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カテゴリ:奇天烈キプント号アバルトPUNTO
冬のバッテリーのケア、 バッテリーって今の時期 寒くて少々お疲れです バッテリーって暑がりで寒がりです 私の場合、以前から通常の約束事として 今の時期、真冬に補充電を行います。 丁度半年後の真夏の峠を過ぎる頃にも 従来から、そんなケアを行っているわけですが キプント号フィアットのバッテリーが秋口からどうも怪しくて、 その後様子を見ていましたけえれどもその後 あんまり元気がないようなので 朝一番のスターターに元気がない、 朝は良くても出先で再始動出来ない可能性大?
というわけで、諦めてバッテリーを交換することにしました。 手に入れたのはこれ
Magna カルシウム 54317 届いてみたら使っていたものとまるっきり同じATLASでした 到着した液入り充電済み「すぐに使えます」バッテリーは写真の通り12.79Vを表示していました。 充電器もありますから13.5Vくらいまで補充電を行ってから ご臨終間近のバッテリーを積み替えて走ってみると
高性能バッテリーにしようかとも思ったんですけどね・・・ f(^^; カーナビもないワンボオデヲのローテク車・・・ それよりも、日頃のケアでフォローしようと・・・! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.09 19:33:09
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