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テーマ:競馬全般(7395)
カテゴリ:競馬
名古屋競馬場で行われたJBC競争。
スプリントはブルーコンコルド圧勝! 協賛がフサイチネット→フサイチコンコルドの仔、ブルーコンコルド勝利。 までは読めたが、ハタノアドニスは買えません・・・。 3着ノボトゥルーで2・3着は9歳馬って・・・。 で、問題はクラシックのスタート前に起こりました。 地方馬で実績的に最上位で地方馬の中では1番人気していた。 船橋のナイキアディライトがスタート地点で犬のようにおすわりして全く動かない・・・。(写真) ☆真ん中に座っているのがナイキアディライト、左の桃帽青服が騎乗した石崎駿騎手。 鞍上の石崎駿騎手もどうすることもできず、厩務員さんが手綱引っぱってなんとか起こそうとするも、「ブルブル」と反抗(笑) 普通こういう場合は覆面をかぶせるのですが、対応も後手後手。 その影響でスタートが大幅に遅れ、TV中継がレース中に終了と云う前代未聞のハプニング。 結果は武騎手のミラクルプレーでタイムパラドックスが勝利。 2着には南部杯で鮮やかな復活劇を演じたユートピア。 3着は地元のレイナワルツ。 一瞬あわや!!!と云う場面があり、地元馬の大金星か?! と思われましたが惜しかった・・・。 レース自体は見応えありましたが、やっぱりスタートでのコト、TV中継のコトなど、段取り悪すぎで正直不満が残りました。 来年は我が地元川崎競馬での開催。 不安はありますが、成功してほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.03 23:38:29
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