14898203 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

Tough Boy-World of cap_hiro

2018年02月12日
XML
カテゴリ:夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂109
 人間の再び「現在する世界」に戻ってくる時間周期が1時間だったらどうか。また1年だったらどうなのか。更には人間が死んでしまったのち1万年・10万年後だったらどうなるのか、此処では再びアインシュタイン博士を登場させます。ところがアインシュタインの方程式はこれを横にした宇宙も真空解として許しています。一般相対性理論によれば真空領域は全くエネルギーを持たないかに見える。ところが豈図らんや、重力場は運動をすることが出来得る。其れ故に重力場はそれ自体のエネルギーを持つものと考えなければならない。但し、この重力場エネルギーが正確にどこに存在するのかを決めることは、重力相互作用と「その他の相互作用」を分離するという性質そのものからの浮かび上がるものとして、一般相対性理論上では技術的に難しい問題ではあるが、時間が経つと、いつのまにかに過去に戻っているという変差を起こす可能性が秘められています。周期が十分に長い空間はもとより「時間的に閉じた宇宙」である場合、人間が生まれて死んだ後、将又、進化論的に人間が発生して文明を造り、それが滅びた後に、たとえ宇宙が再びある過去に戻っていたとしても、その宇宙の中で生活する人間の意識が感じる時間の流れ方は、其の人間には通常と変わらないと思わせる意識感覚を与えます。然し乍ら、其の周期が1時間だったら脳の中の記憶も有限で、それは「過去の記憶」であり、「未来の記憶」でもあることになります。その場合の人間は時間の流れ方を我々とは。違う感覚で受け止める筈です。宇宙が周期的な場合、エントロピーが上昇し続けて世界の状況が変化します。エントロピーや熱力学の第2法則がこの話のポイントの1つです。時間方向に周期的な宇宙の場合、熱力学的エントロピーはある時点で減少に転じて初期値に一致します。第2法則は時間方向に閉じていない健全な宇宙でマクロとして成立するだけです。時間方向に周期的な宇宙の場合、熱力学的エントロピーはある時点で減少に転じて初期値に一致するということは人間精神の復元さえ意味しそうな説でしょう。



哲学・思想 ブログランキングへ






最終更新日  2018年02月12日 07時10分05秒
コメント(0) | コメントを書く

PR

プロフィール


cap-hiro

サイド自由欄


人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

これからの夏、
グビグビ飲んでも体に優しい・お財布に優しいのは
コレ!で決まり。

カテゴリ

夢有無有

(2600)

[神]の定義・公理・定理とその証明

(1)

HINDI MUSIC

(2)

「至極の女性」

(0)

直覚知

(0)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

楽天カード


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.