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2024/05/08(水)13:09

映画『無名』 & マンホールカード うめゆめちゃん^^

マンホールカード(30)

今日は吉祥寺で映画鑑賞してきました🎬去年から待ちかねていた王一博(ワン・イーボー)くんとトニー・レオン様共演の​『無名』​ あらすじ1941年・上海。政治保衛部のフー(トニーレオン)は、部下のイエ (ワン・イーボー)と友人のワンと諜報活動を続けていた。フーは、 任務に失敗した国民党の女スパイを助け、上海在住の日本人要人リスト を手に入れる。だが、第2次世界大戦が激化する中、イエは日本側とも 繋がる二重スパイで……解説第36回中国映画金鶏賞で3冠に輝いた、トニー・レオンとワン・イーボー がW主演を務めるスパイノワール。第2次世界大戦下の上海で、中国共産党 ・国民党・日本軍が睨みあう中、名もなきスパイたちが攻防戦を繰り広げる。 監督は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海』のチェン・アル。 共演はホアン・レイ、森博之、チャン・ジンイーら。 正直なところ、あまり期待しないで(コラ)行ったんですが、いや~想像以上の 素晴らしさ✨入れ子式の重厚な構成と1940年代のノルスタジックな上海の佇まいや、イボくんとレオン様のスタント無しの迫真のアクションも素晴らしくて、見応え充分のスパイノワールでした ただ、日本語が聞き取りにくかったのが難点かもイボ君の日本語が少々たどたどしかったのはご愛敬としても、日本人役の 森博之氏の滑舌がいまいちだったんですよ彼のセリフも字幕つけて欲しかったですわーヾ(^^;) でも森氏は「ザ・日本兵」という佇まいが板についててビックリネットで調べてみると「1968年生まれの日本人俳優。日本で舞台俳優 として活動したのち、現在は中国で活動している」だそうな 日本での活躍の場はないのかしら~? もひとつ残念なのは欲しかったグッズが既に売り切れだったこと(笑)でも、パンフレットとイーボー君が表紙の『アジポップ』のバックナンバー を無事ゲットしましたシャオ・ジャンくんも載ってたし~ と、と、話がドンドンとミーハー路線になってしまうので、 このへんで切り上げて・・・(映画メモで、また語るかも~)今日は先週の青梅さんぽの続きを 軍畑駅から東京アドベンチャーラインに乗って青梅駅まで戻り、駅舎並びにある青梅観光案内所でマンホールカードをいただきました 青梅市の公式キャラクターである「ゆめうめちゃん」デザインのカードです「ゆめうめちゃん」は青梅名物の「梅」がウィルス感染した時に、梅の再生 と復帰を願って平成29年に誕生したキャラクターだとか そういえば、以前、梅のウィルス騒ぎがありましたねー ウメ輪紋ウイルスウメ、モモ、スモモなどに感染する植物ウイルスで、アジアの一部、北米、南米等では、果樹に重大な被害を及ぼしています。 日本では、平成21年(2009年)に東京都青梅市のウメでウメ輪紋ウイルスの感染が初めて確認されました(ウィキより) 感染確認後発令された緊急防除の指定は令和3年度に解除され、青梅市全域で制限のあった植物も、今では自由に植えられるように なっているそうです良かったですねー 梅の花や、うぐいすや御岳渓谷の清流などがあしらわれたド派手(笑)な着物を着用の「ゆめうめちゃん」 「ゆめうめちゃん」デザインのマンホールカード配布場所   ​青梅観光案内所​営業時間   9:30 – 17:00定休日    月曜日(祝日の場合は営業)・年末年始 マンホールカードをいただいた後は、ちょっと休憩駅から歩いて7分ほどの『​夏への扉​』でケーキセットをいただきました     店名はSF小説好きの人なら、すぐにピンとくるのでは? ​ 【中古】夏への扉 /早川書房/ロバ-ト・A.ハインライン(文庫)​ 「全ての猫好きに捧げる」という著者ロバート・ハインラインの献辞で始まるタイムトラベル小説の名作✨(1956年作)懐かしい~(≧∇≦) 学生時代に読んで、時間旅行&ロマンスにキューンとなったものです おそらく店主さんもファンだったんでしょうね^^ 休憩後は夫と別行動を 私は青梅市郷土博物館へ寄ってきました そちらはまた後日(^^)/

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