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カテゴリ:読書
トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそくは 生命の尊さ、一人の存在の大切さ、今の世の中に欠けていること、 これからも大事にしていきたいことなど、 たくさんのヒントが詰め込まれています。 読み終えた後に、自分がどうあるべきなのかを考えさせられる一冊です。 脱線者は織田裕二さんが最近書き下ろしたもの。 同年代の彼が何を感じ、思っているのか興味があって、手にとりました。 読み終えていないので、感想はいずれご紹介したいと思います。 最後に、銀のロバ。 これも、まだ読んでいませんが、オーストラリア児童図書賞受賞作品だそうです。 本当の勇気・思いやり・愛情について描かれているとのことですが、 しっかりと読んでから、私なりの感想を述べたいと思います。 新学期も始まり、娘は相変わらず保健室登校ですが、 安心できる環境をつくり、色々なことを吸収しながら、過ごしていければと思っています。 そのためには、私も日々勉強だ~。 トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく 脱線者 銀のロバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/09 04:38:02 PM
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