浜松・『スズキ歴史館』

ちょっと間があいちゃいましたが、浜松旅行の続きをば浜松2日目は『​スズキ記念館​』に行きました。 スズキ自動車静岡県浜松市に本社を置く日本の大手自動車及び二輪車メーカー。大工から身を起こした鈴木道雄により、1909年に織機メーカー「鈴木式織機製作所」として創業。当初の木製織機からのちには金属製自動織機の生産へ移行した。その機械技術を活かした多角化策として、早くから自動車産業への進出検討を始めて、本格的な参入は1952年から。1955年には四輪軽自動車分野にも進出し、以後、小型オートバイと軽自動車分野をメインに日本の小型自動車業界での地歩を築いた。​（ウィキより抜粋） ​​スズキ記念館​​ 入館方法 　　予約制（電話またはインターネットよりご予約ください）開館時間 　　9：00～16：30（16：30閉館）休館日 　　月曜日、年末年始、夏期休暇等入館料 　　無料​ 　 館内には二輪や四輪、船外機などがズラ～リ車好き&バイク好きの人にとっては狂喜乱舞間違いなしのスポットでした。免許も持ってないし、さほど車に興味あるわけではない私ですらワクワク～ 　　 二輪を展示してるスペースは圧倒的に若い男子グループが多数！もしかすると皆でツーリングかたがた見学に来たのかも？ものすごーく熱心に見入ってましたよ～^^ 1Fはインフォメーションカウンターと現在販売中の四輪車や二輪車の展示、オリジナルグッズ売り場。 2Fは「現在のクルマづくり」 ↓ロボットが大活躍 3Fは「ものづくりの歴史 〜お客様と歩んだ歴史〜」　 　 ↑ 初代社長・鈴木道雄が発明した「杼箱上下器搭載の足踏み式織機」の展示など。トヨタもスズキも初代は自動機織りの発明からスタートしたんですね～シミジミ スズライト&フロンテの再現ドラマ劇場(笑)は大掛かりで迫力たっぷり 見応えありました！ 　 　 正直、車のメカ的なことはよく分からないんですが、スタイリングを見るのは わりと好き～特にジウジアーロのデザインが好きなので、キャリィバンとフロンテクーペは念入りに観てきました 　 ↑ 1969年に登場したスズキ・キャリイ（4代目・L40系） ↑ 1971（昭和46）年、軽自動車初の２シータークーペ「フロンテクーペ」ジウジアーロのデザインがベース。 車の発展とともに掲示されてた各年代の物価も興味深かったです 1910年頃の新聞代は45銭、お米10kℊは1円56銭1950年頃の新聞代は53円、お米10kℊは445円2000年頃の新聞代は3925円、お米10kℊは3851円 昔は新聞代の倍くらいの価格だったお米の価格、現代ではほぼ同額くらいに なっちゃったんですね～😅 と妙なことに感心しながら(笑)「スズキ記念館」を後にして、お次は 「ヤマハイノベーションロード」へ ↓ジウジアーロデザインの時計やボールたち^^ ​ 【店内ポイント最大62倍！＆最大2000円OFFクーポン！本日限定！】セイコー セレクション SEIKO SELECTION ジウジアーロ・デザイン 限定モデル 腕時計 メンズ SBJG001​​ セイコー プロスペックス 腕時計 ジウジアーロ SEIKO 時計 セイコー 時計 SEIKO 腕時計 ダイバースキューバ ジウジアーロ・デザイン限定モデル PROSPEX メンズ イエロー SBEE002 新作 人気 正規品 ブランド 防水 ダイバーズ スポーツ マリン シリコン ブラック​​ セイコー アストロン ASTRON ジウジアーロコラボモデル 2000本限定 SBXB121 [正規品] メンズ 腕時計 時計【あす楽】​​ molten (モルテン) ジウジアーロ GR7 7号球 スポーツ・フィットネス バスケットボール ボール 7号ボール メンズ 7 RED BGR7-RW​