2ちゃんねるで見た情報。
【マンガ】「野球マンガ『MAJOR(メジャー)』がWBCを歪曲した!」
~韓国ネチズンから非難[08/10]
日本のマンガ『MAJOR(メジャー)』が、昨年韓国を盛り上げたWBCの事で、 国内ネチズンの非難を浴びている。マンガ『MAJOR(メジャー)』は、『満田拓也』 という日本人作家の作品で、1994年から現在までずっと連載されていて人気を 呼んでいる。だが、マンガの中に描かれたWBCが、事実とかけ離れていると指摘 が出ている。問題の部分を整理した掲示物が、インターネットカフェの『MVP Baseball Mania Club』とネチズンのブログなどに載せられて、ネチズンの注目を集めている。
『マンガ・MAJOR(メジャー)で見るWBC』という掲示物を載せたネチズンは、マンガの中に登場する韓国代表チームのキャラクター自体に問題があると主張している。パク・チャンホ選手やイ・スンヨプ選手を、能力の不足な選手に表現している事。 それに韓国代表チームを率いたキム・インシク監督は、勝利の為に選手を酷使させる監督として描いた。当時、韓国代表チームが地域予選から4強に入るまで、日本を二度も破って無敗で勝ち進んだ。しかし、マンガでは韓国を弱いチームとし、日本代表チームを強いチームとして描き、「事実を歪曲している」と言う非難が出ている。
掲示物を見たネチズンの間では、「日本から出た本なので仕方が無い」、「アメリカから出た本なら、アメリカが一番強いチームで描かれているはずだ」という意見が出た。マンガの内容を面白くする為に、事実と異なって誇張するのは当然であると言う説明だ。しかし、「気分が悪い」、「この部分が出て以降は読んでいない」、「話にならない」と言いながら、不満を現わすネチズンも多い。掲示物を見て、WBCの感動を再び思い起こすネチズンもいた。
マンガ「MAJRO」はフィクションです。
「事実を歪曲している」は滑稽な苦情です。
事実を読みたかったら韓国が書きなさい。
この作中のワールドカップは実際のWBCとは一応違います。
WBCが開催される前から始まって、
試合の終了は今月でした。
日本の負けで。
WBCを歪曲したのではなく、
ワールドカップを創造したのです。
あくまで、現実の話じゃなくても、
日本に文句を言うのが韓国です。
疑問は、「MAJRO」の単行本は韓国に発売されているのか?
と、言うこと。
海賊版にも文句を言うお国柄ですから。
「日本から出た本なので仕方が無い」、
「アメリカから出た本なら、アメリカが一番強いチームで描かれているはずだ」
韓国のネット上では思ったより冷静な議論がされてます。
本編を読んだのは最近なのですが、
登場する韓国ピッチャーのアン・セイゲンはコリアンロケットといわれる
メジャーリーガーですごいのですが、
「うひょひょひょひょ」と叫びながら投げる完全に作中では負けキャラクター。
ここに文句を言われるのではと不安でした。
作品は日本とアメリカの戦いのために用意された試合です。
実際、読まなくなった韓国人も多くなったそうですが、
結構ですよ。
韓国は登場しただけまだまし。
台湾は登場すらしなかったんだから。