森永　大樹の小枝

『37年の成長』 　1971年に発売されたチョコレート菓子「小枝」が37年の月日をかけてここまで成長しました！　樹齢約37年。もはや小枝とは呼べないサイズです。写真じゃサイズがよく分からないでしょうね。５００円玉を置いてみたけど、太さが伝わりにくい（汗）　断面はアーチ状になっていて、底面の一番幅が広いところで3cmくらい。高さは2cm、長さが13cmとなってます。そして重量42g　数値だけだと軽そうに思えるかもしれませんが、これがなかなかズッシリしてるんですよ。42gは通常の小枝28本分。一箱に48本入っていますから、半分くらいの量を一気に食べる感じです。　これだけ大きく、重いと握り応えがあります。ガシッと力強く持てますね。 　では、チョコレートバーをガッツリと頬張りますか。　アーン　ガッ！　ちょｗｗｗｗ硬いってｗｗｗｗｗｗｗ　これだけ太いとアゴに力が要ります。あまり冷しすぎると、文字通り歯がたたなくなるかも。　中に入っているパフとクラッシュアーモンドが通常より大きくなっています。これは食べ応え抜群。使っている原料は同じなんですが、豪快に食べることが出来る分、より美味しく感じます。 　手で掴んでいるので、体温でチョコの表面が溶けるのが心配です。あまり長い時間持ち続けるのは止めておいたほうがよろしいかと。　丸ごと一本なので止め時が分からず、一気に食べてしまいました。あっという間に230kcalを摂取。小分けされていないのは危険かも。 大樹度　　　　：　★★★★★斬新度　 　 　：　★★☆☆☆話のネタ度　 ：　★★★★☆　 似たものヒストリー 森永　小枝　紅東スイートポテト　～『チョコを被ったスイートポテト』～ 森永　アーモンドが香る苺の小枝　～『ポイントはアーモンド』～ 森永　小枝　ピスタチオ　～『女王による大人の小枝』～ １クリック応援お願いします(σ･∀･)σﾎﾟｯﾁｯﾄﾅ 美味しいチョコが待ってます 　　　↓ ↓ ↓