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2005.07.13
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昨日の日記で「残ったボー○フォンショップ」繁盛と書きました。

ところが、決断の早い経営者は違う結果を出しています。
某商社系ボー○フォンショップは、早い時期にアッサリ撤退してしまいました。

実は、商社はA○ショップも経営しています。(こう言うの多い)
撤退したボー○フォンショップのスタッフもA○ショップに投入し、駐車場を倍に広げました。

この○Uショップは、昨日紹介したボー○フォンショップの4倍くらいの客で混雑しています。
勢いの有るA○ショップに経営資源を集中し、より大きい経済効果をあげていると考えられます。

昨日の消極的ショップの経営姿勢と、今日紹介した積極的な経営姿勢はどちらが良いのでしょう?

ふと、特定郵便局の経営が頭をよぎりました。
江戸時代の名主・庄屋様の話しばかり聞かされていたが、国民をよほど馬鹿にしているのでしょう。

。。世襲公務員・特定郵便局長様が。。
昭和60年代以降、年に100局から300局も出来ていたのですね!

平成になってからも、いっぱい出来ていたのですね!
戦後何千局も作ったのですね~

過疎地の郵便局もウソじゃないですか?
効率の悪い所(定期貯金が集まらない所)には作らず、大都市ばかりに集中していますね?

誰が特定郵便局長になったのでしょう?
現代の庄屋様を見てみたい!
当時、自民党と旧社会党(民主党に潜んでいる人達)が協力して作ったそうですが本当でしょうか?

官をこんなに肥大化させてしまった自民党民主党は壊したほうが良さそうですね。

気を悪くなさった方がいたら『ごめんなさい』ね。






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最終更新日  2005.07.13 20:59:27


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