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2020/06/24(水)17:24

MOMATコレクション&「眺めのいい部屋」で寛ぎ~♪^^

アート鑑賞(105)

東京国立近代美術館に行くと必ず寄るのは4階の「眺めのよい部屋」です 名前のとおり、皇居の緑やビル群を見渡せる素晴らしいパノラマビュー来館のおりは、いつもここでユックリと寛ぐのが定番です^^ 先週末、ドイグ展を観た後も「眺めのよい部屋」で、しばし休憩~その後、MOMATコレクションを観て回りました ​MOMATコレクション​会場: 東京国立近代美術館本館所蔵品ギャラリー(4F-2F)会期: 2020年6月16日(火)-10月25日(日)開館時間: 10:00-17:00 休室日: 月曜日[ただし8月10日、9月21日は開館]、8月11日(火)、9月23日(水)※入館は閉館30分前まで※当面の間、夜間開館は無し MOMATコレクション 今期はもともとオリンピック・パラリンピックにあわせた特別編を開催する 予定でしたが、来年に延期となりました。そのかわり、新型コロナウィルス対策 のためほとんどご覧いただけなかった今春の展示を、一部入れ替えてあらためて お届けいたします。(HPより) ほぼ毎回展示されている馴染みの絵画・原田直次郎 《騎龍観音》や 岸田劉生《道路と土手と塀(切通之写生)》などをノンビリと~   今回の私のお目当ては「バウハウス特集」         展示概要1919年にドイツのヴァイマールに開設された造形学校「バウハウス」は、ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖を余儀なくされました。その間わずか 14年でしたが、バウハウスでは優れた芸術家が教鞭をとり、時代の変化に目を向け、社会と芸術の新たな関係構築を目指したユニークな教育が行われました。 その革新的な理念と実践は、さまざまな人や物を経由し、日本にも直接的あるいは間接的に伝えられました。ここでは、西洋に「モダン」の見本を求めた1930年前後の日本とバウハウスの接点 を紹介します。(HPより) パイプの椅子やワゴンって、一時期日本でも流行りましたよね そういえば、2019年はバウハウス創立100周年だったので、それを記念して今後も 様々なイベントが開催予定のようです。東京ステーションギャラリーでも7月17日から展覧会がスタート! ​開校100年 きたれ、バウハウス​―造形教育の基礎―7月17日(金) - 9月6日(日) 行けるといいな~ と、話が逸れちゃった💦今回は特別展を観た後だったので、他の作品は駆け足で~そんななか、脚を止めてジーっと見入ってしまったのは 小倉遊亀​の《浴女 その一》和みますわ~ 温泉に行きたくなっちゃいました^^ ​ 【送料無料+桐箱付】絹のふろしき 小倉遊亀 咲く 68cm風呂敷専門店・唐草屋​ f 【送料無料】 結婚祝い 出産祝い お中元 風呂敷 正絹 高級品 【つかのま】 小倉遊亀 75cm ふろしき 風呂敷専門店 シルク プレゼント 名入 家紋入​

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