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chorus

----- Chorus -----


旅立ちの日に
旅立ちの日に


白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に

旅立ちの日に

旅立ちの日に


Tomorrow
Tomorrow


時の流れ いつでも駆け抜けてゆくから
やさしさだけ忘れずに抱きしめていよう
大空を自由に鳥たちが 光の中飛び交うように
夜空からこぼれた星屑(ほしくず)が
波の上をすべるだろう

トゥモロー トゥモロー また明日が
すばらしい夢と すてきなメロディー
運んできてくれるだろう

トゥモロー トゥモロー 明日を信じて
翼広げ飛んでみよう

風の中で 聞こえるかすかな叫びが
誰かからあなたへの本当の気持ち
旅立つあなたに伝えたい とまどいや悲しみを越えること
木漏れ日が空にクロスして
虹のかけらになる事を

トゥモロー トゥモロー また明日が
すばらしい夢と すてきなメロディー
運んできてくれるだろう

トゥモロー トゥモロー 明日を信じて
翼広げ飛んでみよう


そのままの君で
そのままの君で


約束しよう
ぼくらはいつまでも 仲のいい友達でいると
新しい風に吹かれて
心なびくとき きっと君を思い出すよ

時は流れて
ぼくらは別々の人生を 歩んでいくけれど
いつかどこかで 偶然出会ったなら
心の底から語り合おう

変わらない何かを
確かめ合って生きたい
いくつもの思いを
素直に伝えたい
そんな仲間でいてほしい
いくつ年をとっても
君は君でいてほしい

変わらない何かを
確かめ合って生きたい
いくつもの思いを
素直に伝えたい
そんな仲間でいてほしい
いくつ年をとっても
君は君でいてほしい


この地球のどこかで
この地球のどこかで


ほら昨日までの
ふり続いた雨も上がり
頬に夜明けの風を受けている
みんな少しずつ
大人に変わって行くけど
あの日語った夢は
いつまでも色あせることはない

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているから
この地球のどこかで

まだ耳の奥に
あの日の歌ひびいている
共に流した涙
どこまでも嘘のない勇気だね

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているはず
この地球のどこかで

歩いて行く道は
きっと違うけれど
同じ空見上げているから
この地球のどこかで


マイバラード
マイバラード


みんなで歌おう 心をひとつにして
悲しい時も つらい時も
みんなで歌おう 大きな声を出して
はずかしがらず 歌おうよ

心燃える歌が 歌がきっと君の元へ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ

みんなで語ろう 心をなごませて
楽しい時も うれしい時も
みんなで語ろう すなおに心開いて
どんな小さな なやみ事も

心痛む思い たとえ君を苦しめても
仲間がここにいるよ いつも君を見てる
僕らは助け合って 生きてゆこういつまでも

心燃える歌が 歌がきっと君の元へ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に とどけ愛のメッセージ

とどけ愛のメッセージ


夢の世界を
夢の世界を


ほほえみ交わして 語り合い
落ち葉を踏んで 歩いたね
並木の銀杏(いちょう)を 鮮やかに
いつかも夕日が 映しだしたね
さあ 出かけよう
思い出のあふれる 道をかけぬけ
さあ 語り合おう
すばらしい僕らの 夢の世界を

小鳥のさえずり 聞きながら
はるかな夕日を 眺(なが)めたね
小川の流れも 澄み渡り
いつかも僕らを 映しだしたね
さあ 出かけよう
思い出のあふれる 道をかけぬけ
さあ 語り合おう
すばらしい僕らの 夢の世界を


この星に生まれて
この星に生まれて


どんな言葉で 飾るよりも
生きるちからを 持ちつづけて
はるかな空には 虹も輝くから
つよく、つよく、歩きつづけて
河はゆるやかに 時を旅する
広い宇宙の 風に乗りながら

Dreams come true
together 夢をすてないで
Dreams come true
together かならず叶うから

谷間の小さな 白百合でも
冬を耐えぬき 花を咲かす
何かを探して この星に生まれた
つよく、つよく、愛抱きしめて
雲はおだやかに 海へ旅する
広い宇宙の 風に乗りながら

Dreams come true
together 愛をすてないで
Dreams come true
together かならず叶うから

Dreams come true
together 夢をすてないで
Dreams come true
together かならず叶うから


HEIWAの鐘
HEIWAの鐘


La~LaLaLa La~LaLaLa La~LaLaLaLaLa
La~LaLaLa La~LaLaLa La~LaLaLaLaLa

よみがえれ あの時代(トキ)へ
武器を持たぬことを伝えた
先人(センジン)たちの声を
永遠(トワ)に語り継ぐのさ
脅(オビヤ)かすことでしか 守ることができないと
繰り返す戦争(ツミ) 忘れゆく
愚(オロカ)かな 権力(チカラ)よ
自由な空が 翼ひろげゆく
高く大きな 幸せ贈るだろう

ぼくらの生まれたこの地球(ホシ)に
奇跡を起こしてみないか
拳(コブシ)をひろげて つなぎゆく
心はひとつに なれるさ
平和の鐘は 君の胸に響くよ

歌い踊り 助け合った
振り向かず 笑い続けた
誇る島の魂(タマシイ)を
永遠(トワ)に守り抜くのさ
銃声が鳴り響き 海や大地が砕け散る
正義の叫び こだまする
フェンスを飛び越えて
一人立てば 明日(アス)へ輝いて
未来の夢を ここに残してゆこう

ぼくらの生まれたこの地球(ホシ)に
奇跡を起こしてみないか
拳(コブシ)をひろげて つなぎゆく
心はひとつに なれるさ
平和の鐘は 君の胸に響くよ

一人立てば 明日(アス)へ輝いて
未来の夢を ここに残してゆこう
ぼくらの生まれたこの地球(ホシ)に
奇跡を起こしてみないか
拳(コブシ)をひろげて つなぎゆく
心はひとつに なれるさ
平和の鐘は 君の胸に響くよ

ぼくらの生まれたこの地球(ホシ)に
奇跡を起こしてみないか
拳(コブシ)をひろげて つなぎゆく
心はひとつに なれるさ
平和の鐘は 君の胸に響くよ
平和の鐘は 君の胸に響くよ

La~LaLaLa La~LaLaLa La~LaLaLaLaLa
La~LaLaLa La~LaLaLa La~LaLaLaLaLa


時の旅人
時の旅人


めぐるめぐる風 めぐる思いにのって
なつかしいあの日に 会いに行こう
めぐるめぐる風 めぐる思いにのって
ぼくらは 時の 時の旅人

忘れかけていた日々
すべてのものが 友達だったころ

汗をぬぐって歩いた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりがかえってくる
汗をぬぐって歩いた道 野原で見つけた小さな花
幼い日の 手のぬくもりがかえってくる

やさしい雨にうたれ 緑がよみがえるように
ラララ
涙のあとにはいつも君が
そばにいて生きる喜び 教えてくれた 教えてくれた

今君と(一緒に)未来へのとびら開こう
今君と(一緒に)あふれる希望を歌おう

めぐる風めぐる思いにのって
素晴らしい明日にあいに行こう
めぐる風めぐる思いにのって
なつかしい明日にあいに行こう
めぐる風めぐる思いにのって
素晴らしい明日を(あふれる希望を)歌おう

ぼくらは旅人 夢の旅人
ラララ ララーラー ララーラー 旅人
ぼくらは旅人 時の旅人
ララーラー ララーラー ララー


遠い日の歌
遠い日の歌


人はただ 風の中を
迷いながら 歩き続ける
その胸に はるか空で
呼びかける 遠い日の歌

人はただ 風の中を
祈りながら 歩き続ける
その道で いつの日にか
めぐり合う 遠い日の歌
人は今 風の中で
燃える思い 抱きしめている
その胸に 満ちあふれて
ときめかす 遠い日の歌


遙かな季節
遙かな季節


歌詞が見つかり次第載せます。


COSMOS
コスモス


夏の草原に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは 宇宙が燃えていた
遠い時代のなごり 君は宇宙

百億年の歴史が
今も身体に流れてる

光の声が天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな

Ahー ー ー ー ー ー ー
Ahー ー ー ー ー ー ー

時の流れに 生まれたものなら
ひとり残らず 幸せになれるはず

みんな生命(いのち)を燃やすんだ
星のように 蛍のように

光の声が天高くきこえる
僕らはひとつ みんなみんな

光の声が天高くきこえる
君も星だよ みんなみんな

光の声が天高くきこえる
君も星だよ みんなみんな


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