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カテゴリ:情報感性
急に暖かくなって 四日市も桜が咲きました 暖かいことが良いとも限らない新しい常識 風向きに注意 全国の放射能 ネットの情報というものも「選べる」わけで 現状認識というのは個人差なり温度差があります TVと新聞しか見ない方とお話をするとここでまたその大きな温度差に唖然とします ★ 情報には色がついていたり 逆に漂白してあったりもしそうです その意味で「選ぶ」にも「感性」(個人差?)が出るかも。 少なくとも「管制」されればされるほど「感性」が重要になる、 限られた情報から偏り無く冷静に状況を把握するなど、更に難しい分けですが だからこそ
コクミンの立場で説明をされている ■原発 首相が、今、宣言すること
「迷っている人」 という 武田先生の言葉の意味を改めて読み取って下さい。
梶川泰司さんの4/7のブログです、 相変わらずシニカルであたりめみたいです。 <はじめ 内部被爆科学者はすでに 今から5年後に <おわり
妊婦の避難範囲老人の居住可能場所
六ヶ所村は大丈夫でしょうか 福島は勿論注意です
通常、人は自分に見えない物(現象)を信じにくい傾向がありますが 教育によって刷り込まれた情報は現実として受け止めています。 教育による成果です 学習による成果ではありません また、世界同時文明下にあるすべてのゲンダイジンの傾向として 読みながら考えるということをしなくなりました。 ◆想像しながらイメージを創造しつつ発見を重ねながら総合的な思考を進める◆ これは人間の脳に与えられた無限の可能性に他ならないのですが、 この能力を最大に阻害するのが 音声を伴う動く映像情報といえます。 つまり、動画。ニュース、映画、ニュースショー、バラエティ 一方的に送られるPushの動画情報が当たり前になると 次第に思考回路は分断されます、 ゲームはその最たるものでしょうか・・・。 TVは当然ながらPush情報です そんな中で大人しく囲われる羊は だからこそ 日本は建て直しのために教育を見直さなければならないと痛切に感じます 明日は三重県議会選挙だなぁ・・・。^^;;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.10 17:15:37
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