夢色 まぶしい未来見てた
社民党は、月額1,300円払えば、党員になれるらしい。一番若い人が26歳らしいから、大学在学中から活動を手伝っていけば、党員になれる小さな政党だけど、結構好感は持てたんだよね。神戸にも一箇所本部があった格差のない平和な社会を目指してが理念。前言ってた農業も、福島瑞穂党首が新潟で、1・所得補償の導入で「暮らせる農業」を実現 2・「田んぼの底力」で食料自給率を向上など5つの柱とする社民党の農業政策「瑞穂の国の農業再生プラン」を発表したとか書いてあった。「明日の天気は変えられないが 明日の政治は変えられる」っていう言葉は素敵だなぁって思いました。衆議院にも、辻元清美さんとか党員はいたし、東大ばっかりでもなかったです。 雨宮処凛さんってあまみや・かりんって呼ぶんですねずっとしょりんって呼んでた若者の雇用問題に取り組んでるから一度は本を読まないといけないですね。兵庫8区の代表の方が決まったみたいです。関西学院大学神学部の市来ばん子さん。不安な時代にこそ希望が必要だ、と市来ばん子は思います。不安だ不安だと嘆いていても仕方がない。不安しかないなら希望をつくりだせばいい。私たちの生活に希望をみいだすために、政治に希望を取り戻します。コレって政治だけじゃないなぁ~~。受験が不安だ不安だ不安しかないなら勉強して希望を少しでも作り出せばいいって思った。政策の中に、税金の無駄遣い、天下りの廃止っていうのがあった。生活に還元されるはずの税金の十分なチェック機能がないために無駄遣いが横行。1年間に天下り法人に支払われるお金は12兆円を超えているといわれてるんだってこれは早急になくすべきだと同感。ほかにも、食料のゼロエミッションとかいいことだと思いました。そして、31歳と結構若い。来年早速あたってみようか笑ポジティブなときの行動力はたぶん負けないNPO法人ドットジェイピーは、学生のうちから選挙協力とかしてるみたい。選考会(入試みたいなもん)と活動費で7000円ちょっとかかるけど、実際に今議員になっている人もいるから、たぶん何も持っていない私にとって一番近道。2009年春のインターンシップはごちゃごちゃしてて活動できそうにないけど、夏休みは活動できたら良いな。さぁ頑張ろうか…実は現在絶賛ネガティブ中ではある。文章だと幾らでも明るくできるんだけどなぁ。。。