ ・ そんなドラマに夢中になっている最中 突然電話のベルが・・。 「俺！オレオレ･･!」 「うｎ？智クン？」 「オレ！」 「裕○クンかなぁ？ でも智クンの声に似ているけど・・ 智クンでしょ？」 「オレ！会社の帰りに事故したんだけど・・」 「えっ！事故？ で、大丈夫なん？」 「母さんね。 「オレオレ詐欺」に すぐひっかかるね。 息子の名前をすぐいったらだめじゃん！ しかも 弟の名前まで・・。  」「で、事故は大丈夫なん？」 「事故なんかしてないよ。 母さんが 「オレオレ詐欺」に 引っかからないように練習しただけ・・」 ほっ！  「で、どしたん？」 「特に用事はないけど 元気してるかなと思って・・。 変わった事はないん？」 変わった事はないけど 慰安旅行で飛行機に乗り遅れた話をすると 延々･･と 気をつけるようにお叱りうけた。 「お正月に帰るから･･  」と。それだけの用件でした。 .:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜ ☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜  これって・・何でしょう？  広島の街の「電停の腰掛」 オチ！がすべってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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