|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ある国際機関の方々との協議。我が組織からプレゼンをしてから、内容を協議するという段取り。
協議自体は想定どおりに終了したので問題なかったのだが、その後に参加者から、「XXXX(私の組織の名前)って、英語が得意かと思ったのに、そうでもないねえ。」と言われた。 う、それを言われると辛い。まさにおっしゃるとおりなんですよ。定型のもの以外、あまり英語を使う機会がなく、特に、きれいな英語で話すなんてことに気を配っていないため、私達の英語は美しいとは、とても言えない。 会議後、同僚に、「英語力が低いって、言われちゃったよ。」と言ったら、「そうだよねえ。」で終わった。 海外経験のある人はかなりいるのだけど、それでも英語が上達していないのは、英語を上達せねばという意識が少ないからかもしれない。 「通じればいいんだ!!」と開き直ることもできるが、きちんと英語を話せるに越したことはない。 英語は、基本的に慣れなので、徹底的に鍛えれば、どうにかなるのだと思うが、現段階では、上司の英語も素晴らしいものではないので、上司が鍛えるのも難しい。 これは、外部講師を使って、徹底的に鍛えれなければならないのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|