2019/11/28(木)14:03
池袋&目白散策~♪
ここ数日の寒さもやっと解消
今日も洗濯日和の1日になりそうですね
昨日は爽やかな青空がひろがって吹く風も心地いいなかを、
友人とお出掛けしてきましたが、例のごとく、そっちは後日に回して、今日はGW前のお出掛け日記をば~
先月、久しぶりに池袋まで行ってきました。お目当ては、以前、chiroakaさんやちゃおりんさんがお出掛けしてた「梟書茶房」でも、その前にダッシュで駆けつけたのはこちら
以前、日比谷ミッドタウンに行った時、長蛇の列だった焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」の池袋店。開店前に到着したので行列の一番前を確保して、無事にゲットできました!↓画像は帰宅後に食べた時のものです
サックサクのパイ生地にたっぷりのカスタードクリームが絶妙の美味しさパイ生地は144層なんだとかカスタードクリームは北海道産のミルクを使用で、滑らかで濃厚&爽やかな甘さでしたキューブ型にカットされたリンゴは青森産で、リンゴのほのかな酸味と
クリームとの相性バツグン~☆
ただ、お値段は1個で税込399円とケーキ並みの価格だから、二度目買いは
ないかも~ヾ(^^;)ォィォィ
とりあえず懸案のスイーツはゲットできたので、足取り軽く(笑)Esola池袋の4階へ~
↑こちらの画像はHPよりお借りしました<(_ _)>
梟書茶房
ドトールコーヒーショップを展開する株式会社ドトールコーヒーと、
神楽坂の書店「かもめブックス」代表でエディトリアルジェットセットの
柳下恭平さんとのコラボレーションによって誕生。2017年の6月末にオープンした(HPより)
「最近よくあるブックカフェとは一味違う」ということですが・・袋とじされた「シークレットブック」にはビックリ~
袋とじ本(シークレットブック)タイトルは購入してカバーを取ってみるまで分かりません。本の内容を推測できる唯一の手がかりは、表に書かれた100字程度の「あおり文」だけ。タイトルやあらすじを伝えすぎない配慮がされています。あおり文のほかに、シークレットブックには番号が振られているため、好きなナンバーや誕生日から連想して選んでみるのもオススメです。この少ない情報を手がかりに何かピンとくる本に出会えたら、それは運命の出会い
かもしれませんよ。(HPより抜粋)
いや~面白い試みですね~もっとも何冊か手にとってみましたが、購入する勇気は出ないまま(笑)結局、友人と「あおり文」を読みながら、「○○じゃない? △△かも?」と当てっこをしただけで、カフェスペースへ移動~wwスパークリングワインとおつまみセットで乾杯したあと、オシャベリタイムを堪能しました(爆)
午後、ケーキ屋さんに行くという第二のお目当てがあったので、ランチはとらずじまい~おつまみとワイン、そして寛ぎスペースの伸び伸びとした雰囲気だけで充分お腹が満ちました
で、腹ごなしに西武百貨店の屋上へ~
食と緑の空中庭園印象派を代表する画家、クロード・モネの大作「睡蓮」を始め、モネが愛したノルマンディーの「ジヴェルニーの庭園」などにインスピレーションを得たもの。多様な自然と触れ合える憩いの場。四季が感じられる遊歩道「睡蓮の庭」には奥行き約25m、幅平均約7mの池を設置。睡蓮を始め、花ショウブやツルバラなど約80種類の草花で彩られている(HPより)
モネの絵画のような庭園が広がってて、思わず「スゴーイ」と歓声を上げてしまいましたヽ(‘ ∇‘ )ノ
西武デパートの屋上にはもう一つ、以前からのお目当て店舗が多肉植物がメインのショップ「鶴仙園」です
鶴仙園は昭和5年頃からサボテンの輸入専門店として創業し、戦後は上野、田端など各地に店舗を移しながら栽培を続け、1977年から池袋西武で販売店舗を出店したんだとか。
最近は普通の花屋やHCなどでも多肉植物は多く目にするけど、ここには見たこともないような珍しい多肉がズラリと並んでて圧巻でした珍しい多肉は10万円以上の値付けをされたものもあって、「ひゃ~」「ほぉ~」を連発しちゃいましたww
お腹もいい具合に減ってきた(笑)ので、このへんで目白駅に移動~東京のケーキランキングで常に上位をキープしているエーグルドゥースでケーキ&コーヒータイムしました以前、行った時は満員御礼だったので、やむなく近くの公園で食べたんですが、
今回は無事にイートインコーナーに座れてラッキー☆ただ、撮影は「一切禁止」残念です~
こちらのケーキはバランスのとれた美味しさが特徴かも
私の食べたカシスのケーキはカシスの甘酸っぱさが際立って、フルーティーな美味しさ友人の食べたミルフィーユはパイ生地が分厚くて迫力満点サクサクのパイと濃厚なカスタードクリームの組み合わせが絶品でした
↑のような拙い表現だけではイマヒトツ美味しさ伝わりそうにないですね~(-_-;)
やはり画像がないと~