Memory of Life&Travel...Part2

今日は５回目のスペイン語講座。
帰りにたまたま地下鉄で隣に座った女性達がスペイン語で話していて、意味はわからずとも
それに気付いた時は、『スペイン語の音に慣れてきたんだな～』とうれしくなったけど、
なんせアルファベットの発音や数字の数え方から始めたばかりの超初心者だし、
先生もスペイン語でしか教えてくれないので、毎回理解に苦しんでます…

合計１１名いるクラスメイトのうち、約３分の１は過去に習った経験があるようで
文法もしっかり覚えているけど、私は毎回ついていけず、遅れをとってばかり…。

今日は５回目だったけど、一緒に始めた友人２名があいにく欠席で、彼も風邪をこじらせて
寝込んでいるため１人で参加…心細かったけど、他にもお休みがいて今日は６名のみ。

英語圏の人達は、たとえ先生がスペイン語で話そうとも、なんとなく想像がつくようで、
その場で理解しているけど、私にはいまだにちんぷんかんぷん

午後は語学学校からいったん家に帰り、これまでの復習をしてから行ったけど、
それでもなかなか頭に入ってこなくてもどかしい!!

毎週１回、２時間のスペイン語講座は、まずビギナーレベルにしては相当難しい内容を
やっているので、私には合わないなー(爆)と感じ始めたけど、あと５回あるので最後まで
頑張るぞ～！

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さて、世間はバレンタインデーでしたね。
英国では男性から女性にカードやお花を贈る習慣があるようで、
この日は高級レストランやお洒落なレストランへディナーに出かけるらしく、
街はお洒落をしたラブラブのカップルでにぎわっていました。

中でもよく見かけたのが、会社帰りのサラリーマンらしき男性が１輪の薔薇の花を片手に
歩いているところ!!帰って奥さんや彼女にプレゼントするのかな～と微笑ましく見つつ、
スペイン語で疲れてくたくたになって帰ってみると、彼から薔薇の花をくわえた
かわいい犬のカードが!!(中身は日本語ですが、秘密でーす☆)



ここは英国なので日本の常識は捨て、チョコは父や兄弟に恒例で送ったくらいだけど、
彼がこうして温かいメッセージと共に迎えてくれて、とっても幸せ気分になれたのでした
風邪で辛そうなのに、ちゃんと考えていてくれたところがにくい(笑)
いつも優しく見守ってくれる彼には本当に感謝しています…。

先日のドイツでたくさんチョコが売られていたのを買ったので、それを明日にでも
一緒につまもうかな☆

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先日のドイツ土産のチョコ、ちゃんと日本時間で14日に届くように父や兄弟たちに
計算して送ったら、なぜか父にだけ15日に届いたようで、父から下記↓のメールが。

『きょう素敵なチョコが届いたよ！ありがとうね！
(中学校の)生徒からも義理チョコを30個位貰ったので、
○○ちゃん(私のこと)のはしばらく冷蔵庫に保管しておこう！』

お父さん、毎年義理チョコ数が増えてて良かったね～(笑)
これからも体には気をつけて、いつまでも優しく・元気なお父さんでいてね☆